
◇第99回箱根駅伝予選会(10月15日/東京・陸上自衛隊立川駐屯地スタート、昭和記念公園フィニッシュ:21.0975km)
来年正月の第99回箱根駅伝の出場権を懸けた箱根駅伝予選会が行われ、12年連続出場中だった神奈川大は10時間49分29秒で11位。連続出場が途絶えた。
今年の箱根駅伝は12位。前評判では通過が濃厚とされていた。ところが、箱根5区7位で7月に10000mで28分36秒96をマークしていた山崎諒介(4年)が故障で走れず。さらに、「夏合宿で新型コロナウイルスの感染者が出て仕上がりが良くなかった」と大後栄治監督は言う。
スタート直後の5kmの入りで「蒸し暑さもあって入りの5kmから良くない」という指揮官の不安が的中。有村祐亮(4年)が終盤まで日本人トップ争いを繰り広げて個人14位と力走し、宇津野篤(3年)など4人が100位以内でフィニッシュしたものの、「集団走が機能しなかったです」と大後監督は苦戦を振り返った。
73、74回(1997、98年)に箱根連覇を果たしている神奈川大。鈴木健吾(現・富士通)らを擁して17年には5位、全日本大学駅伝で優勝した。参戦初期を除き、常連校となった68回(92年)以降で出場を逃したのは86回(2010年)に続いて2度目。プラウドブルーの立て直しが迫られている。
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今年の箱根駅伝は12位。前評判では通過が濃厚とされていた。ところが、箱根5区7位で7月に10000mで28分36秒96をマークしていた山崎諒介(4年)が故障で走れず。さらに、「夏合宿で新型コロナウイルスの感染者が出て仕上がりが良くなかった」と大後栄治監督は言う。
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