HOME 全中男子1500m優勝者
男子  女子 

 

年度 記録 名前 所属 学年 都道府県
52 2025年 3.59.98 中川悠聖 稲見北 3 兵庫
51 2024年 3.59.06 𫝷光寺奏 朝日 3 茨城
50 2023年 3.56.59 田中悠大 岩出二 3 和歌山
49 2022年 4.03.02 渡辺敦紀 岩出二 3 和歌山
48 2021年 3.53.94 川口峻太朗 京山 3 岡山
47 2020年 ―中止―
46 2019年 4.02.29 小山翔也 蓮田平野 3 埼玉
45 2018年 3.59.30 吉居駿恭 田原東部 3 愛知
44 2017年 3.54.34 石田洸介 浅川 3 福岡
43 2016年 3.54.49 服部凱杏 千種 3 愛知
42 2015年 4.02.07 宮坂大器 3 埼玉
41 2014年 3.59.97 大谷 陽 三島 3 栃木
40 2013年 4.08.89 渡部侑輝 宮前平 3 神奈川
39 2012年 4.07.79 中村 駆 萩東 3 山口
38 2011年 4.01.64 富井寿大 中里 3 新潟
37 2010年 4.02.56 上田健太 甲府北 3 山梨
36 2009年 4.03.02 打越雄允 与野西 3 埼玉
35 2008年 4.01.55 勝亦祐太 富士岡 3 静岡
34 2007年 4.01.61 的野遼大 福江 3 長崎
33 2006年 4.07.72 山野友也 幕張 3 千葉
32 2005年 4.02.80 福士優太郎 深良 3 静岡
31 2004年 4.04.40 長谷川寛 入野 3 群馬
30 2003年 4.03.45 河野晴友 若松原 3 栃木
29 2002年 4.06.62 木村哲也 粕川 3 群馬
28 2001年 4.05.96 高橋和也 加須平成 3 埼玉
27 2000年 4.05.18 田村一平 須賀川一 3 福島
26 1999年 4.06.74 藤森憲秀 山辺 3 長野
25 1998年 4.04.78 村上孝一 広徳 3 福岡
24 1997年 4.03.90 古賀孝志 比良松 3 福岡
23 1996年 3.59.81 前田和浩 白石 3 佐賀
22 1995年 4.03.99 森村 哲 高志野 3 富山
21 1994年 4.02.52 今谷政博 下関東部 3 山口
20 1993年 3.59.08 山崎成人 水口 3 滋賀


RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2025.11.25

アディダス新シューズ発売イベントに箱根駅伝を沸かせた太田蒼生と平林清澄が登壇!

アディダス ジャパンは11月25日、「ADIDAS EKIDEN DAY」を都内で開き、ゲストトークセッションにGMOインターネットグループで青学大出身の太田蒼生、ロジスティードで國學院大出身の平林清澄が一緒に登壇した。 […]

NEWS 正月の駅伝へ意気込み!GMO・嶋津雄大「勝ち抜いてニューイヤーを」東京国際大・菅野裕二郎「雰囲気良くトレーニングができている」

2025.11.25

正月の駅伝へ意気込み!GMO・嶋津雄大「勝ち抜いてニューイヤーを」東京国際大・菅野裕二郎「雰囲気良くトレーニングができている」

ミズノの新シューズ発表イベントが11月25日に行われ、嶋津雄大(GMOインターネットグループ)、髙久龍(ヤクルト)、東京国際大の菅野裕二郎(4年)と小柴裕士郎(2年)が出席した。 実業団勢はニューイヤー駅伝、東京国際大勢 […]

NEWS 2025年最も輝きを放ったCrystalAthleteは中島佑気ジョセフ!選手、ファン、メディア投票の「GetsurikuAwards2025」発表

2025.11.25

2025年最も輝きを放ったCrystalAthleteは中島佑気ジョセフ!選手、ファン、メディア投票の「GetsurikuAwards2025」発表

月陸Onlineが2022年に創設した「Getsuriku Awards」。選手やファン、メディアからの投票によって、そのシーズンで『最も輝きを放った選手=Crystal Athlete』として表彰しています。 期間内に […]

NEWS 大学女子駅伝2冠へ!城西大の主将・金子陽向「10年間の集大成の走りを」本間香「優勝へ区間賞・区間新を」

2025.11.25

大学女子駅伝2冠へ!城西大の主将・金子陽向「10年間の集大成の走りを」本間香「優勝へ区間賞・区間新を」

ミズノの新シューズ発表イベントが11月25日に行われ、10月の全日本大学女子駅伝で優勝した城西大の主将・金子陽向(4年)と本間香(1年)が参加した。 1区区間新で優勝への流れを作った本間と、アンカーとして1分以上の差を跳 […]

NEWS 日本選手権混成競技は6月6日、7日 木南記念は5月10日開催 2026年競技日程の一部が発表

2025.11.25

日本選手権混成競技は6月6日、7日 木南記念は5月10日開催 2026年競技日程の一部が発表

日本陸連は、ホームページで2026年度の主催競技会日程の一部を発表した。 日本選手権混成競技(岐阜・長良川)は6月6日、7日の両日に開催されることが新たに判明した。日本選手権(愛知・瑞穂)はすでに6月12日~14日に行わ […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2025年12月号 (11月14日発売)

2025年12月号 (11月14日発売)

EKIDEN REVIEW
全日本大学駅伝
箱根駅伝予選会
高校駅伝&実業団駅伝予選

Follow-up Tokyo 2025

page top