HOME 駅伝、箱根駅伝

2023.12.29

【箱根駅伝区間エントリー】34年ぶりシード目指す国士大は激坂王・山本雷我が3年連続5区!カマウが2区、山本龍神は補欠
【箱根駅伝区間エントリー】34年ぶりシード目指す国士大は激坂王・山本雷我が3年連続5区!カマウが2区、山本龍神は補欠

今季は7年ぶりに全日本にも出場した国士大。前回5区で2人抜きの力走を見せた1年次から箱根を走ってきた山本雷我が前回以上の走りを見せれば、シード権獲得も近づく

第100回箱根駅伝(2024年1月2日、3日)の区間エントリーが12月29日に発表された。

8年連続出場の国士大。前回、前々回と5区を務めた山本雷我(4年)が満を持して3度目の山上りに挑戦する。また、留学生のピーター・カマウ(3年)は2区と順当な登録となった。

広告の下にコンテンツが続きます

3区には全日本アンカーの横田星那(2年)。復路は前回経験者の川勝悠雅(2年)が9区、鈴木伸弥(3年)が10区とシード争いに備える。

一方、1年時から箱根を走っている山本龍神(4年)と、ハーフ1時間3分台の中西真大(4年)、予選会でチーム内日本人トップの生駒直幸(2年)はいずれも補欠としてエントリー。どの区間に投入されるかも含めて、当日まで目が離せない。

過去7年は15~20位に終わっており、なかなかシード権争いに加わることができていない。4年生とカマウを軸に34年ぶりのシード権獲得に挑戦する。

1月2日の往路、3日の復路スタートの1時間10分前(6時50分)にメンバー変更が認められる。往路、復路合わせて当日変更は6人までで、1日最大4人まで変更できる。

第100回箱根駅伝(2024年1月2日、3日)の区間エントリーが12月29日に発表された。 8年連続出場の国士大。前回、前々回と5区を務めた山本雷我(4年)が満を持して3度目の山上りに挑戦する。また、留学生のピーター・カマウ(3年)は2区と順当な登録となった。 3区には全日本アンカーの横田星那(2年)。復路は前回経験者の川勝悠雅(2年)が9区、鈴木伸弥(3年)が10区とシード争いに備える。 一方、1年時から箱根を走っている山本龍神(4年)と、ハーフ1時間3分台の中西真大(4年)、予選会でチーム内日本人トップの生駒直幸(2年)はいずれも補欠としてエントリー。どの区間に投入されるかも含めて、当日まで目が離せない。 過去7年は15~20位に終わっており、なかなかシード権争いに加わることができていない。4年生とカマウを軸に34年ぶりのシード権獲得に挑戦する。 1月2日の往路、3日の復路スタートの1時間10分前(6時50分)にメンバー変更が認められる。往路、復路合わせて当日変更は6人までで、1日最大4人まで変更できる。

国士大の区間エントリーをチェック!

■国士大の区間エントリー(カッコ内は学年、出身校) ◎前回19位、予選会8位、全日本15位 1区 水野龍吾(2年/小林高・宮崎) 2区 ピーター・カマウ(3年/カギラ高・ケニア) 3区 横田星那(2年/田村高・福島) 4区 松井遼太(3年/宮崎日大高・宮崎) 5区 山本雷我(4年=主将/敦賀気比高・福井) 6区 勝部愛大(2年/米子松蔭高・鳥取) 7区 瀬川翔誠(2年/埼玉栄高・埼玉) 8区 富岡晃世(2年/田村高・福島) 9区 川勝悠雅(2年/洛南高・京都) 10区 鈴木伸弥(3年/水城高・茨城) ◎補欠 中西真大(4年/就実高・岡山) 山本龍神(4年/米子松蔭高・鳥取) 生田目惇(3年/田村高・福島) 西田大智(3年/埼玉栄高・埼玉) 渡辺大喜(3年/小林高・宮崎) 生駒直幸(2年/花咲徳栄高・埼玉)

次ページ:

ページ: 1 2

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.04.16

木本大地が小森コーポレーションに加入 「地元茨城で競技を続けられることに感謝」

小森コーポレーションは4月16日、同日付で木本大地が陸上部に加入したことを発表した。 木本は25歳。茨城・東洋大牛久高から東洋大に進み、22年箱根駅伝で学生駅伝デビューを果たす。翌年の関東インカレではハーフマラソンで5位 […]

NEWS 佐々木悟氏が旭化成コーチに就任 ケニア人ランナー・チェラルも新加入

2026.04.16

佐々木悟氏が旭化成コーチに就任 ケニア人ランナー・チェラルも新加入

旭化成は4月16日、リオ五輪マラソン代表の佐々木悟氏が1日付でコーチに就任したことを発表した。 佐々木氏は40歳。秋田工高、大東大では駅伝を中心に、ロードで活躍してきた。08年に旭化成に入社。15年福岡国際マラソンでは2 […]

NEWS 亜細亜大総監督の大島唯司氏が4月から監督に就任 JR東日本監督などを歴任

2026.04.16

亜細亜大総監督の大島唯司氏が4月から監督に就任 JR東日本監督などを歴任

亜細亜大は陸上部総監督の大島唯司氏が4月1日付で監督に就任したと発表した。 熊本県出身の大島氏は51歳。熊本高から亜細亜大に進んでマネージャーとして活動し、卒業後はコニカ株式会社(現・コニカミノルタ)陸上部でコーチを務め […]

NEWS 静岡国際のエントリー発表!世界陸上代表の真野友博、落合晃、豊田兼、清水空跳、齋藤みうらが出場予定

2026.04.16

静岡国際のエントリー発表!世界陸上代表の真野友博、落合晃、豊田兼、清水空跳、齋藤みうらが出場予定

日本陸連は4月15日、日本グランプリシリーズ第41回静岡国際(5月3日)のエントリー選手を発表した。 男子走高跳にはオレゴン世界選手権8位、今年3月の世界室内選手権では5位入賞の真野友博(クラフティア)がエントリー。東京 […]

NEWS 世界リレー日本代表発表!! 男子4×100mに桐生祥秀、栁田大輝、飯塚翔太ら 男子4×400mは中島佑気ジョセフ、佐藤拳太郎らがメンバー入り

2026.04.16

世界リレー日本代表発表!! 男子4×100mに桐生祥秀、栁田大輝、飯塚翔太ら 男子4×400mは中島佑気ジョセフ、佐藤拳太郎らがメンバー入り

日本陸連は4月16日、ボツワナで5月に開催される世界リレーの日本代表を発表した。 日本は昨年の東京世界選手権での結果などから男子の4×100mリレー、4×400mリレー、そして男女混合4×400mリレーの3種目で出場権を […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年5月号 (4月14日発売)

2026年5月号 (4月14日発売)

2026シーズン展望
中距離特集ほか

page top