HOME 国内、日本代表

2023.11.11

第1回大会で日本が男女V!男子は土井大輔が中盤から独走、女子は柳谷日菜がサバイバルレース制す/アジアハーフマラソン
第1回大会で日本が男女V!男子は土井大輔が中盤から独走、女子は柳谷日菜がサバイバルレース制す/アジアハーフマラソン

土井大輔(左)と柳谷日菜

第1回アジアハーフマラソン選手権がUAEの首都ドバイで行われ、男子は土井大輔(黒崎播磨)、女子は柳谷日菜(ワコール)がそれぞれ制し、日本が男女Vを達成した。

9位だったパリ五輪マラソン代表選考会MGC(10月15日)から1ヵ月弱のスパンで臨んだ土井は、序盤から中国選手とともに主導権を握る。先頭集団の人数が絞られてからは力強く先頭を引っ張り、10km付近から独走、そのまま逃げ切って1時間3分43秒でフィニッシュテープを切った。

広告の下にコンテンツが続きます

26歳の土井は福岡・九州国際大付高、法大を経て2019年、黒崎播磨に入社。ハーフマラソンの自己ベストは22年全日本実業団ハーフで出した1時間1分26秒。マラソンでは2月の大阪マラソンで2時間7分55秒をマークしている。

柳谷も先頭集団でレースを進め、1人、また1人と脱落するサバイバルレースに勝ち抜き、終盤は独り旅の堂々たる走り。1時間12分41秒あたりで、右手人差し指を突き上げてフィニッシュした。

23歳の柳谷は大阪桐蔭高、関大を経て昨年春にワコールへ入社。ハーフマラソンでは1月の大阪ハーフで1時間10分11秒(2位)の自己ベストをマークしている。トラックでは7月に5000mで15分37秒92、10000mで31分56秒32といずれも自己記録を更新した。

地元放送局のインタビューに「この第1回大会でこの素晴らしいドバイで勝たせていただけたことに感謝の気持ちでいっぱいです。暑かったけど、楽しんで走ることができました」と笑顔で答えた。

※正式記録に修正しました

第1回アジアハーフマラソン選手権がUAEの首都ドバイで行われ、男子は土井大輔(黒崎播磨)、女子は柳谷日菜(ワコール)がそれぞれ制し、日本が男女Vを達成した。 9位だったパリ五輪マラソン代表選考会MGC(10月15日)から1ヵ月弱のスパンで臨んだ土井は、序盤から中国選手とともに主導権を握る。先頭集団の人数が絞られてからは力強く先頭を引っ張り、10km付近から独走、そのまま逃げ切って1時間3分43秒でフィニッシュテープを切った。 26歳の土井は福岡・九州国際大付高、法大を経て2019年、黒崎播磨に入社。ハーフマラソンの自己ベストは22年全日本実業団ハーフで出した1時間1分26秒。マラソンでは2月の大阪マラソンで2時間7分55秒をマークしている。 柳谷も先頭集団でレースを進め、1人、また1人と脱落するサバイバルレースに勝ち抜き、終盤は独り旅の堂々たる走り。1時間12分41秒あたりで、右手人差し指を突き上げてフィニッシュした。 23歳の柳谷は大阪桐蔭高、関大を経て昨年春にワコールへ入社。ハーフマラソンでは1月の大阪ハーフで1時間10分11秒(2位)の自己ベストをマークしている。トラックでは7月に5000mで15分37秒92、10000mで31分56秒32といずれも自己記録を更新した。 地元放送局のインタビューに「この第1回大会でこの素晴らしいドバイで勝たせていただけたことに感謝の気持ちでいっぱいです。暑かったけど、楽しんで走ることができました」と笑顔で答えた。 ※正式記録に修正しました

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.08.24

北海道マラソンで2度目のフルマラソンに挑む吉田響 「優勝してMGC出場権をつかみたい」

強化に専念し、昨年以上の練習を実践 ボディケアメーカーのファイテンが主催する取材会が先ごろ行われ、同社とサポート契約を結ぶ吉田響(サンベルクス)が8月30日に開催される北海道マラソンへの抱負を語った。 吉田は2月の大阪マ […]

NEWS ナイキが日々のランでレースのスピードを実現する新作モデル、ナイキ ペガサス プラス 2を発表!

2026.08.24

ナイキが日々のランでレースのスピードを実現する新作モデル、ナイキ ペガサス プラス 2を発表!

ナイキは、反発性に優れ、軽く、躍動感のあるストライドを実感させるズームX フォームを組み合わせた、速いスピードのテンポトレーニング向けシューズ、ナイキ ペガサス プラス 2を発表した。 ペガサス プラス 2は、ナイキのロ […]

NEWS 円盤投アレクナ 大会新の72m58! 400mHドス・サントスが世界歴代6位の46秒43/DLシレジア

2026.08.24

円盤投アレクナ 大会新の72m58! 400mHドス・サントスが世界歴代6位の46秒43/DLシレジア

世界最高峰シリーズのダイヤモンドリーグ(DL)13戦・シレジア大会(ポーランド)が8月23日に行われ、男子円盤投では世界記録保持者のM.アレクナ(リトアニア)が大会新の72m58で優勝した。 アレクナは2002年生まれの […]

NEWS ケジェルチャ 世界新の56分51秒! フルマラソン2時間切りに続く快挙/ブエノスアイレスハーフ

2026.08.24

ケジェルチャ 世界新の56分51秒! フルマラソン2時間切りに続く快挙/ブエノスアイレスハーフ

ブエノスアイレス・シティ・ハーフマラソン(アルゼンチン)が8月23日に開催され、男子ハーフマラソンでY.ケジェルチャ(エチオピア)が56分51秒の世界新で優勝した。 従来の世界記録はJ.キプリモ(ウガンダ)が今年3月に打 […]

NEWS 中学生最速は菅野凌玖!序盤から抜け出し10秒80で栄冠「『順位ではなく自分との勝負』と思って臨んだ」/山口全中

2026.08.24

中学生最速は菅野凌玖!序盤から抜け出し10秒80で栄冠「『順位ではなく自分との勝負』と思って臨んだ」/山口全中

◇第53回全日本中学校選手権(8月20日~23日/山口・維新みらいふスタジアム)4日目 中学日本一を懸けた山口全中の4日目が行われ、男子100mは菅野凌玖(安中一3群馬)が10秒80(±0)で優勝。混戦を制し、中学ナンバ […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年9月号 (8月17日発売)

2026年9月号 (8月17日発売)

滋賀IH総特集
山口全中展望
アジア大会代表Close up

page top