2021.07.05
資生堂
1997年5月29日
出水中(鹿児島)→出水中央高(鹿児島)→ワコール
マラソン:2.20.29(20年)
■代表歴
オリンピック(21東京、24パリ)
世界選手権(22オレゴン)
【年度別ベスト】
5000m
14年度(高2) 16分44秒11
15年度(高3) ―
16年度     15分44秒33
17年度     15分24秒17
18年度     15分36秒11
19年度     15分41秒22
20年度     15分06秒66
21年度     15分47秒69
10000m
16年度     32分15秒73
17年度     31分49秒01
18年度     31分57秒91
19年度     31分34秒56
20年度     31分11秒56
21年度     32分51秒08
マラソン
18年度     2時間24分33秒
19年度     2時間20分29秒
20年度     2時間21分11秒
21年度     2時間21分02秒
22年度     2時間31分52秒
23年度     2時間24分43秒
【国際主要大会】
・オリンピック
21年 マラソン8位(2時間30分13秒)
24年 マラソン51位(2時間34分13秒)
・世界選手権
22年 マラソン(棄権)
【国内主要大会】
・日本選手権
17年 5000m4位(15分26秒25)、10000m4位(31分55秒48)
18年 10000m5位(32分18秒31)
20年 10000m2位(31分11秒56)
・全日本実業団
17年 5000m5位(15分24秒17)、10000m2位(32分15秒09)
18年 10000m7位(32分34秒92)
20年 10000m4位(32分20秒58)
『月刊陸上競技』掲載号
2019年4月号 初マラソンで快走&果敢に攻めた21歳
2020年4月号 東京五輪マラソン代表最後の「1枠」決まる&名古屋ウィメンズV
RECOMMENDED おすすめの記事
                Ranking 
                人気記事ランキング
            
        2025.11.02
青学大が苦戦の中で3位確保!作戦不発も「力がないチームではない」/全日本大学駅伝
- 
                            
2025.11.02
 - 
                            
2025.11.02
 
2025.10.18
【大会結果】第102回箱根駅伝予選会/個人成績(2025年10月18日)
- 
                            
2025.11.02
 - 
                            
2025.10.18
 
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
- 
                            
2022.05.18
 - 
                            
2023.04.01
 - 
                            
2022.12.20
 - 
                            
2023.06.17
 - 
                            
2022.12.27
 - 
                            
2021.12.28
 
Latest articles 最新の記事
2025.11.04
ロジスティード初制覇!前回優勝GMOが2位、初陣M&Aが初ニューイヤー、コニカミノルタら全日本復活3チーム/東日本実業団駅伝
◇第66回東日本実業団対抗駅伝(11月3日/埼玉・熊谷スポーツ文化公園競技場及び公園内特設周回コース:7区間74.6km) 第66回東日本実業団対抗駅伝が行われ、東日本枠「12」と第70回記念枠「1」(13位以下で最上位 […]
2025.11.04
“走る伝説”キプチョゲが第一線退く マラソン2時間切り、五輪2連覇 マラソン界の常識を変えた鉄人
11月2日、米国でニューヨークシティマラソンに出場したエリウド・キプチョゲ(ケニア)が、フィニッシュ後、今後はエリートレースには参加せず、新たなプロジェクト「エリウド・キプチョゲ・ワールドツアー」を始めることを発表した。 […]
2025.11.04
豊川が男女優勝 男子は2時間6分23秒で2年ぶりV 女子は序盤で主導権を握って逃げ切り4連覇/愛知県高校駅伝
全国高校駅伝の出場権を懸けた愛知県高校駅伝は11月3日、一宮市大野極楽寺公園発着木曽川沿川サイクリングコースで行われ、男女ともに豊川が制した。男子(7区間42.195km)は2時間6分23秒で2年ぶり10回目のV。女子( […]
                Latest Issue 
                最新号
            
        
            2025年11月号 (10月14日発売)
東京世界選手権 総特集
箱根駅伝予選会&全日本大学駅伝展望