HOME 日本選手権女子1500m優勝者
男子  女子 

 

年度 記録 名前 所属
109 2025年 4.04.16 田中希実 New Balance
108 2024年 4.01.44 田中希実 New Balance
107 2023年 4.08.29 田中希実 New Balance
106 2022年 4.11.83 田中希実 豊田自動織機
105 2021年 4.08.39 田中希実 豊田自動織機TC
104 2020年 4.10.21 田中希実 豊田自動織機TC
103 2019年 4.15.79 卜部 蘭 NTTC
102 2018年 4.17.43 髙松智美ムセンビ 名城大
101 2017年 4.15.71 陣内綾子 九電工
100 2016年 4.14.67 木村友香 ユニバーサル
99 2015年 4.15.69 須永千尋 資生堂
98 2014年 4.17.12 陣内綾子 九電工
97 2013年 4.16.17 陣内綾子 九電工
96 2012年 4.16.42 陣内綾子 九電工
95 2011年 4.20.41 小林美香 須磨学園高
94 2010年 4.18.68 吉川美香 パナソニック
93 2009年 4.15.89 吉川美香 パナソニック
92 2008年 4.12.79 吉川美香 パナソニック
91 2007年 4.16.80 吉川美香 パナソニック
90 2006年 4.11.00 吉川美香 パナソニック
89 2005年 4.14.55 小林祐梨子 須磨学園高
88 2004年 4.18.39 渡邉いくみ UFJ銀行
87 2003年 4.17.41 杉原加代 パナソニックモバイル
86 2002年 4.17.44 田村育子 グローバリー
85 2001年 4.16.80 田村育子 グローバリー
84 2000年 4.19.49 田村育子 グローバリー
83 1999年 4.21.09 上野理恵 積水化学
82 1998年 4.18.64 永山育美 京セラ
81 1997年 4.13.70 市川良子 JAL・AC
80 1996年 4.12.88 早狩実紀 三和銀行
79 1995年 4.14.9 L.ワシリア ノーリツ
78 1994年 4.14.53 L.ワシリア ノーリツ
77 1993年 4.22.86 市川良子 JAL・AC
76 1992年 4.12.39 鈴木晴美 資生堂
75 1991年 4.07.77 T.チドウ ルーマニア
74 1990年 4.08.02 L.ロガチェワ ソ連
73 1989年 4.19.60 S.シルマ 沖電気宮崎
72 1988年 4.23.64 松本昌子 ワコール
71 1987年 4.31.49 朝比奈三代子 中延学園高
70 1986年 4.29.42 高田豊子 東急
69 1985年 4.32.37 小島和恵 川鉄千葉
68 1984年 4.39.72 小島和恵 川鉄千葉
67 1983年 4.26.04 大国美喜子 出雲農林高
66 1982年 4.36.53 稲付美穂 鹿児島実践女高
65 1981年 4.29.64 樋口葉子 成田高
64 1980年 4.32.9 佐々木洋子 大阪ガス
63 1979年 4.32.1 三田孝子 ユニチカ
62 1978年 4.28.3 脇畑留美子 水口東高
61 1977年 4.29.7 脇畑留美子 水口東高
60 1976年 4.27.2 今野美加代 田尻高教
59 1975年 4.31.9 西久美子 大昭和
58 1974年 4.26.4 井上美加代 鼎ヶ浦高教
57 1973年 4.27.1 河野信子 ユニチカ
56 1972年 4.40.4 井上美加代 日体大
55 1971年 4.34.1 井上美加代 日体大
54 1970年 4.41.7 井上美加代 日体大
53 1969年 4.43.6 岡本千代子 日体大


RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2025.12.11

タイの19歳ブーンソンが100m9秒94!!!日本記録上回るアジア歴代3位、U20世界選手権2大会ファイナル

東南アジア大会がタイ・バンコクのスパチャラサイ競技場で行われ、男子100mでタイのプリポル・ブーンソンが9秒94(+0.7)をマークした。 予選で出されたこの記録はアジア歴代で日本記録(9秒95:山縣亮太)を上回る3位。 […]

NEWS 青学大・原晋監督が最大のライバルに駒大 「勝つ知識、ノウハウを兼ね備える」 箱根V3へ不安材料は「経験者が少ない」

2025.12.11

青学大・原晋監督が最大のライバルに駒大 「勝つ知識、ノウハウを兼ね備える」 箱根V3へ不安材料は「経験者が少ない」

第102回箱根駅伝で3連覇を狙う青学大が、都内の青山キャンパスで壮行会を開き、原晋監督やエントリー選手たちが登壇した。 壮行会後に記者会見が行われ、一番のライバル校を問われた原監督は「一番はやはり駒澤大学です。ここ11年 […]

NEWS 箱根駅伝V3へ青学大が壮行会 主将・黒田朝日「新たな歴史を作る舞台」 2年連続区間賞・塩出翔太「良い報告ができるように」

2025.12.11

箱根駅伝V3へ青学大が壮行会 主将・黒田朝日「新たな歴史を作る舞台」 2年連続区間賞・塩出翔太「良い報告ができるように」

第102回箱根駅伝で3連覇を狙う青学大が、都内の青山キャンパスで壮行会を開き、原晋監督やエントリー選手たちが登壇した。 お昼休みで多くの学生や教職員が集まるなか、原監督は「シーズン当初は新体制となり、学生たちには『勝つ確 […]

NEWS 青学大・原監督「バーディー×2」駒大・藤田監督「4本の柱」総合力の「上握り10貫」など指揮官たちが“前哨戦”/箱根駅伝トークバトル

2025.12.11

青学大・原監督「バーディー×2」駒大・藤田監督「4本の柱」総合力の「上握り10貫」など指揮官たちが“前哨戦”/箱根駅伝トークバトル

「第102回箱根駅伝トークバトル」が12月10日、東京・恵比寿ガーデンプレイスで行われた。 前回優勝校の青学大・原晋監督、同2位の駒大・藤田敦史監督、同3位の國學院大・前田康弘監督、同4位でトークバトル初登場の早大・花田 […]

NEWS 【箱根駅伝エントリー】登録選手336人が決定 最多出身高は13年ぶりの駅伝名門校! 都道府県別では埼玉が2年連続トップ

2025.12.10

【箱根駅伝エントリー】登録選手336人が決定 最多出身高は13年ぶりの駅伝名門校! 都道府県別では埼玉が2年連続トップ

第102回箱根駅伝のチームエントリーが12月10日に行われ、今回も1チーム16人、21チーム計336人が選手登録された。 登録選手を出身高校別に見ると、佐久長聖高(長野)が13人で最多となった。続いて、洛南高(京都)が1 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2025年12月号 (11月14日発売)

2025年12月号 (11月14日発売)

EKIDEN REVIEW
全日本大学駅伝
箱根駅伝予選会
高校駅伝&実業団駅伝予選

Follow-up Tokyo 2025

page top