2024.05.28
◇第76回北海道インカレ(5月24~26日/札幌円山競技場)
北海道インカレが5月24日から26日までの3日間行われ、男子走幅跳では植村哲平(東海大北海道)が7m71(+1.9)の大会新ならびに自己新記録で優勝を飾った。
22年と今月4日の競技会で7m70のベストを跳んでいる植村は札幌大谷高出身の3年生。高校時代のベストは7m35で、インターハイにも出場した実績を持つ。この日は1回目から7m32(-0.3)を跳ぶと、2回目には7m50(+1.2)と優勝を決定づけるジャンプ。5回目には7m52(+2.2)をマークすると、最終試技でさらに記録を伸ばした。植村は三段跳でも14m21(+1.2)で2位と健闘している。
このほか男子4×400mリレーでは北教大旭川が3分12秒28の大会新で優勝。3走を担った井戸優希は、400m48秒72、800m1分51秒96で制して3種目Vを果たす。また、5000mはムチリ・ディラング(星槎道都大3)が14分20秒86と大会記録を上回って優勝を飾った。
女子では北大が躍進。氏家颯花(4年)が800m、1500m、1年生の唐澤千尋が5000m、10000mとそれぞれ2種目を制覇。中長距離、競歩でコツコツと入賞を重ね、総合で173点を獲得。創部初の女子総合優勝を果たした。
女子100mに12秒51(-2.0)で優勝を果たした澤村愛花(北翔大2)は、200mも25秒45(-1.2)でトップ。両リレーでも優勝を果たし4冠を獲得している。
男子総合は東海大北海道が5連覇を達成した。
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