◇第102回関東インカレ(5月11日~14日/神奈川・ギオンスタジアム相模原)4日目
関東インカレ4日目が行われ、男子2部ハーフマラソンは赤星雄斗(駒大)が1時間3分24秒で優勝。駒大勢12大会ぶりの制覇となる。さらに、2位に山川拓馬(駒大)が続き、ワンツーを果たした。
山川は「最初は余裕を持っていけてラストでペースを上げようと思っていましたが、実力不足でした」と完敗を認める。
それでも、積極的にレースを進め、上りの局面では突き放したり、粘りで追いつくなど随所で強さを見せ、箱根駅伝5区区間4位で優勝に貢献した底力を示した。
「3月にヘルニアになって1ヵ月ほど走れなかった」と明かすが、「それでも1ヵ月あれば練習できますし、強い選手はどんな状態でも結果を出します。言い訳にならない」と言う。そして、「選ばれたからには優勝したかったです」と言えるのも強さの一つ。
チーム内には世代トップ選手が集い、「世界で戦っている選手もいる」。そのなかで「まだまだ追いつけないですが、そういう選手になりたい」と話す。
今季も箱根駅伝優勝が目標の一つ。「区間賞、区間新記録を取れるように頑張りたい」と山川。先輩の背中を追いかけて成長を続けていく。
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
Latest articles 最新の記事
2026.07.15
29年国スポ開催地が群馬に正式決定 31年は奈良が内定
日本スポーツ協会は7月15日、都内で理事会を開き、2029年(令和11年)の第83回国民スポーツ大会(国スポ)の開催地を群馬県とすることを決定した。また、2031年(令和14年)の第85回大会の開催地として奈良県が内定し […]
2026.07.15
塩見綾乃が1500mで4分11秒12の自己新!「持久系を強化してきた」800m1分台へ弾み/ホクレンDC深川
◇ホクレンディスタンスチャレンジ第4戦・深川大会(7月15日) 中長距離に特化したシリーズのホクレンDC第4戦が行われ、女子1500mAはエカラレ・マーガレット(豊田自動織機)が4分10秒49で優勝した。 広告の下にコン […]
2026.07.15
【Team Close-up/東海大学】 トラックシーズンに快進撃、駅伝シーズンに向けて大きな弾み
2019年に正月の学生駅伝を制するなど学生三大駅伝で7度の優勝を誇る東海大学。2021年度以降は駅伝でシード権に届かず不遇の日々を送ってきたものの、今季はヘッドコーチから昇格した西出仁明駅伝監督による新体制のなか春先から […]
2026.07.15
福井ナイトゲームズ100mにサニブラウン、桐生、栁田、山縣ら 200mに鵜澤、中島、豪華なスプリントハードル
日本グランプリシリーズのAthlete Night Games in FUKUIの7月15日時でのエントリーリストが公開されている。 男子100mには、舞台となる福井県営陸上競技場の愛称「9.98スタジアム」の由来となっ […]
Latest Issue
最新号
2026年8月号 (7月14日発売)
別冊付録 IH観戦ガイド
アジア大会代表一覧