2024.05.24
相澤晃ら愛用アスリート11人の全コメントをチェック!
相澤晃(旭化成)
「自分の走りの状態を一番把握しやすいシューズがペガサスです。今でも僕のランニングの支えになっている存在です。ナイキのランニングシューズは異なる練習用途や、それぞれの好みの感覚に合うたくさんの種類の中から選ぶことができますが、特に陸上を始めたばかりの人には、バランス感の高いペガサスがおすすめです。新しいペガサス 41は、つま先から踵までクッション性が良くなっているだけでなく、ミッドソールのリアクトXフォームのエネルギーリターンが良くなったせいか、反発も上がっていて最近のペガサスの中で一番気に入っています」
青山華依(甲南大)
「短距離・長距離といったカテゴリに関係なく履ける、オールマイティなシューズだと思います。今回の新しいペガサス41は、前回のものに比べ、走る度に足全体がクッションに包まれているように感じました。前モデルよりもクッションに柔らかさを感じましたが、しっかりと反発をもらうこともできて、つま先でも地面が捉えやすく自然と前に進んでいきました」
一山麻緒(資生堂)
「ナイキの数あるシューズの中から、一番自分にフィットしたのがペガサスでした。遠征にも必ず持って行く欠かせないシューズです」
遠藤日向(住友電工)
「マラソンランナーに比べると走る距離は短いですが、とはいえ長距離ランナーではあるので、練習の7~8割がジョグ。だから練習の中で一番履くことの多いペガサスの感覚にはこだわっています。新しいペガサス41は、アッパー素材も足にフィットして、履いた感触も気に入っています。前のモデルよりもクッション性も高くなったことで足のダメージも軽減され、履きやすいシューズになったと感じました」
大迫傑(Nike)
「ペガサス41は足入れしただけでアップデートされたことを感じました。特に前回よりも更にクッション性が増しているだけでなく、反発もしっかりともらえるシューズに進化しています。新しいペガサス41も、一番よく履き、距離を走るシューズであることは間違いないです」
鈴木亜由子(日本郵政グループ)
「長年愛用している安心感もありますし、普段のジョグではペガサスを履いています。km4分半や4分くらいの少し速いジョグの時にも使える万能なシューズだと思います」
鈴木健吾(富士通)
「海外遠征や合宿には必ず持っていきます。ペースも場所も対応力の高いペガサスは、条件によって履き分けができない時、またビギナーの方が初めての一足を選ぶ時に、自信を持っておすすめしたい一足です」
鈴木芽吹(トヨタ自動車)
「初めてのペガサスは高校3年生のときに履いたペガサス36で、それがとても走りやすかったのでナイキのシューズを愛用するきっかけになりました。大学に入ってからは練習に欠かせない常に履くシューズになりました。トータルでみると一番よく練習で履いているので、どのシューズよりもペガサスを履いている時間が長く、自分にとってとても大事なシューズです」
坂東悠汰(富士通)
「高校生の頃に初めてのペガサス32を買いました。すごく走りやすくて、そこから継続的に履いています。父が趣味で走っているのですが、マラソンに出場すると聞いて、迷わずペガサスをすすめしました。人を選ばないクセのなさも良いと思います」
松枝博輝(富士通)
「僕は足首があまり強くなくて、不整地を走って捻挫を繰り返していたのですが、ペガサスなら安心して走れます。クッション性に優れているにもかかわらず、しっかりとした反発もあり次の一歩に向けて前に進めてくれるので気に入っています」
栁田大輝(東洋大)
「今では競技生活に欠かせないシューズで、練習の日、レースの日、ほぼ毎日のように1年を通して愛用しています。ペガサスというと、長距離のためのシューズというイメージが強かったのですが、実は短距離の練習、短い距離のスプリントなどでも使いやすいシューズです。一見すると底の厚いシューズで、スプリントには向かないように見えるのに、きちんと反発性もあり、高いスピードを出すことができるところが気に入っています。スプリンターにもぜひ試してほしい一足です」
相澤晃ら愛用アスリート11人の全コメントをチェック!
相澤晃(旭化成) 「自分の走りの状態を一番把握しやすいシューズがペガサスです。今でも僕のランニングの支えになっている存在です。ナイキのランニングシューズは異なる練習用途や、それぞれの好みの感覚に合うたくさんの種類の中から選ぶことができますが、特に陸上を始めたばかりの人には、バランス感の高いペガサスがおすすめです。新しいペガサス 41は、つま先から踵までクッション性が良くなっているだけでなく、ミッドソールのリアクトXフォームのエネルギーリターンが良くなったせいか、反発も上がっていて最近のペガサスの中で一番気に入っています」 青山華依(甲南大) 「短距離・長距離といったカテゴリに関係なく履ける、オールマイティなシューズだと思います。今回の新しいペガサス41は、前回のものに比べ、走る度に足全体がクッションに包まれているように感じました。前モデルよりもクッションに柔らかさを感じましたが、しっかりと反発をもらうこともできて、つま先でも地面が捉えやすく自然と前に進んでいきました」 一山麻緒(資生堂) 「ナイキの数あるシューズの中から、一番自分にフィットしたのがペガサスでした。遠征にも必ず持って行く欠かせないシューズです」 遠藤日向(住友電工) 「マラソンランナーに比べると走る距離は短いですが、とはいえ長距離ランナーではあるので、練習の7~8割がジョグ。だから練習の中で一番履くことの多いペガサスの感覚にはこだわっています。新しいペガサス41は、アッパー素材も足にフィットして、履いた感触も気に入っています。前のモデルよりもクッション性も高くなったことで足のダメージも軽減され、履きやすいシューズになったと感じました」 大迫傑(Nike) 「ペガサス41は足入れしただけでアップデートされたことを感じました。特に前回よりも更にクッション性が増しているだけでなく、反発もしっかりともらえるシューズに進化しています。新しいペガサス41も、一番よく履き、距離を走るシューズであることは間違いないです」 鈴木亜由子(日本郵政グループ) 「長年愛用している安心感もありますし、普段のジョグではペガサスを履いています。km4分半や4分くらいの少し速いジョグの時にも使える万能なシューズだと思います」 鈴木健吾(富士通) 「海外遠征や合宿には必ず持っていきます。ペースも場所も対応力の高いペガサスは、条件によって履き分けができない時、またビギナーの方が初めての一足を選ぶ時に、自信を持っておすすめしたい一足です」 鈴木芽吹(トヨタ自動車) 「初めてのペガサスは高校3年生のときに履いたペガサス36で、それがとても走りやすかったのでナイキのシューズを愛用するきっかけになりました。大学に入ってからは練習に欠かせない常に履くシューズになりました。トータルでみると一番よく練習で履いているので、どのシューズよりもペガサスを履いている時間が長く、自分にとってとても大事なシューズです」 坂東悠汰(富士通) 「高校生の頃に初めてのペガサス32を買いました。すごく走りやすくて、そこから継続的に履いています。父が趣味で走っているのですが、マラソンに出場すると聞いて、迷わずペガサスをすすめしました。人を選ばないクセのなさも良いと思います」 松枝博輝(富士通) 「僕は足首があまり強くなくて、不整地を走って捻挫を繰り返していたのですが、ペガサスなら安心して走れます。クッション性に優れているにもかかわらず、しっかりとした反発もあり次の一歩に向けて前に進めてくれるので気に入っています」 栁田大輝(東洋大) 「今では競技生活に欠かせないシューズで、練習の日、レースの日、ほぼ毎日のように1年を通して愛用しています。ペガサスというと、長距離のためのシューズというイメージが強かったのですが、実は短距離の練習、短い距離のスプリントなどでも使いやすいシューズです。一見すると底の厚いシューズで、スプリントには向かないように見えるのに、きちんと反発性もあり、高いスピードを出すことができるところが気に入っています。スプリンターにもぜひ試してほしい一足です」
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