2024.01.31
アンダーアーマーの日本総代理店である株式会社ドームは、軽くて柔らかい新クッショニングフォームUAホバープラスを搭載したランニングシューズの新コレクション「インフィニット」シリーズの展開を開始し、2月1日から新作2モデル「UAインフィニット エリート」「UAインフィニット プロ」を発売する。
新製法により新しく生まれ変わったアンダーアーマー独自のクッショニングフォーム。従来のUAホバークッションと比較し約20%の軽量化。さらに、よりソフトな履き心地とより弾力性のあるエネルギーリターンを実現することで、ランナーの求める着地衝撃吸収と推進力を高いレベルで両立する。
「インフィニット」シリーズではINFINITE=無限大の名の通り、ランナーの日々のジョグシーンからロング走、長時間の走行においても進化したクッションが優れた着地衝撃でランナーの足への負担を軽減。さらに弾力性に優れたミッドソールが着地衝撃を推進力に変え、どこまでもスムーズかつ弾むような快適な走りを実現するアンダーアーマークッション系モデルの最高峰のコレクションとなっている。
アンダーアーマー直営店、公式サイト、スポーツ量販店にて順次発売し、価格は「UAインフィニット エリート」が18,700円(税込)、「UAインフィニット プロ」が15,400円(税込)。
【商品概要】
■UAインフィニット エリート
価 格:18,700 円(税込)
カラー:メンズ
・Black / Anthracite / Castlerock
・Black / Sonic Yellow / High Vis Yellow
・Black / Red Solstice / Metallic Gold
カラー:ウィメンズ
・Black / Anthracite / Castlerock
サイズ:メンズ 25.0cm~30.0cm / ウィメンズ 22.5cm~26.0cm
■UAインフィニット プロ
価 格:15,400 円(税込)
カラー:メンズ
・Black / Castlerock / White
・Black / Hydro Teal / Circuit Teal
・White / Black / High Vis Yellow
カラー:ウィメンズ
・Black / Castlerock / White
・Halo Gray / Distant Gray / Mod Gray
サイズ:メンズ 25.0cm~30.0cm / ウィメンズ 22.5cm~26.0cm
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2025.12.05
西山和弥、竹内竜真、デレセらが防府読売マラソンでV目指す 五輪MGC出場権懸けた一戦
2025.12.05
細谷恭平が悲願の初Vなるか!?伝統の福岡国際マラソン 2時間9分でロス五輪MGCへ
-
2025.12.04
-
2025.12.04
-
2025.12.04
-
2025.12.04
-
2025.11.29
-
2025.12.01
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2023.04.01
-
2022.12.20
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.12.05
西山和弥、竹内竜真、デレセらが防府読売マラソンでV目指す 五輪MGC出場権懸けた一戦
◇第56回防府読売マラソン(12月7日/山口県防府市) MGCシリーズ2025-26の第56回防府読売マラソンが12月7日(日)に行われる。大会は男子がMGCシリーズのG1(グレード1)、女子がG3に位置づけられており、 […]
2025.12.05
細谷恭平が悲願の初Vなるか!?伝統の福岡国際マラソン 2時間9分でロス五輪MGCへ
◇福岡国際マラソン2025(12月7日/福岡市・平和台陸上競技場発着) MGCシリーズ2025-26男子G1の福岡国際マラソン2025が12月7日に行われる。来年の名古屋アジア大会代表選考会を兼ねているだけでなく、28年 […]
2025.12.05
ナイキから高いサポート性に優れたランニングシューズ「ナイキ ストラクチャー プラス」が登場!
ナイキは、快適さと楽しさを併せ持ったスタビリティシューズであるナイキ ストラクチャー プラスを発売することを発表した。 ナイキではロードランニングシューズをシンプルな3つのカテゴリー(ペガサス、ボメロ、ストラクチャー)に […]
2025.12.04
パリ五輪競歩代表・濱西諒がサンベルクス退社 「再び日の丸を背負って戦うために」
24年パリ五輪男子20km競歩代表の濱西諒が12月1日に自身のSNSを更新し、所属していたサンベルクスを11月末で退社したことを発表した。 濱西は大阪府出身で、履正社高から競歩に取り組み、国体優勝など早くから頭角を現した […]
2025.12.04
飯塚翔太がラオスで陸上競技指導 「飯塚翔太リレーカーニバル」も開催
東京世界選手権男子200m代表の飯塚翔大(ミズノ)が11月30日から12月3日まで、ラオスを訪問。4日にリモートで現地で行った活動について報告会見を行った。 飯塚はJICA(国際協力機構)が進める「スポーツを通じて世界平 […]
Latest Issue
最新号
2025年12月号 (11月14日発売)
EKIDEN REVIEW
全日本大学駅伝
箱根駅伝予選会
高校駅伝&実業団駅伝予選
Follow-up Tokyo 2025