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国内、日本代表
男子800m 日本歴代10傑をチェック!
1.45.75 川元奨(日大4) 2014. 5.11
1.45.75 源裕貴(環太平洋大4) 2021. 7.17
1.45.82 落合晃(滋賀学園高3滋賀)2024. 6.29
1.45.85 金子魅玖人(中大2) 2021. 7.17
1.46.16 横田真人(慶大4) 2009.10.18
1.46.17 薄田健太郎(筑波大M2) 2022. 5. 3
1.46.18 小野友誠(法大3) 1994. 6.26
1.46.22 近野義人(ダイエー) 1994. 6.29
1.46.38 岡村颯太(鹿屋体大2) 2024. 7.20
ホクレン・ディスタンスチャレンジ2024第5戦(最終戦)の千歳大会が7月20日、北海道・千歳市青葉陸上競技場で行われた。
最終レースとなった男子5000mAでは篠原倖太朗(駒大)が自己ベストの13分27秒04で日本人最上位の4位。6位の西川雄一朗(住友電工)も13分27秒28、7位の溜池一太(中大)も13分28秒29で、それぞれ自己記録を更新した。
800mでは男女ともに好記録が生まれ、女子Aでは、塩見綾乃(岩谷産業)が日本歴代5位の2分01秒93で1位。男子Aでは、岡村颯太(鹿屋体大)が日本歴代10位、学生歴代7位の1分46秒38でトップだった。
パリ五輪代表勢も参戦し、男子3000m障害代表の青木涼真(Honda)は1500mAと5000mAに出場。1500mでは、3分40秒83の自己ベストで3位に入った。約3時間後の5000mでは3000m(8分00秒前後)まで走って、途中棄権した。
また、女子5000m代表の山本有真(積水化学)は1500mAと3000mに出場。1500mは4分20秒32(4位)をマークすると、約2時間の3000mでは9分07秒49で1位フィニッシュした。
男子800m 日本歴代10傑をチェック!
1.45.75 川元奨(日大4) 2014. 5.11 1.45.75 源裕貴(環太平洋大4) 2021. 7.17 1.45.82 落合晃(滋賀学園高3滋賀)2024. 6.29 1.45.85 金子魅玖人(中大2) 2021. 7.17 1.46.16 横田真人(慶大4) 2009.10.18 1.46.17 薄田健太郎(筑波大M2) 2022. 5. 3 1.46.18 小野友誠(法大3) 1994. 6.26 1.46.22 近野義人(ダイエー) 1994. 6.29 1.46.38 岡村颯太(鹿屋体大2) 2024. 7.20RECOMMENDED おすすめの記事
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