2022.04.06

4月24日に岐阜市で3年ぶり行われる、ぎふ清流ハーフマラソンの特別招待選手と招待選手が発表された。
男子ではマラソン元日本記録保持者で、3年前に日本人トップの5位に入っている設楽悠太(Honda)に加え、ベテランの佐藤悠基(SGホールディングス)と昨年のびわ湖毎日マラソン2位の土方英和(Honda)、ハーフ57分59秒のタイムを持つA.ムティソ(NDソフト)が特別招待選手としてエントリー。来年秋に行われるMGCの出場権を獲得している高久龍(ヤクルト)、聞谷賢人(トヨタ紡織)が招待されたほか、P.ムルワ(創価大)や山内健登(青学大)など大学生も多数出場する。
女子は2月の全日本実業団ハーフマラソン選手権を制したO.ドルフィン・ニャボケ(ユー・エス・イー)、岩出玲亜(千葉陸協)らが特別招待選手として登録された。
レースは岐阜メモリアルセンター長良川競技場を発着点とするコースで、24日午前8時40分にスタートする。
■主な招待選手(右は自己記録)
<男子>
A.ムティソ(NDソフト) 57.59
設楽悠太(Honda) 1.00.17
佐藤悠基(SGホールディングス) 1.00.46
土方英和(Honda) 1.01.22
ジョセフ・カランジャ(愛知製鋼) 59.48
ライモイ・ヴィンセント(スズキ) 59.51
中村高洋(京セラ鹿児島) 1.00.57
高久 龍(ヤクルト) 1.01.30
山内健登(青山学院大学) 1.02.45
べナード・コエチ(九電工) 27.02.39(10000m)
フィリップ・ムルワ(創価大学) 27.35.29(10000m)
聞谷賢人(トヨタ紡織) 1.03.49
<女子>
O.ドルフィン・ニャボケ(ユー・エス・イー) 1.07.56
S.ダイバー(豪州) 1.08.50
E.ウェリングズ(豪州) 1.09.29
岩出玲亜(千葉陸協) 1.09.45
足立由真(京セラ) 1.10.21
松田杏奈(デンソー) 1.10.29

4月24日に岐阜市で3年ぶり行われる、ぎふ清流ハーフマラソンの特別招待選手と招待選手が発表された。
男子ではマラソン元日本記録保持者で、3年前に日本人トップの5位に入っている設楽悠太(Honda)に加え、ベテランの佐藤悠基(SGホールディングス)と昨年のびわ湖毎日マラソン2位の土方英和(Honda)、ハーフ57分59秒のタイムを持つA.ムティソ(NDソフト)が特別招待選手としてエントリー。来年秋に行われるMGCの出場権を獲得している高久龍(ヤクルト)、聞谷賢人(トヨタ紡織)が招待されたほか、P.ムルワ(創価大)や山内健登(青学大)など大学生も多数出場する。
女子は2月の全日本実業団ハーフマラソン選手権を制したO.ドルフィン・ニャボケ(ユー・エス・イー)、岩出玲亜(千葉陸協)らが特別招待選手として登録された。
レースは岐阜メモリアルセンター長良川競技場を発着点とするコースで、24日午前8時40分にスタートする。
■主な招待選手(右は自己記録)
<男子>
A.ムティソ(NDソフト) 57.59
設楽悠太(Honda) 1.00.17
佐藤悠基(SGホールディングス) 1.00.46
土方英和(Honda) 1.01.22
ジョセフ・カランジャ(愛知製鋼) 59.48
ライモイ・ヴィンセント(スズキ) 59.51
中村高洋(京セラ鹿児島) 1.00.57
高久 龍(ヤクルト) 1.01.30
山内健登(青山学院大学) 1.02.45
べナード・コエチ(九電工) 27.02.39(10000m)
フィリップ・ムルワ(創価大学) 27.35.29(10000m)
聞谷賢人(トヨタ紡織) 1.03.49
<女子>
O.ドルフィン・ニャボケ(ユー・エス・イー) 1.07.56
S.ダイバー(豪州) 1.08.50
E.ウェリングズ(豪州) 1.09.29
岩出玲亜(千葉陸協) 1.09.45
足立由真(京セラ) 1.10.21
松田杏奈(デンソー) 1.10.29
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2025.12.05
西山和弥、竹内竜真、デレセらが防府読売マラソンでV目指す 五輪MGC出場権懸けた一戦
2025.12.05
細谷恭平が悲願の初Vなるか!?伝統の福岡国際マラソン 2時間9分でロス五輪MGCへ
-
2025.12.04
-
2025.12.04
-
2025.12.04
-
2025.12.04
-
2025.11.29
-
2025.12.01
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2023.04.01
-
2022.12.20
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.12.05
西山和弥、竹内竜真、デレセらが防府読売マラソンでV目指す 五輪MGC出場権懸けた一戦
◇第56回防府読売マラソン(12月7日/山口県防府市) MGCシリーズ2025-26の第56回防府読売マラソンが12月7日(日)に行われる。大会は男子がMGCシリーズのG1(グレード1)、女子がG3に位置づけられており、 […]
2025.12.05
細谷恭平が悲願の初Vなるか!?伝統の福岡国際マラソン 2時間9分でロス五輪MGCへ
◇福岡国際マラソン2025(12月7日/福岡市・平和台陸上競技場発着) MGCシリーズ2025-26男子G1の福岡国際マラソン2025が12月7日に行われる。来年の名古屋アジア大会代表選考会を兼ねているだけでなく、28年 […]
2025.12.05
ナイキから高いサポート性に優れたランニングシューズ「ナイキ ストラクチャー プラス」が登場!
ナイキは、快適さと楽しさを併せ持ったスタビリティシューズであるナイキ ストラクチャー プラスを発売することを発表した。 ナイキではロードランニングシューズをシンプルな3つのカテゴリー(ペガサス、ボメロ、ストラクチャー)に […]
2025.12.04
パリ五輪競歩代表・濱西諒がサンベルクス退社 「再び日の丸を背負って戦うために」
24年パリ五輪男子20km競歩代表の濱西諒が12月1日に自身のSNSを更新し、所属していたサンベルクスを11月末で退社したことを発表した。 濱西は大阪府出身で、履正社高から競歩に取り組み、国体優勝など早くから頭角を現した […]
2025.12.04
飯塚翔太がラオスで陸上競技指導 「飯塚翔太リレーカーニバル」も開催
東京世界選手権男子200m代表の飯塚翔大(ミズノ)が11月30日から12月3日まで、ラオスを訪問。4日にリモートで現地で行った活動について報告会見を行った。 飯塚はJICA(国際協力機構)が進める「スポーツを通じて世界平 […]
Latest Issue
最新号
2025年12月号 (11月14日発売)
EKIDEN REVIEW
全日本大学駅伝
箱根駅伝予選会
高校駅伝&実業団駅伝予選
Follow-up Tokyo 2025