2026.01.09
男子短距離の竹田一平が1月1日にオープンハウスグループに入社したことを自身のSNSで発表した。「オープンハウス」所属で競技を続行する。
竹田は埼玉県出身の28歳。不動岡高時代は走幅跳や三段跳をメインにしていたが、中大から本格的にスプリントへ。大学2年だった2016年には10秒27をマークし、同年のU20世界選手権では4×100mリレー銀メダルの一員となる。100mでは3年時に日本インカレ3位、国体3位、4年時には日本選手権7位と実績を残し、日本インカレの4×100mリレー3連覇を果たしている。
19年にスズキに入社すると、20年に10秒25、23年に10秒22と自己記録を更新し、ここ3シーズンも10秒2台前半で安定。22年には追い風参考ながら10秒16(+2.5)をマークし、60mで日本選手権室内を制した実績もある。途中、練習中のアクシデントにより大ケガを負ったが復活を遂げた。
12月末でスズキを退社・退団していた竹田はSNSで「結果に本気で向き合い、挑戦を歓迎するこの環境で勝負できる機会をいただけたことに、心から感謝しています」とコメント。「甘えず、言い訳せず、競技でも仕事でも『結果』で信頼を積み上げていきます。覚悟を持って挑戦します。」と今後への思いを綴った。
同部は昨年新設され、男子400mの森周志、木下祐一が在籍。110mハードルで活躍した栗城アンソニーさんが一般職として従事しながら陸上部のサポートも行っている。
【画像】「覚悟を持って挑戦します」自身のSNSで決意表明を綴った竹田一平
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