HOME インターハイ男子4×100mR優勝校
男子  女子 

 

年度 記録 所属 都道府県
78 2025年 39.49 洛南 京都
77 2024年 39.73 北海道栄 北海道
76 2023年 40.11 市船橋 千葉
75 2022年 39.71 洛南 京都
74 2021年 40.41 洛南 京都
73 2020年 ―中止―
72 2019年 39.91 中京大中京 愛知
71 2018年 40.10 八王子 東京
70 2017年 40.29 岐阜聖徳 岐阜
69 2016年 40.10 洛南 京都
68 2015年 40.20 東京 東京
67 2014年 40.18 法政二 神奈川
66 2013年 40.21 洛南 京都
65 2012年 40.51 滝川二 兵庫
64 2011年 40.20 東京 東京
63 2010年 41.08 滝川二 兵庫
62 2009年 40.75 名古屋 愛知
61 2008年 40.89 宇治山田商 三重
60 2007年 40.60 桐蔭学園 神奈川
59 2006年 40.92 桐蔭学園 神奈川
58 2005年 40.64 大阪 大阪
57 2004年 41.01 兵庫
56 2003年 40.78 中部商 沖縄
55 2002年 40.76 大社 島根
54 2001年 40.18 大阪 大阪
53 2000年 40.27 添上 奈良
52 1999年 40.47 宇治山田商 三重
51 1998年 40.96 伊奈総合 埼玉
50 1997年 40.59 八女工 福岡
49 1996年 40.58 清風 大阪
48 1995年 40.53 平田 島根
47 1994年 40.43 添上 奈良
46 1993年 41.06 大阪 大阪
45 1992年 41.64 清風 大阪
41.64 浜松商 静岡
44 1991年 40.88 大阪 大阪
43 1990年 40.92 東農大二 群馬
42 1989年 40.86 浜松商 静岡
41 1988年 41.05 中京大中京 愛知
40 1987年 41.01 松山 埼玉
39 1986年 41.32 清風 大阪
38 1985年 41.62 鹿児島南 鹿児島
37 1984年 41.40 草加南 埼玉
36 1983年 41.71 中京大中京 愛知
35 1982年 41.68 八女工 福岡
34 1981年 42.04 新田 愛媛
33 1980年 41.97 宇治山田商 三重
32 1979年 42.37 相模工大付 神奈川
31 1978年 41.77 水戸工 茨城
30 1977年 41.12 八女工 福岡
29 1976年 42.62 八女工 福岡
28 1975年 41.96 中大付 東京
27 1974年 42.5 倉吉東 鳥取
26 1973年 42.4 宇治山田商 三重
25 1972年 43.0 八女工 福岡
24 1971年 42.9 静岡市立商 静岡
23 1970年 43.0 三潴 福岡
22 1969年 42.4 静岡市立 静岡
21 1968年 43.4 富士 静岡
20 1967年 43.1 目黒 東京
19 1966年 43.6 浜松西 静岡
18 1965年 42.6 富士 静岡
↑(4×100mR)↑
17 1964年 1.30.7 三重 三重
16 1963年 1.31.4 横須賀 神奈川
15 1962年 1.31.1 目黒 東京
14 1961年 1.31.3 目黒 東京
13 1960年 1.32.7 桜丘 神奈川
12 1959年 1.31.3 小田原 神奈川
11 1958年 1.32.8 長良 岐阜
10 1957年 1.32.3 磐田南 静岡
9 1956年 1.33.0 日大二 東京
8 1955年 1.32.8 済々黌 熊本
7 1954年 1.33.2 大阪
6 1953年 1.35.1 高崎商 群馬
5 1952年 1.34.4 門司東 福岡
4 1951年 1.34.5 高崎工 群馬
3 1950年 1.34.8 九州学院 熊本
2 1949年 1.40.1 熊本 熊本
↑(4×200mR)↑
1 1948年 47.4 北野 大阪


RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2025.11.09

女子七種競技・本多七が5414点! 自己記録80点更新し、U20歴代&高校歴代2位/エブリバディ・デカスロン

11月8日、9日の両日、愛知県の美浜町運動公園陸上競技場で第30回エブリバディ・デカスロン in 愛知が開催され、女子七種競技で本多七(園田学園高3兵庫)が5414点の高校歴代2位となる好記録で優勝を飾った。 昨年のイン […]

NEWS ニューイヤー駅伝出場チームが決定! 3チームが記念大会枠獲得で40チーム  旭化成は40年連続の節目 MABPが初全国

2025.11.09

ニューイヤー駅伝出場チームが決定! 3チームが記念大会枠獲得で40チーム 旭化成は40年連続の節目 MABPが初全国

来年元日の第70回全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝、群馬県庁発着)の出場チームが、11月9日の中部・北陸、関西、中国地区予選の終了をもって出そろった。 ニューイヤー駅伝の出場枠は例年37チームだが、今回は70回の記 […]

NEWS やり投・新井涼平が母校で引退試合「競技者としても人間としても成長」

2025.11.09

やり投・新井涼平が母校で引退試合「競技者としても人間としても成長」

男子やり投で今季限りでの引退を表明している新井涼平(スズキ)が11月8日、母校・国士舘大の記録会に出場して競技生活に別れを告げた。 1991年6月23日生まれの34歳。埼玉県長瀞町出身で、小学校時代はソフトボール部、中学 […]

NEWS 中国電力が2年ぶり22回目のV 6区・池田勘汰で逆転/中国実業団対抗駅伝

2025.11.09

中国電力が2年ぶり22回目のV 6区・池田勘汰で逆転/中国実業団対抗駅伝

◇第64回中国実業団対抗駅伝(11月9日/広島・せら文化センター発着、7区間80.8km) 第64回中国実業団対抗駅伝が行われ、中国電力が3時間58分08秒の大会新記録で2年ぶり22回目の優勝を果たした。 中国電力は1区 […]

NEWS 最終4組に青学大・黒田朝日、中大・溜池一太、立教大・國安広⼈らがエントリー! MARCH対抗戦スタートリスト発表

2025.11.09

最終4組に青学大・黒田朝日、中大・溜池一太、立教大・國安広⼈らがエントリー! MARCH対抗戦スタートリスト発表

11月22日に町田GIONスタジアムで行われるコラントッテプレゼンツMARCH対抗戦2025のスタートリストが、大会を主催するアスリートキャリアセンター絆ランニング倶楽部から発表された。 最終の4組には各大学のエース級の […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2025年11月号 (10月14日発売)

2025年11月号 (10月14日発売)

東京世界選手権 総特集
箱根駅伝予選会&全日本大学駅伝展望

page top