公益財団法人東京2025世界陸上財団は6月17日、株式会社レボインターナショナルとスポンサーシップ契約を締結したことを発表した。
スポンサー区分は協賛金額は3,000万円以上の「サプライヤー」で、「液体バイオ燃料」カテゴリーでの契約となる。
同社は1995年8月に活動開始、1999年10月に設立。京都市下京区に本社を置き、バイオディーゼル燃料「C-FUEL」の研究開発を手掛けるなど、液体バイオ燃料のリーディングカンパニーとして事業を展開している。
東京世界陸上が掲げるサステナビリティプランには持続可能性に配慮した取り組みを掲げており、その一環としてアスリートの移動に必要な航空機の燃料にも使用される持続可能な航空燃料(SAF)の活用や、SAFの原料となる廃食用油回収を促進する取り組みを実施中。東京2025世界陸上財団の尾縣貢会長は「プランを達成するための強力なパートナーです。当財団は、レボインターナショナルとともに、世界に誇れる持続可能な大会を実現してまいります」とコメントした。
レボインターナショナル代表取締役CEOの越川哲也氏も「日本全国の飲食店等からお引取した使用済み食用油を原料に、世界初となる弊社独自の特許製法による SAF(持続可能な航空燃料)の生産も本格的に開始いたしました。私たちはバイオ燃料のパイオニアとして、本大会へのバイオ燃料供給を通じて、東京2025世界陸上の成功に貢献するとともに、より多くの方々に本取組の重要性と可能性を広く知っていただく機会となることを期待しております」としている。
東京世界陸上は9月13日~21日までの9日間、東京・国立競技場で開催される。
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.09.18
Latest articles 最新の記事
2026.09.29
【高平慎士の視点】メダルに届かなかった日本4継 あるべく場所へ「チーム力」を一丸で高めることが最重要/名古屋アジア大会
9月28日に愛知県名古屋市のパロマ瑞穂スタジアムで行われた名古屋アジア大会の男子4×100mリレー決勝で、多田修平(住友電工)、小室歩久斗(中大)、桐生祥秀(日本生命)、小池祐貴(住友電工)のオーダーで臨んだ日本は38秒 […]
2026.09.29
大会最終日! 800m落合 64年ぶり金メダルなるか、 2日連続のメダル狙う森 リレー3種目にも注目/名古屋アジア大会
◇第20回アジア大会・陸上競技(9月23~29日/愛知県名古屋市・パロマ瑞穂スタジアム)7日目 名古屋アジア大会は9月29日、パロマ瑞穂スタジアムで最終日を迎える。イブニングセッションでは女子800m、男子5000mなど […]
Latest Issue
最新号

2026年10月号 (9月14日発売)
アジア大会総展望
山口全中&日本インカレ
サウェ特集

