2017.08.16
日本実業団連合50年史 |
日本実業団陸上競技連合 |
昭和32年,7年後に迫った東京オリンピックで活躍できる選手育成などを主目的として発足した日本実業団陸上競技連合。永年に亘ってわが国陸上界を牽引してきた組織は平成19年に創立50周年を迎え,この節目に記念誌を発行しました。同連合主催大会(全日本実業団対抗陸上競技選手権,実業団・学生対抗陸上,全日本実業団対抗駅伝,全日本実業団対抗女子駅伝,全日本実業団ハーフマラソン)の熱戦を詳細な記事・秘蔵写真で年度ごとに振り返るとともに,各大会の記録も完全網羅。半世紀の足跡を余すところなく伝える永久保存版です。
主な内容
<第1部>
年度別主催大会概要/大会ハイライト,トピックス,時代背景を各回ごとに構成
<第2部>
実業団大会の回想/トップアスリートが振り返るあの日あの時
<第3部>
主催大会成績/
・全日本実業団対抗選手権大会大会記録
・全日本実業団対抗選手権大会成績
・全日本実業団対抗駅伝競走大会成績
・全日本実業団対抗女子駅伝競走大会成績
・全日本実業団ハーフマラソン大会成績
・実業団・学生対抗全成績
<第4部>
資料
※書店ではお買い求めになれません。
書 名 | 日本実業団連合50年史 | ||
編集・発行
広告の下にコンテンツが続きます
|
日本実業団陸上競技連合 | ||
製 作 | (株)陸上競技社 | ||
体 裁 | A4判上製箱入りクロス装 338ページ | ||
価 格 | 7350円(送料・税込) | ||
初 版 | 平成20年5月 |
日本実業団連合50年史 |
日本実業団陸上競技連合 |

主な内容
<第1部>年度別主催大会概要/大会ハイライト,トピックス,時代背景を各回ごとに構成<第2部>
実業団大会の回想/トップアスリートが振り返るあの日あの時<第3部>
主催大会成績/ ・全日本実業団対抗選手権大会大会記録 ・全日本実業団対抗選手権大会成績 ・全日本実業団対抗駅伝競走大会成績 ・全日本実業団対抗女子駅伝競走大会成績 ・全日本実業団ハーフマラソン大会成績 ・実業団・学生対抗全成績<第4部>
資料
※書店ではお買い求めになれません。
書 名 | 日本実業団連合50年史 |
編集・発行 |
日本実業団陸上競技連合 |
製 作 | (株)陸上競技社 |
体 裁 | A4判上製箱入りクロス装 338ページ |
価 格 | 7350円(送料・税込) |
初 版 | 平成20年5月 |
|
|
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2023.12.06
【Playback箱根駅伝】第12回/早大連覇で5度目の栄冠 法大は初の往路V
-
2023.12.06
-
2023.12.06
2023.12.06
城西大男子駅伝部がプーマとパートナーシップ契約を締結! 学生駅伝でさらなる躍進を目指す
2023.12.02
箱根駅伝100回記念!12月30日に3時間の初ゴールデン特番が決定!!MCに内村光良さん
2023.11.07
2024年全日本大学女子駅伝の出場枠が決定! 関東は3増の10枠、書類選考枠は3チームに
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2022.12.20
-
2023.06.17
-
2023.04.01
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2023.12.06
100m世界陸上代表の栁田大輝「9秒台を出せる力があると感じている」1年前より成長実感、パリ五輪のファイナルに照準
日本陸連が将来有望なアスリートが国際人となるべく継続して育成サポートをしていく日本陸連ダイヤモンドアスリートの第10期認定式および修了式が行われた。 第10期(23-24年)ダイヤモンドアスリートには、9期から継続して栁 […]
2023.12.06
ルイジアナ州立大進学予定の澤田結弥「世界で活躍できる選手を目指して」渡米決断の不安も世界陸上金の北口榛花に背中押される
日本陸連が将来有望なアスリートが国際人となるべく継続して育成サポートをしていく日本陸連ダイヤモンドアスリートの第10期認定式および修了式が行われた。 第10期(23-24年)ダイヤモンドアスリートには、9期から継続して栁 […]
2023.12.06
【Playback箱根駅伝】第12回/早大連覇で5度目の栄冠 法大は初の往路V
2024年に箱根駅伝は第100回大会を迎える。記念すべき100回に向けて、これまでの歴史を改めて振り返る『Playback箱根駅伝』を企画。第1回大会から第99回大会まで、大会の様子を刻んでいく。(所属などは当時のもの) […]
2023.12.06
ダイヤモンドアスリート新規認定の永原颯磨 3000m障害で「世界で通用する選手になるのが目標」
日本陸連が将来有望なアスリートが国際人となるべく継続して育成サポートをしていく日本陸連ダイヤモンドアスリートの第10期認定式および修了式が行われた。 第10期(23-24年)ダイヤモンドアスリートには、9期から継続して栁 […]
2023.12.06
日本選手権10000mのスタートリスト発表! 加世田梨花、川口桃佳らが欠場 初導入の電子ペーサーは男子27分15秒、女子30分50秒に設定
12月6日、日本陸連はパリ五輪代表選考会を兼ねて行われる第107回日本選手権10000m(12月10日/国立競技場)のスタートリストを発表。先月のエントリー時から男女4人ずつが欠場することが明らかになった。 男子では岡本 […]
Latest Issue
最新号

2023年12月号 (11月14日発売)
全日本大学駅伝
MGC
北口榛花、田中希実インタビュー