HOME 海外

2023.09.27

北京、ロンドン世界選手権200m金のシュキッパーズが引退 「後悔のない旅だった」
北京、ロンドン世界選手権200m金のシュキッパーズが引退 「後悔のない旅だった」

17年世界選手権200mで金メダルを獲得したシュキッパーズ

9月26日、女子200mで2度世界選手権を制したダフネ・シュキッパーズ(オランダ)が引退を表明した。「今日、私は競技から離れ、次に来るべきものを受け入れる決意をしました。こまでのサポートには感謝しきれない。後悔のない旅だった」と自身のSNSにこれまでの競技を振り返る動画を公開している。

シュキッパーズは1992年生まれの31歳。小学生時代から陸上を始め、ジュニア期は七種競技で活躍して、10年の世界ジュニア選手権で金メダルを獲得している。

広告の下にコンテンツが続きます

その後も、13年モスクワ世界選手権の七種競技で3位に入ったが、14年から短距離へシフト。同年の欧州選手権で100m、200mの2冠を達成すると、15年北京、17年ロンドンの世界選手権で200mを連覇した。五輪では16年のリオで200mで銀、100mで5位と好成績を残している。

15年に出した200m21秒63の自己記録は今も欧州記録として残っている。

9月26日、女子200mで2度世界選手権を制したダフネ・シュキッパーズ(オランダ)が引退を表明した。「今日、私は競技から離れ、次に来るべきものを受け入れる決意をしました。こまでのサポートには感謝しきれない。後悔のない旅だった」と自身のSNSにこれまでの競技を振り返る動画を公開している。 シュキッパーズは1992年生まれの31歳。小学生時代から陸上を始め、ジュニア期は七種競技で活躍して、10年の世界ジュニア選手権で金メダルを獲得している。 その後も、13年モスクワ世界選手権の七種競技で3位に入ったが、14年から短距離へシフト。同年の欧州選手権で100m、200mの2冠を達成すると、15年北京、17年ロンドンの世界選手権で200mを連覇した。五輪では16年のリオで200mで銀、100mで5位と好成績を残している。 15年に出した200m21秒63の自己記録は今も欧州記録として残っている。

【動画】これまでの足跡とともに、競技人生に別れを告げたシュキッパーズ

次ページ:

ページ: 1 2

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.04.08

佐藤拳太郎が東海大短距離コーチ就任「両立へ全力を捧げる」髙野監督「彼しかいないと直感」

東海大は4月8日、陸上競技部の新体制発表会見を行い、部長で短距離監督の髙野進氏と、新たに短距離ブロックコーチに就任した佐藤拳太郎(富士通)が登壇した。  伝統あるブルーのラインが入ったジャージに「これまで赤色が多かったの […]

NEWS 東海大・西出仁明駅伝監督が意気込み「スピードの東海復活を」両角総監督「役割分担明確に」

2026.04.08

東海大・西出仁明駅伝監督が意気込み「スピードの東海復活を」両角総監督「役割分担明確に」

東海大は4月8日、新体制発表会見を行い、両角速総監督と西出仁明駅伝監督が登壇した。 両角総監督は佐久長聖高(長野)を指導して全国高校駅伝優勝など実績を残した。11年から母校・東海大の駅伝監督に就任。17年に出雲駅伝を制す […]

NEWS 東京世界陸上金のベンジャミンとアングロがセイコーGGPに参戦 世界室内60m優勝アンソニーは200mに出場

2026.04.08

東京世界陸上金のベンジャミンとアングロがセイコーGGPに参戦 世界室内60m優勝アンソニーは200mに出場

日本陸連は4月8日、セイコーゴールデングランプリ2026東京(5月17日/東京・国立競技場)の海外選手のエントリー第2弾を発表し、昨年の東京世界選手権男子400mハードル金メダリストのR.ベンジャミン(米国)が400mに […]

NEWS ジャマイカのダグラスが女子短距離2冠 200mはU20歴代3位タイの22秒11/カリフタゲームズ

2026.04.08

ジャマイカのダグラスが女子短距離2冠 200mはU20歴代3位タイの22秒11/カリフタゲームズ

グレナダの首都セントジョーンズで4月4日から6日まで、カリフタゲームズが開催され、女子200mU20の部でS.M.ダグラス(ジャマイカ)がU20世界歴代3位タイの22秒11(+1.9)で優勝した。S.ミラー・ウイボ(バハ […]

NEWS 仙台ハーフのエントリー発表!世界陸上代表・小山直城、小林香菜らが特別招待 太田蒼生も出場予定

2026.04.08

仙台ハーフのエントリー発表!世界陸上代表・小山直城、小林香菜らが特別招待 太田蒼生も出場予定

仙台国際ハーフの大会主催者は4月8日、仙台市で5月に開催されるジャパンプレミアハーフシリーズ「仙台国際ハーフ2026」の招待選手ならびにエントリーリストを発表した。 男子では特別招待選手として、東京世界選手権マラソン代表 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年4月号 (3月13日発売)

2026年4月号 (3月13日発売)

別冊付録 記録年鑑 2025

東京マラソン、大阪マラソン、名古屋ウィメンズマラソン

page top