2023.12.01
12月1日、九州学連は2日に行われる島原学生駅伝(男子/第41回九州学生駅伝、女子/第23回九州学生女子駅伝)の区間オーダーを発表した。
男子は7区間57.75kmのコースで実施。今年11月の全日本大学駅伝に39大会ぶりの出場を果たした鹿児島大は4区(9.38km)に九州インカレ10000m優勝の茅野智裕(院2年)を起用し、同2位の藤本悠太郎(3年)が1区(7.74km)、5000m2位の別府明稔(3年)が5区(9.08km)と主要区間を固めた。全日本の3区で関東勢以外でトップとなる区間17位と力走した鶴田寬武(3年)も2区(8.39km)に入り、大会初優勝を目指す。
前回、前々回と2連覇中の第一工科大は留学生で日本インカレ5000m3位のチェボティビン・サイラス・キプラガト(1年)を5区に投入。1区に清水喜一郎、6区(7.24km)に古谷大翔と1年生を起用し、最長4区には出水愛翔(2年)と1、2年生中心のオーダーで臨む。
このほか、鹿屋体大は全日本大学駅伝に日本学連選抜として出場した大園倫太郎(3年)が4区にエントリー。日本文理大は九州インカレ10000m3位の渕上裕太(3年)を5区に起用している。
一方の女子は5区間22.8kmで行われ、オープンチームの4チームを含め10チームが参加する。コロナ禍で中止となった2020年の第20回を挟み、8大会連続で優勝を飾っている福岡大が今年も優勝候補。日本インカレ10000mで日本人トップの2位に入った宮原なな佳(2年)が最長7.81kmの4区に出場し、万全の布陣で優勝を狙う。
レースは男子が長崎県島原市の島原市営競技場を出発して島原文化会館にフィニッシュ、女子は島原市営競技場を発着点とするコースで開催。男子は9時30分、女子は9時50分にそれぞれスタートする。大会の模様は長崎国際テレビのYouTubeチャンネルでライブ配信される。
島原学生駅伝の出場チームとライブ配信ページ
出場チーム 男子 第一工科大 鹿屋体大 鹿児島大 日本文理大 福岡大 九州大 長崎国際大 長崎大 佐賀大 熊本大 久留米大 沖縄国際大 宮崎大 鹿児島国際大 北九州市大 産業医科大 九州産大 女子 福岡大 九州大 鹿児島国際大 福岡教育大 佐賀大 名桜大ライブ配信ページ
https://www.youtube.com/watch?v=lrW7kfOkX78RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.04.08
ダイヤモンドリーグ・ドーハ大会は6月19日に延期 選手、観客の安全を考慮
2026.04.08
佐藤拳太郎が東海大短距離コーチ就任「両立へ全力を捧げる」髙野監督「彼しかいないと直感」
2026.04.08
東海大・西出仁明駅伝監督が意気込み「スピードの東海復活を」両角総監督「役割分担明確に」
-
2026.04.07
-
2026.04.07
2026.04.07
800m久保凛が練習公開「今出せる力を出し切りたい」初戦“地元”で新ユニお披露目
-
2026.04.02
-
2026.04.05
-
2026.04.07
2026.03.16
GMO・吉田圭太と100mHの安達楓恋が結婚!「これからも二人で」青学大の先輩後輩
-
2026.03.31
-
2026.03.31
Latest articles 最新の記事
2026.04.08
ダイヤモンドリーグ・ドーハ大会は6月19日に延期 選手、観客の安全を考慮
世界最高峰の陸上シリーズであるダイヤモンドリーグ(DL)の主催者は4月8日、同リーグ第1戦として予定されていた5月8日のドーハ大会を、6月19日に延期すると発表した。 DLは毎年5月から9月にかけて世界各地で開催される1 […]
2026.04.08
佐藤拳太郎が東海大短距離コーチ就任「両立へ全力を捧げる」髙野監督「彼しかいないと直感」
東海大は4月8日、陸上競技部の新体制発表会見を行い、部長で短距離監督の髙野進氏と、新たに短距離ブロックコーチに就任した佐藤拳太郎(富士通)が登壇した。 伝統あるブルーのラインが入ったジャージに「これまで赤色が多かったの […]
2026.04.08
東海大・西出仁明駅伝監督が意気込み「スピードの東海復活を」両角総監督「役割分担明確に」
東海大は4月8日、新体制発表会見を行い、両角速総監督と西出仁明駅伝監督が登壇した。 両角総監督は佐久長聖高(長野)を指導して全国高校駅伝優勝など実績を残した。11年から母校・東海大の駅伝監督に就任。17年に出雲駅伝を制す […]
2026.04.08
ジャマイカのダグラスが女子短距離2冠 200mはU20歴代3位タイの22秒11/カリフタゲームズ
グレナダの首都セントジョーンズで4月4日から6日まで、カリフタゲームズが開催され、女子200mU20の部でS.M.ダグラス(ジャマイカ)がU20世界歴代3位タイの22秒11(+1.9)で優勝した。S.ミラー・ウイボ(バハ […]
Latest Issue
最新号
2026年4月号 (3月13日発売)
別冊付録 記録年鑑 2025
東京マラソン、大阪マラソン、名古屋ウィメンズマラソン