HOME 国内、高校

2023.10.13

5000m折田壮太が13分57秒00で貫禄勝ち!「兵庫の代表になれてうれしい」/鹿児島国体
5000m折田壮太が13分57秒00で貫禄勝ち!「兵庫の代表になれてうれしい」/鹿児島国体

鹿児島国体少年男子A3000mを制した折田

◇鹿児島特別国体(10月13~17日/鹿児島・鴨池陸上競技場)1日目

鹿児島特別国体の1日目に少年男子A5000mが行われ、折田壮太(兵庫・須磨学園高3)が13分57秒00で優勝を飾った。

得意のラストスパートまで中団でレースを進めた折田。ラスト1周で強烈なスパートを仕掛けて一気に勝負をつけた。

広告の下にコンテンツが続きます

気温も下がり、雨も降る中だが「雨は苦手ではなかったので良い方向に転がってくれました」と意に介さず。堂々としたレースぶりを披露した。

9月24日の日体大競技会で高校歴代2位の13分28秒78をマークした折田。マークされる立場ではあるが、「アドバンテージがあるわけだありません。1試合、1試合、チャレンジャーとして臨んでいるので、これまでの試合や記録というのは捨てて、自分がゼロから勝つように臨んでいます」と話す。

今回、あこがれていた兵庫のユニフォームを初めて身にまとい、「それが本当にうれしかった」と笑顔を見せる折田。ここからはチームとして全国高校駅伝出場に向かっていくが、「ロードは得意。任された区間で全力を出してチーム一丸で頑張りたい」と語った。

3000m障害で高校記録を持つ永原颯磨(長野・佐久長聖高3)は14分16秒57で20位。「10月の頭に左足を痛めてしまいました。走り始めたのは3日前、鹿児島に入ってから。自分の調整不足なので言い訳になりません」と唇を噛み、「全国高校駅伝優勝を目指して、今までの経験を生かしていきたい」と意気込みを語った。

◇鹿児島特別国体(10月13~17日/鹿児島・鴨池陸上競技場)1日目 鹿児島特別国体の1日目に少年男子A5000mが行われ、折田壮太(兵庫・須磨学園高3)が13分57秒00で優勝を飾った。 得意のラストスパートまで中団でレースを進めた折田。ラスト1周で強烈なスパートを仕掛けて一気に勝負をつけた。 気温も下がり、雨も降る中だが「雨は苦手ではなかったので良い方向に転がってくれました」と意に介さず。堂々としたレースぶりを披露した。 9月24日の日体大競技会で高校歴代2位の13分28秒78をマークした折田。マークされる立場ではあるが、「アドバンテージがあるわけだありません。1試合、1試合、チャレンジャーとして臨んでいるので、これまでの試合や記録というのは捨てて、自分がゼロから勝つように臨んでいます」と話す。 今回、あこがれていた兵庫のユニフォームを初めて身にまとい、「それが本当にうれしかった」と笑顔を見せる折田。ここからはチームとして全国高校駅伝出場に向かっていくが、「ロードは得意。任された区間で全力を出してチーム一丸で頑張りたい」と語った。 3000m障害で高校記録を持つ永原颯磨(長野・佐久長聖高3)は14分16秒57で20位。「10月の頭に左足を痛めてしまいました。走り始めたのは3日前、鹿児島に入ってから。自分の調整不足なので言い訳になりません」と唇を噛み、「全国高校駅伝優勝を目指して、今までの経験を生かしていきたい」と意気込みを語った。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2025.11.29

女子競歩・藤井菜々子が年間MVP「新しい一歩刻むことができた」世界陸上初メダル歴史作る/陸連アワード

◇日本陸連アスレティックス・アワード2025(11月29日/国立競技場) 日本陸連は11月29日、日本陸連アスレティックス・アワード2025の表彰式を国立競技場で開き、最優秀選手に当たる「アスリート・オブ・ザ・イヤー」に […]

NEWS 110mH・村竹ラシッドが優秀賞受賞!「一番の成果は12秒台」メダル獲得へ「ここで終わるつもりはない」/陸連アワード

2025.11.29

110mH・村竹ラシッドが優秀賞受賞!「一番の成果は12秒台」メダル獲得へ「ここで終わるつもりはない」/陸連アワード

日本陸連アスレティックス・アワード2025が11月29日、東京・国立競技場で行われ、優秀選手賞は勝木隼人(自衛隊体育学校)、村竹ラシッド(JAL)、山西利和(愛知製鋼)が受賞した。 東京世界選手権男子110mハードルで5 […]

NEWS 藤井菜々子が日本陸連アスリート・オブ・ザ・イヤー!女子競歩初の快挙、東京世界陸上で銅メダル、日本記録2度更新の偉業/陸連アワード

2025.11.29

藤井菜々子が日本陸連アスリート・オブ・ザ・イヤー!女子競歩初の快挙、東京世界陸上で銅メダル、日本記録2度更新の偉業/陸連アワード

日本陸連は11月29日、日本陸連アスレティックス・アワード2025の表彰式を国立競技場で開き、最優秀選手に当たる「アスリート・オブ・ザ・イヤー」に、女子20km競歩の藤井菜々子(エディオン)が選ばれた。競歩からは6人目で […]

NEWS 新人賞に古賀ジェレミー「毎日飛び跳ねるぐらいうれしい思い」清水空跳「良い記録を出せた」/陸連アワード

2025.11.29

新人賞に古賀ジェレミー「毎日飛び跳ねるぐらいうれしい思い」清水空跳「良い記録を出せた」/陸連アワード

◇日本陸連アスレティックス・アワード2025(11月29日/東京・国立競技場) 日本陸連の年間表彰式となるアスレティックス・アワードが、陸連100周年記念イベントとともに初めて国立競技場で行われた。 新人賞には男子110 […]

NEWS 35km競歩の勝木隼人が優秀選手賞「成長に限界はないと証明していきたい」/陸連アワード

2025.11.29

35km競歩の勝木隼人が優秀選手賞「成長に限界はないと証明していきたい」/陸連アワード

◇日本陸連アスレティックス・アワード2025(11月29日/東京・国立競技場) 日本陸連の年間表彰式となるアスレティックス・アワードが、陸連100周年記念イベントとともに初めて国立競技場で行われ、優秀選手賞に選ばれた勝木 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2025年12月号 (11月14日発売)

2025年12月号 (11月14日発売)

EKIDEN REVIEW
全日本大学駅伝
箱根駅伝予選会
高校駅伝&実業団駅伝予選

Follow-up Tokyo 2025

page top