HOME 国内、大学

2023.05.14

駒大・山川拓馬が2部ハーフ2位「選ばれたからには優勝したかった」/関東IC
駒大・山川拓馬が2部ハーフ2位「選ばれたからには優勝したかった」/関東IC

2部ハーフでワンツーを飾った駒大の赤星と山川

◇第102回関東インカレ(5月11日~14日/神奈川・ギオンスタジアム相模原)4日目

関東インカレ4日目が行われ、男子2部ハーフマラソンは赤星雄斗(駒大)が1時間3分24秒で優勝。駒大勢12大会ぶりの制覇となる。さらに、2位に山川拓馬(駒大)が続き、ワンツーを果たした。

広告の下にコンテンツが続きます

山川は「最初は余裕を持っていけてラストでペースを上げようと思っていましたが、実力不足でした」と完敗を認める。

それでも、積極的にレースを進め、上りの局面では突き放したり、粘りで追いつくなど随所で強さを見せ、箱根駅伝5区区間4位で優勝に貢献した底力を示した。

「3月にヘルニアになって1ヵ月ほど走れなかった」と明かすが、「それでも1ヵ月あれば練習できますし、強い選手はどんな状態でも結果を出します。言い訳にならない」と言う。そして、「選ばれたからには優勝したかったです」と言えるのも強さの一つ。

チーム内には世代トップ選手が集い、「世界で戦っている選手もいる」。そのなかで「まだまだ追いつけないですが、そういう選手になりたい」と話す。

今季も箱根駅伝優勝が目標の一つ。「区間賞、区間新記録を取れるように頑張りたい」と山川。先輩の背中を追いかけて成長を続けていく。

◇第102回関東インカレ(5月11日~14日/神奈川・ギオンスタジアム相模原)4日目関東インカレ4日目が行われ、男子2部ハーフマラソンは赤星雄斗(駒大)が1時間3分24秒で優勝。駒大勢12大会ぶりの制覇となる。さらに、2位に山川拓馬(駒大)が続き、ワンツーを果たした。山川は「最初は余裕を持っていけてラストでペースを上げようと思っていましたが、実力不足でした」と完敗を認める。それでも、積極的にレースを進め、上りの局面では突き放したり、粘りで追いつくなど随所で強さを見せ、箱根駅伝5区区間4位で優勝に貢献した底力を示した。「3月にヘルニアになって1ヵ月ほど走れなかった」と明かすが、「それでも1ヵ月あれば練習できますし、強い選手はどんな状態でも結果を出します。言い訳にならない」と言う。そして、「選ばれたからには優勝したかったです」と言えるのも強さの一つ。チーム内には世代トップ選手が集い、「世界で戦っている選手もいる」。そのなかで「まだまだ追いつけないですが、そういう選手になりたい」と話す。今季も箱根駅伝優勝が目標の一つ。「区間賞、区間新記録を取れるように頑張りたい」と山川。先輩の背中を追いかけて成長を続けていく。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.10.13

“理想”に近い早大が強さ示すV! 全日本、箱根見据え「3冠への道はそんなに近くはない」/出雲駅伝

◇第38回出雲駅伝(10月12日/6区間45.1km:島根・出雲大社正面鳥居前スタート、出雲ドームフィニッシュ) 学生駅伝シーズンの幕開けを告げる出雲駅伝が行われ、早大が2時間5分56秒の大会新記録で16年ぶり3回目の優 […]

NEWS 駒大ルーキー・鈴木大翔がデビュー戦で1区区間賞! 「臨機応変に対応できて良かった」/出雲駅伝

2026.10.13

駒大ルーキー・鈴木大翔がデビュー戦で1区区間賞! 「臨機応変に対応できて良かった」/出雲駅伝

◇第38回出雲駅伝(10月12日/6区間45.1km:島根・出雲大社正面鳥居前スタート、出雲ドームフィニッシュ) 学生駅伝シーズンの幕開けを告げる出雲駅伝が行われ、早大が2時間5分56秒の大会新記録で16年ぶり3回目の優 […]

NEWS ダイヤモンドリーグ 2027年の日程が決定!! 5月7日に開幕 ファイナルは8月25日、26日

2026.10.12

ダイヤモンドリーグ 2027年の日程が決定!! 5月7日に開幕 ファイナルは8月25日、26日

世界陸連(WA)は10月12日に、2027年のダイヤモンドリーグ(DL)の日程と開催地を発表した。 DLは陸上競技の世界最高峰シリーズとして、例年15試合前後が行われる。各大会の順位に応じてポイントが付与され、シーズン最 […]

NEWS 青学大・鳥井健太がコモディイイダに内定 関東インカレハーフ4位 チームメイトの熊井渓人も加入

2026.10.12

青学大・鳥井健太がコモディイイダに内定 関東インカレハーフ4位 チームメイトの熊井渓人も加入

コモディイイダは10月12日、来春から青学大の鳥井健太と熊井渓人がチームに加入すると発表した。 鳥井は大阪府出身。中学時代に全中、都道府県対抗駅伝に出場し、清風高ではエースとしてインターハイや全国高校駅伝を経験した。 広 […]

NEWS 多田修平がこどもたちへ走りのコツを伝授!スポーツ測定イベントに特別講師で参加

2026.10.12

多田修平がこどもたちへ走りのコツを伝授!スポーツ測定イベントに特別講師で参加

10月12日の「スポーツの日」にちなみ、都内で「スマイルおむすび プロジェクト」親子スポーツ測定イベントが開催され、特別ゲストとしてアジア大会代表の多田修平(住友電工)が参加した。多田は講師を務め、子どもたちに走り方のポ […]

    SNS

    Latest Issue 最新号最新号

    2026年10月号 (9月14日発売)

    2026年10月号 (9月14日発売)

    アジア大会総展望
    山口全中&日本インカレ
    サウェ特集

    page top