【月陸NEWSまとめ】
1週間の陸上ニュースを振り返る!
MGC、日本インカレ、ドーハ世界選手権関連など
(9月9日~9月17日)
リザルト
9月9日
安部孝駿、ドーハ世陸へ「決勝に残って勝負したい」“侍ハードラー”以来の表彰台にも期待(スポーツ報知)
9月10日
国際陸連、前会長の法律顧問を追放(サンスポ・共同通信
セイコー、世界陸上で新システム導入 公式計時担う(サンスポ)
箱根駅伝復活出場を目指す立大が選手寮を建設 上野裕一郎監督がくわ入れ(スポーツ報知)
ドーハ世界陸上出場の中野円花、初めての日の丸に「ユニホーム着て鏡の前で『おお~!』って」(スポーツ報知)小池祐貴 11・4イベントで子どもたちに走りをレクチャー(スポニチ)
9月11日
チチェロワら出場できず 世界陸上の個人資格不認定(共同通信)
桐生、小池が百メートル代表に 27日開幕の世界陸上(共同通信)
9月12日
コールマンが検査逃れを完全否定、疑惑を公表したUSADAに反発(AFP)
9月13日
寺田「ここがスタート」=世界陸上に向けて練習公開(時事通信)
9月14日
800m五輪連覇中のルディシャが世界陸上欠場(日刊スポーツ・共同通信)
1964年の“MGC”はだしの激走も五輪代表選考会の真実(西日本スポーツ)
9月15日
勝負勘光った中村匠吾、暑い中で強さ発揮 MGC男子レースを上野裕一郎氏が解説(スポーツナビ)
9月16日
暑さ強い中村匠吾Vで初五輪 恩師大八木監督男泣き(日刊スポーツ)
五輪決めた兄ちゃん服部勇馬、3人の弟妹ら支え力に(日刊スポーツ)
前田穂南、天満屋厳しい練習と類いまれな集中力でV(日刊スポーツ)
2位死守の鈴木亜由子、母は知ってた白い歯のサイン(日刊スポーツ)
中村匠吾、4強破り駒大初の五輪マラソン選手(中日スポーツ)
服部勇馬、無我夢中のラストスパート 大迫抜き去って五輪切符(中日スポーツ)
前田穂南、18キロから独走V!(中日スポーツ)
鈴木亜由子、“スマイル全開”五輪切符 4秒差逃げ切り(中日スポーツ)
9月17日
3種目出場の小池祐貴、タイムより「世界の決勝」(日刊スポーツ)
米国代表にガトリン、ノーマンら 世界陸上(日刊スポーツ・共同通信)
ディーン元気「あきらめず東京五輪出場を目指したい」(サンスポ)

リザルト
MGC男子 MGC女子 日本インカレ 9月9日 安部孝駿、ドーハ世陸へ「決勝に残って勝負したい」“侍ハードラー”以来の表彰台にも期待(スポーツ報知) 9月10日 国際陸連、前会長の法律顧問を追放(サンスポ・共同通信 セイコー、世界陸上で新システム導入 公式計時担う(サンスポ) 箱根駅伝復活出場を目指す立大が選手寮を建設 上野裕一郎監督がくわ入れ(スポーツ報知) ドーハ世界陸上出場の中野円花、初めての日の丸に「ユニホーム着て鏡の前で『おお~!』って」(スポーツ報知)小池祐貴 11・4イベントで子どもたちに走りをレクチャー(スポニチ) 9月11日 チチェロワら出場できず 世界陸上の個人資格不認定(共同通信) 桐生、小池が百メートル代表に 27日開幕の世界陸上(共同通信) 9月12日 コールマンが検査逃れを完全否定、疑惑を公表したUSADAに反発(AFP) 9月13日 寺田「ここがスタート」=世界陸上に向けて練習公開(時事通信) 9月14日 800m五輪連覇中のルディシャが世界陸上欠場(日刊スポーツ・共同通信) 1964年の“MGC”はだしの激走も五輪代表選考会の真実(西日本スポーツ) 9月15日 勝負勘光った中村匠吾、暑い中で強さ発揮 MGC男子レースを上野裕一郎氏が解説(スポーツナビ) 9月16日 暑さ強い中村匠吾Vで初五輪 恩師大八木監督男泣き(日刊スポーツ) 五輪決めた兄ちゃん服部勇馬、3人の弟妹ら支え力に(日刊スポーツ) 前田穂南、天満屋厳しい練習と類いまれな集中力でV(日刊スポーツ) 2位死守の鈴木亜由子、母は知ってた白い歯のサイン(日刊スポーツ) 中村匠吾、4強破り駒大初の五輪マラソン選手(中日スポーツ) 服部勇馬、無我夢中のラストスパート 大迫抜き去って五輪切符(中日スポーツ) 前田穂南、18キロから独走V!(中日スポーツ) 鈴木亜由子、“スマイル全開”五輪切符 4秒差逃げ切り(中日スポーツ) 9月17日 3種目出場の小池祐貴、タイムより「世界の決勝」(日刊スポーツ) 米国代表にガトリン、ノーマンら 世界陸上(日刊スポーツ・共同通信) ディーン元気「あきらめず東京五輪出場を目指したい」(サンスポ)
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7月6日、豪州でゴールドコーストマラソンが行われ、男子は竹井祐貴(JR東日本)が2時間7分33秒の大会新記録で優勝した。 レースには今年も日本から多くのランナーが参加。5kmごとのラップが15分00秒前後で推移し、20k […]
2025.07.06
【高平慎士の視点】レースの巧みさ感じた桐生祥秀「物語」は新たなステージへ キャリア誇る選手がいるうちに、次の9秒台選手の台頭を/日本選手権
7月5日に行われた第109回日本選手権2日目の男子100m決勝。桐生祥秀(日本生命)が10秒23(+0.4)で5年ぶり3度目の優勝を飾った。。2008年北京五輪男子4×100mリレー銀メダリストの高平慎士さん(富士通一般 […]
2025.07.06
女子初の14分切り!! チェベトが5000m13分58秒06!「本当に幸せ」1500mキピエゴンも3分48秒68の世界新!/DLユージン
7月5日、米国オレゴン州ユージンで、ダイヤモンドリーグ(DL)第9戦の第50回プレフォンテーン・クラシックが行われ、女子5000mでB.チェベト(ケニア)が13分58秒06の世界新記録で優勝した。これまでの世界記録はG. […]
2025.07.06
男子三段跳は山下航平が6年ぶりの王座奪還 開催国枠設定記録に到達の16m67で世界陸上出場に望み/日本選手権
◇第109回日本選手権(7月4日~6日/東京・国立競技場) 2日目 東京世界選手権の代表選考会を兼ねた日本選手権が行われ、男子三段跳は16年リオ五輪代表の山下航平(ANA)が16m67(+0.4)を跳び、19年以来6年ぶ […]
2025.07.06
鵜澤飛羽が200m日本人初19秒台なるか?田中希実が4年連続2冠に挑戦、大激戦の女子100mHなど最終日は決勝ラッシュ/日本選手権
◇第109回日本選手権(7月4日~6日/東京・国立競技場) 東京世界選手権の代表選考会を兼ねた日本選手権の最終日3日目(7月6日)が行われる。 広告の下にコンテンツが続きます 注目は男子200m決勝。3連覇を目指す鵜澤飛 […]
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