◇第102回関東インカレ(5月11日~14日/神奈川・ギオンスタジアム相模原)4日目
関東インカレ4日目が行われ、男子2部ハーフマラソンは赤星雄斗(駒大)が1時間3分24秒で優勝。駒大勢12大会ぶりの制覇となる。さらに、2位に山川拓馬(駒大)が続き、ワンツーを果たした。
4月末にOBの田澤廉(トヨタ自動車)と合宿後に「一気に疲れが出て調子が悪かったのですが、スタートすると意外と身体が動きました」と赤星。スローペースもあって、しっかりと先頭集団で進める。
周回コースの残り3周あたりで1部の留学生が追いついたタイミングでペースが上がり、「集団もばらけてきつそうだったので」と徐々に前へ。上りの強い後輩の山川に一度は先頭を譲ったが、「最後は力を振り絞って、4年生の意地で」突き放した。
今季の駒大4年生が勢いを取り戻し、唐澤拓海が今大会で10000m日本人トップに立っていた。「勢いがあったのでここで途切れさせるわけにはいかない。箱根駅伝王者のプライドを持って臨みました」。
駒大の優勝は千葉健太(89回大会)以来、12大会ぶり。「まだトラックで記録を出せていないので、自己ベストを出して3大駅伝につなげていきたいです」と笑顔を見せた。
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