HOME 日本選手権男子3000mSC優勝者
男子  女子 

 

年度 記録 名前 所属
108 2024年 8.24.21 青木涼真 Honda
107 2023年 8.21.41 三浦龍司 順大
106 2022年 8.14.47 三浦龍司 順大
105 2021年 8.15.99 三浦龍司 順大
104 2020年 8.24.19 山口浩勢 愛三工業
103 2019年 8.29.85 阪口竜平 東海大
102 2018年 8.29.14 塩尻和也 順大
101 2017年 8.38.20 潰滝大記 富士通
100 2016年 8.36.39 潰滝大記 富士通
99 2015年 8.32.89 潰滝大記 中央学大
98 2014年 8.35.43 篠藤 淳 山陽特殊製鋼
97 2013年 8.33.57 山下 洸 NTN
96 2012年 8.34.95 山下 洸 NTN
95 2011年 8.37.14 武田 毅 スズキ浜松AC
94 2010年 8.47.61 武田 毅 スズキ浜松AC
93 2009年 8.36.17 岩水嘉孝 富士通
92 2008年 8.29.75 岩水嘉孝 富士通
91 2007年 8.32.75 岩水嘉孝 トヨタ自動車
90 2006年 8.33.44 篠藤 淳 中央学大
89 2005年 8.32.41 岩水嘉孝 トヨタ自動車
88 2004年 8.30.51 岩水嘉孝 トヨタ自動車
87 2003年 8.25.56 岩水嘉孝 トヨタ自動車
86 2002年 8.39.12 岩水嘉孝 トヨタ自動車
85 2001年 8.26.77 岩水嘉孝 順大
84 2000年 8.31.43 内冨恭則 中国電力
83 1999年 8.32.08 A・ドリウッジ 第一工大
82 1998年 8.32.14 D・ジェンガ 流経大
81 1997年 8.30.50 D・ジェンガ 流経大
80 1996年 8.30.16 内冨恭則 中国電力
79 1995年 8.36.53 内冨恭則 中国電力
78 1994年 8.19.21 D・ジェンガ 仙台育英高
77 1993年 8.29.77 Y・トウラ 亜細亜大
76 1992年 8.28.98 仲村 明 富士通
75 1991年 8.35.65 M・カスカベロ アルゼンチン
74 1990年 8.33.49 G・フェル カナダ
73 1989年 8.34.35 山田和人 順大
72 1988年 8.33.97 山田和人 順大
71 1987年 8.38.18 愛敬重之 東洋ベアリング
70 1986年 8.38.22 愛敬重之 東洋ベアリング
69 1985年 8.40.99 三枝秀樹 雪印
68 1984年 8.45.83 永里 初 新日鉄広畑
67 1983年 8.27.04 新宅雅也 ヱスビー食品
66 1982年 8.38.42 河野 匡 筑波大
65 1981年 8.43.5 酒匂真次 日本鋼管
64 1980年 8.36.5 新宅雅也 ヱスビー食品
63 1979年 8.25.8 新宅雅也 日体大
62 1978年 8.36.9 新宅雅也 日体大
61 1977年 8.26.9 新宅雅也 日体大
60 1976年 8.32.4 小山隆治 クラレ
59 1975年 8.39.0 小山隆治 クラレ
58 1974年 8.42.2 小山隆治 クラレ
57 1973年 8.44.8 小山隆治 クラレ
56 1972年 8.41.6 小山隆治 クラレ
55 1971年 8.32.4 小山隆治 クラレ
54 1970年 8.38.8 三浦信由 東洋ベア
53 1969年 8.50.0 猿渡武嗣 八幡製鉄
52 1968年 8.41.4 猿渡武嗣 八幡製鉄
51 1967年 8.43.8 猿渡武嗣 八幡製鉄
50 1966年 8.45.4 猿渡武嗣 八幡製鉄
49 1965年 8.53.2 猿渡武嗣 八幡製鉄
48 1964年 8.48.6 青葉昌幸 日大
47 1963年 8.41.6 G.ローランツ ベルギー
46 1962年 9.00.8 奥沢善二 東急
45 1961年 8.56.2 横溝三郎 中大
44 1960年 9.13.0 新井博己 旭化成
43 1959年 9.07.4 布上正之 リッカー
42 1958年 9.06.2 布上正之 リッカー
41 1957年 9.52.0 井上 治 富士製鉄
40 1956年 9.12.8 布上正之 リッカー
39 1955年 9.08.0 高橋 進 八幡製鉄
38 1954年 9.56.0 高橋 進 八幡製鉄
37 1953年 9.15.6 高橋 進 八幡製鉄
36 1952年 9.30.2 高橋 進 八幡製鉄
35 1951年 9.30.0 高橋 進 広島佐伯
34 1950年 9.45.4 高橋 進 広島陸協
33 1949年 9.57.2 高橋 進 広島佐伯
32 1948年 10.05.8 高橋 進 広島佐伯
31 1947年 10.14.8 高橋 進 広島陸協
30 1946年 10.49.0 古谷嘉明 東京陸協
29 1942年 10.19.8 石田芳正 早大
28 1941年 ―中止―
27 1940年 9.25.2 大沢竜雄 日大
26 1939年 9.50.8 大沢竜雄 日大
25 1938年 10.00.4 大沢竜雄 日大
24 1937年 9.47.8 今井哲夫 慶應クラブ
23 1936年 9.40.2 田中秀雄 中大
22 1935年 9.38.8 今井哲夫 慶大
21 1934年 9.52.4 田中秀雄 中大
20 1933年 9.57.0 内田 賢 明大
19 1932年 9.57.4 田中秀雄 長野青年
18 1931年 10.06.8 久山 猛 浪速クラブ


RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2024.12.14

編集部コラム「仕事納めって、なに?」

毎週金曜日更新!? ★月陸編集部★ 攻め(?)のアンダーハンド リレーコラム🔥 毎週金曜日(できる限り!)、月刊陸上競技の編集部員がコラムをアップ! 陸上界への熱い想い、日頃抱いている独り言、取材の裏話、どーでもいいこと […]

NEWS 京山・石原万結は5区 神村学園・瀬戸口恋空は2年連続1区 大沢野も長森結愛、黒川志帆が3km区間に/全中駅伝・女子

2024.12.14

京山・石原万結は5区 神村学園・瀬戸口恋空は2年連続1区 大沢野も長森結愛、黒川志帆が3km区間に/全中駅伝・女子

第32回全国中学駅伝は12月15日、滋賀県の野洲市と湖南市にまたがる希望が丘文化公園で開催される。14日には開会式が行われ、併せて区間エントリーも発表された。 女子は1区、5区が3km、2区から4区までは2kmの5区間1 […]

NEWS 京山はエースの玉川彩人が3区 坂は8分台トリオを前半に配置 鶴ヶ島藤は植松遼がアンカー/全中駅伝・男子

2024.12.14

京山はエースの玉川彩人が3区 坂は8分台トリオを前半に配置 鶴ヶ島藤は植松遼がアンカー/全中駅伝・男子

第32回全国中学駅伝は12月15日、滋賀県の野洲市と湖南市にまたがる希望が丘文化公園で開催される。14日には開会式が行われ、併せて区間エントリーも発表された。 史上初の2年連続男女優勝を目指す京山(岡山)は全中3000m […]

NEWS 第5回大学対校男女混合駅伝の出場校が決定! 大東大、環太平洋大、亜細亜大、早大が初出場!! 2月16日に大阪・長居で開催

2024.12.14

第5回大学対校男女混合駅伝の出場校が決定! 大東大、環太平洋大、亜細亜大、早大が初出場!! 2月16日に大阪・長居で開催

12月12日、関西学連は25年2月16日に開催される第5回全国大学対校男女混合駅伝の出場チームを発表した。 同大会は2021年に大学駅伝では国内初の男女混合レースとして誕生。これまでは「全国招待大学対校男女混合駅伝」とい […]

NEWS ケガから復帰の駒大・佐藤圭汰「インパクトのある走りをしたい」青学大・太田に闘志燃やす 伊藤、山川との3年生トリオが充実

2024.12.13

ケガから復帰の駒大・佐藤圭汰「インパクトのある走りをしたい」青学大・太田に闘志燃やす 伊藤、山川との3年生トリオが充実

第101回箱根駅伝に出場する駒大がオンラインで記者会見を開き、藤田敦史監督、大八木弘明総監督、選手が登壇、報道陣の取材に応じた。 前回、3区区間2位の力走を見せたものの、青学大・太田蒼生(4年)との競り合いに敗れた佐藤圭 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2024年12月号 (11月14日発売)

2024年12月号 (11月14日発売)

全日本大学駅伝
第101回箱根駅伝予選会
高校駅伝都道府県大会ハイライト
全日本35㎞競歩高畠大会
佐賀国民スポーツ大会

page top