HOME インターハイ男子4×100mR優勝校
男子  女子 

年度 記録 所属 都道府県
76 2023年 40.11 市船橋 千葉
75 2022年 39.71 洛南 京都
74 2021年 40.41 洛南 京都
73 2020年 ―中止―
72 2019年 39.91 中京大中京 愛知
71 2018年 40.10 八王子 東京
70 2017年 40.29 岐阜聖徳 岐阜
69 2016年 40.10 洛南 京都
68 2015年 40.20 東京 東京
67 2014年 40.18 法政二 神奈川
66 2013年 40.21 洛南 京都
65 2012年 40.51 滝川二 兵庫
64 2011年 40.20 東京 東京
63 2010年 41.08 滝川二 兵庫
62 2009年 40.75 名古屋 愛知
61 2008年 40.89 宇治山田商 三重
60 2007年 40.60 桐蔭学園 神奈川
59 2006年 40.92 桐蔭学園 神奈川
58 2005年 40.64 大阪 大阪
57 2004年 41.01 兵庫
56 2003年 40.78 中部商 沖縄
55 2002年 40.76 大社 島根
54 2001年 40.18 大阪 大阪
53 2000年 40.27 添上 奈良
52 1999年 40.47 宇治山田商 三重
51 1998年 40.96 伊奈総合 埼玉
50 1997年 40.59 八女工 福岡
49 1996年 40.58 清風 大阪
48 1995年 40.53 平田 島根
47 1994年 40.43 添上 奈良
46 1993年 41.06 大阪 大阪
45 1992年 41.64 清風 大阪
41.64 浜松商 静岡
44 1991年 40.88 大阪 大阪
43 1990年 40.92 東農大二 群馬
42 1989年 40.86 浜松商 静岡
41 1988年 41.05 中京大中京 愛知
40 1987年 41.01 松山 埼玉
39 1986年 41.32 清風 大阪
38 1985年 41.62 鹿児島南 鹿児島
37 1984年 41.40 草加南 埼玉
36 1983年 41.71 中京大中京 愛知
35 1982年 41.68 八女工 福岡
34 1981年 42.04 新田 愛媛
33 1980年 41.97 宇治山田商 三重
32 1979年 42.37 相模工大付 神奈川
31 1978年 41.77 水戸工 茨城
30 1977年 41.12 八女工 福岡
29 1976年 42.62 八女工 福岡
28 1975年 41.96 中大付 東京
27 1974年 42.5 倉吉東 鳥取
26 1973年 42.4 宇治山田商 三重
25 1972年 43.0 八女工 福岡
24 1971年 42.9 静岡市立商 静岡
23 1970年 43.0 三潴 福岡
22 1969年 42.4 静岡市立 静岡
21 1968年 43.4 富士 静岡
20 1967年 43.1 目黒 東京
19 1966年 43.6 浜松西 静岡
18 1965年 42.6 富士 静岡
↑(4×100mR)↑
17 1964年 1.30.7 三重 三重
16 1963年 1.31.4 横須賀 神奈川
15 1962年 1.31.1 目黒 東京
14 1961年 1.31.3 目黒 東京
13 1960年 1.32.7 桜丘 神奈川
12 1959年 1.31.3 小田原 神奈川
11 1958年 1.32.8 長良 岐阜
10 1957年 1.32.3 磐田南 静岡
9 1956年 1.33.0 日大二 東京
8 1955年 1.32.8 済々黌 熊本
7 1954年 1.33.2 大阪
6 1953年 1.35.1 高崎商 群馬
5 1952年 1.34.4 門司東 福岡
4 1951年 1.34.5 高崎工 群馬
3 1950年 1.34.8 九州学院 熊本
2 1949年 1.40.1 熊本 熊本
↑(4×200mR)↑
1 1948年 47.4 北野 大阪


RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2024.04.23

マルチスターズに世界陸上代表の丸山優真、ヘンプヒル恵がエントリー!WA混成ツアー

世界陸連混成ツアー・ゴールドのマルチスターズ(4月27日、28日/イタリア・ブレシア)に、十種競技の丸山優真(住友電工)、七種競技のヘンプヒル恵(アトレ)がエントリーした。 丸山は昨年7月のアジア選手権で優勝し、夏のブダ […]

NEWS やり投・北口榛花に新たな勲章!JOCスポーツ賞最優秀賞に選出 陸上界から19年ぶり4人目

2024.04.23

やり投・北口榛花に新たな勲章!JOCスポーツ賞最優秀賞に選出 陸上界から19年ぶり4人目

日本オリンピック委員会(JOC)は4月23日に開いた理事会で、2023年度のJOCスポーツ賞を決定し、最優秀賞には女子やり投の北口榛花(JAL)を選出した。 北口は昨年のブダペスト世界選手権で女子トラック&フィールド種目 […]

NEWS 日本選手権混成キービジュアル公開!丸山優真、山﨑有紀らが彩る パリ五輪代表選考会

2024.04.23

日本選手権混成キービジュアル公開!丸山優真、山﨑有紀らが彩る パリ五輪代表選考会

日本陸連は4月23日、日本選手権・混成競技のキービジュアルを公開した。 大会まであと60日のこの日、公開されたキービジュアル。今夏のパリ五輪代表選考会を兼ねるとあって、フランス国旗の赤・青・白のトリコロールがイメージされ […]

NEWS 競歩の酒井瑞穂コーチ ミズノスポーツメントール賞ゴールド受賞「学びの姿勢を持ちながら精進」

2024.04.23

競歩の酒井瑞穂コーチ ミズノスポーツメントール賞ゴールド受賞「学びの姿勢を持ちながら精進」

ミズノスポーツ振興財団は、日本スポーツ協会および日本オリンピック委員会と共催で、「我が国の競技スポーツや地域スポーツにおいて選手の強化・育成、普及・振興に貢献した指導者を顕彰」する『ミズノ スポーツメントール賞』を199 […]

NEWS 20km競歩4位の古賀友太 「課題と収穫があった」パリ五輪へ成長誓う/世界競歩チーム選手権

2024.04.23

20km競歩4位の古賀友太 「課題と収穫があった」パリ五輪へ成長誓う/世界競歩チーム選手権

アンタルヤ世界競歩チーム選手権の日本代表が4月23日に帰国し、パリ五輪の出場権を獲得した男女混合競歩リレーの代表選手が取材に応じた。 男子20km競歩で1時間19分54秒をマークして4位に入った古賀友太(大塚製薬)。団体 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2024年5月号 (4月12日発売)

2024年5月号 (4月12日発売)

パリ五輪イヤー開幕!

page top