2023.02.15
2月14日、バンスカー・ビストリツァ(スロバキア)で走高跳の室内競技会「Banskobystrická latka(BBL)」が行われ、男子は昨年の室内世界選手権銅メダルのH.カー(ニュージーランド)が自己新の2m34で優勝した。これはブダペスト世界選手権の参加標準記録2m32を突破するもので同国新、オセアニア室内記録となる。
2位にはオレゴン選手権銅メダルのA.プロツェンコ(ウクライナ)が2m32のシーズンベストで続いた。こちらも世界選手権の参加標準記録を突破。プロツェンコは13年連続で2m30オーバーを果たしている。
女子はオレゴン世界選手権銀メダルのY.マフチフ(ウクライナ)が1m97で優勝。2m04は惜しくも失敗に終わった。2位はオレゴン世界選手権銅メダリストのE.ヴァッロルティガーラ(イタリア)が1m95で続いている。
同大会はバスケットボールの体育館を使った特設会場で走高跳のみが行われ、観客が跳躍ピットのぎりぎりのスタンドで観戦でき、趣向を凝らした演出などもあって毎年人気を博している。2019年には戸邉直人(現・JAL)が2m33で優勝した。
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.07.18
【男子砲丸投】大垣尊良(WR/厚真高3) 15m95=一般規格高校歴代6位
2026.07.17
箱根駅伝予選会のエントリー人数が拡大! スタート時間は前回から変更なし 大会要項発表
-
2026.07.17
-
2026.07.17
Latest articles 最新の記事
2026.07.18
【男子砲丸投】大垣尊良(WR/厚真高3) 15m95=一般規格高校歴代6位
第99回北海道選手権の初日が7月18日に、札幌市の札幌厚別公園競技場で行われ、男子砲丸投で高校3年生の大垣尊良(WR)が、一般規格(7.26kg)での高校歴代6位となる15m95をマークした。 大垣は昨年のインターハイ、 […]
2026.07.17
Onの新作レーシングモデル「Cloudboom Strike 2」 ニューイヤー駅伝で優勝を狙うSUBARUの選手が新製品を絶賛!
スイスのスポーツブランド「On」およびオン・ジャパンは7月16日、同社の次世代レーシングシューズ「Cloudboom Strike 2」と「LightSpray Cloudboom Strike 2」が2週間後にローンチ […]
2026.07.17
箱根駅伝予選会のエントリー人数が拡大! スタート時間は前回から変更なし 大会要項発表
関東学生陸上競技連盟は7月16日、10月17日に東京・立川市で開催する第103回箱根駅伝予選会の大会要項を発表した。 前回からの大きな変更点はエントリー人数。従来は10名以上14名以下としてきたが、今回から10名以上16 […]
2026.07.17
男子800m 落合晃(駒大) 偉大な日本記録の連発で世界へステップ!! 狙った試合で結果を出すために体調管理を徹底
ハードな冬季練習が大記録として結実 日本男子中距離界の歴史が今年、再び、動き出した。主役は2年前に高校3年生で800mの日本記録を樹立した落合晃(駒澤大学2年)。 5月3日の静岡国際で1分43秒90と1分44秒の壁を突破 […]
2026.07.17
欧州で女子種目におけるテレビ中継時のガイドラインを策定 棒高跳・ブラッドショーらが提言
欧州放送連合(EBU)と欧州陸連は、女子種目の中継におけるカメラアングルに関するガイドライン「RAISING THE BAR(レベルの向上)」を策定・公開した。女子選手を尊重した放送を実現するための指針を示している。 策 […]
Latest Issue
最新号
2026年8月号 (7月14日発売)
別冊付録 IH観戦ガイド
アジア大会代表一覧