HOME 編集部コラム
編集部コラム「夏の思い出」

攻め(?)のアンダーハンド
リレーコラム??
毎週金曜日(できる限り!)、月刊陸上競技の編集部員がコラムをアップ!
陸上界への熱い想い、日頃抱いている独り言、取材の裏話、どーでもいいことetc…。
編集スタッフが週替りで綴って行きたいと思います。
暇つぶし程度にご覧ください!

第298回「夏の思い出」(向永)

広告の下にコンテンツが続きます

みなさんの夏の思い出はなんですか?

学生の頃、同級生たちと毎週末のようにサッカーして、合コンして、男だけでカラオケに行って。同級生の間で流行っていたのが、タイトルにあるケツメイシの『夏の思い出』。僕は当時、あまり聴いていなかったけど、友達が歌うから覚えてしまっていました。手をつないで、歩いた海岸線? そんな思い出はありません。合コンのあと野郎だけでカラオケに行くということは、そういうことです。

中2の夏休み。近所にあったゲーム屋さん(今はもうそんなものほとんど街中にないけど)の表に、野球ゲームの体験版が置いてあって、やっていた時に有線から流れてきた音楽に「なんこれ!いい!」となったのも夏の思い出の一つ。川本真琴のデビュー曲、『愛の才能』だった。たぶん、その後にリリースされた『DNA』やるろうに剣心のOPテーマ『1/2』なら、今の若い人でも知っている人いるかも?

人生で初めて買ったCDでもある川本真琴のファーストアルバムは、個人的に「JPOP史上に残る名盤である!」と今でも思っている。今でも聴いています。もちろん、最近まで特段追いかけていたわけではなかったけど、その川本真琴に私物サインがもらえる! というすごいイベントがあるの見て、たまらず参加。当時のCDにサインをもらいました。感激。

やっぱり、小学校、中学校、高校など、若い時の思い出ってずっと心に残るものです。

2015、16年頃はよく日大に行きました。取材してきた選手がたくさんいたから。男子やり投の村上幸史さんにもよく話を聞いていました。だいたい、トップ選手の顔と名前はわかっていたけど、村上さんの近くにあまり知らない顔が1人。村上さんが「﨑山っておもしろいヤツがいるんですよ」と言っていたのを思い出す。その時は「へー」くらいだったと思う。

それくらいから、会うとちょっとずつあいさつしたり、話したり。よくよく周囲の選手たちに聞くと、「あいつのポテンシャル、やばいっすよ」と。だから、自慢するわけじゃないけど、ずっとビッグスローは待っていました。

﨑山くんが、やり投を始めた高1年の夏。その少し前に見に行った日本選手権で見たのが、2012年の村上さんとディーン元気選手の投げ合いだったそうで、「これから始めるやり投ってこんなやべえのか」と心に刻まれたそうです。やっぱり、中高生の思い出って大事。そんな﨑山選手のストーリーは、たっぷりと9月号(8月12日発売)に書いているので、ぜひ見てみてくださいね。

今年9月の「夏の思い出」が、多くの中高生の心に刻まれるといいな。

向永拓史(むかえ・ひろし)
月刊陸上競技編集部 中堅(?)編集部員 月陸Onlineディレクター(って何?)
1983年8月30日生まれ。16★cm、60kg、O型。石川県金沢市生まれ、滋賀県育ち。両親の仕事の都合で多数の引っ越しを経験し、幼少期より「どうせ友達になっても離れる」とひねくれて育つ。運動音痴で絵を描くのが好きな少年だったが、小4の時に開幕したJリーグの影響で三浦知良に心酔してサッカー少年に転向。2011年全中以降、陸上競技の取材をすることになり、現在に至る。健康診断に向けて毎年痩せる。東京世界陸上800m(メディアレース)に向け頑張るかもしれない。

過去の編集部コラムはこちら

攻め(?)のアンダーハンド リレーコラム?? 毎週金曜日(できる限り!)、月刊陸上競技の編集部員がコラムをアップ! 陸上界への熱い想い、日頃抱いている独り言、取材の裏話、どーでもいいことetc…。 編集スタッフが週替りで綴って行きたいと思います。 暇つぶし程度にご覧ください!

第298回「夏の思い出」(向永)

みなさんの夏の思い出はなんですか?学生の頃、同級生たちと毎週末のようにサッカーして、合コンして、男だけでカラオケに行って。同級生の間で流行っていたのが、タイトルにあるケツメイシの『夏の思い出』。僕は当時、あまり聴いていなかったけど、友達が歌うから覚えてしまっていました。手をつないで、歩いた海岸線? そんな思い出はありません。合コンのあと野郎だけでカラオケに行くということは、そういうことです。中2の夏休み。近所にあったゲーム屋さん(今はもうそんなものほとんど街中にないけど)の表に、野球ゲームの体験版が置いてあって、やっていた時に有線から流れてきた音楽に「なんこれ!いい!」となったのも夏の思い出の一つ。川本真琴のデビュー曲、『愛の才能』だった。たぶん、その後にリリースされた『DNA』やるろうに剣心のOPテーマ『1/2』なら、今の若い人でも知っている人いるかも?人生で初めて買ったCDでもある川本真琴のファーストアルバムは、個人的に「JPOP史上に残る名盤である!」と今でも思っている。今でも聴いています。もちろん、最近まで特段追いかけていたわけではなかったけど、その川本真琴に私物サインがもらえる! というすごいイベントがあるの見て、たまらず参加。当時のCDにサインをもらいました。感激。やっぱり、小学校、中学校、高校など、若い時の思い出ってずっと心に残るものです。2015、16年頃はよく日大に行きました。取材してきた選手がたくさんいたから。男子やり投の村上幸史さんにもよく話を聞いていました。だいたい、トップ選手の顔と名前はわかっていたけど、村上さんの近くにあまり知らない顔が1人。村上さんが「﨑山っておもしろいヤツがいるんですよ」と言っていたのを思い出す。その時は「へー」くらいだったと思う。それくらいから、会うとちょっとずつあいさつしたり、話したり。よくよく周囲の選手たちに聞くと、「あいつのポテンシャル、やばいっすよ」と。だから、自慢するわけじゃないけど、ずっとビッグスローは待っていました。﨑山くんが、やり投を始めた高1年の夏。その少し前に見に行った日本選手権で見たのが、2012年の村上さんとディーン元気選手の投げ合いだったそうで、「これから始めるやり投ってこんなやべえのか」と心に刻まれたそうです。やっぱり、中高生の思い出って大事。そんな﨑山選手のストーリーは、たっぷりと9月号(8月12日発売)に書いているので、ぜひ見てみてくださいね。今年9月の「夏の思い出」が、多くの中高生の心に刻まれるといいな。向永拓史(むかえ・ひろし) 月刊陸上競技編集部 中堅(?)編集部員 月陸Onlineディレクター(って何?) 1983年8月30日生まれ。16★cm、60kg、O型。石川県金沢市生まれ、滋賀県育ち。両親の仕事の都合で多数の引っ越しを経験し、幼少期より「どうせ友達になっても離れる」とひねくれて育つ。運動音痴で絵を描くのが好きな少年だったが、小4の時に開幕したJリーグの影響で三浦知良に心酔してサッカー少年に転向。2011年全中以降、陸上競技の取材をすることになり、現在に至る。健康診断に向けて毎年痩せる。東京世界陸上800m(メディアレース)に向け頑張るかもしれない。 過去の編集部コラムはこちら

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2026.11.04

エハンマー 28年ロス五輪までは走幅跳に専念 「金メダル獲得のため全力を注ぐ」

世界室内男子七種競技金メダリストで、走幅跳でも活躍するS.エハンマー(スイス)が自身のSNSを更新し、2028年ロサンゼルス五輪に向けて走幅跳へ専念する意向を発表した。 エハンマーは男子七種競技(ショートトラック)の世界 […]

NEWS 昨年度全国3位・成瀬が圧勝 鳥取は男子・八頭、女子・鳥取北がアンカーで逆転/中学駅伝

2026.11.04

昨年度全国3位・成瀬が圧勝 鳥取は男子・八頭、女子・鳥取北がアンカーで逆転/中学駅伝

12月13日に行われる第34回全国中学校駅伝の出場権を懸けた都道府県予選が、10月中旬から11月3日にかけて8道県で行われ、男女それぞれの代表チームが決まった。 10月15日に行われた福島では、男子の須賀川一が56分16 […]

NEWS 広島は西条農が男女優勝 倉敷、鳥取城北、平田も男女V 山口は高川学園初都大路、女子は西京/高校駅伝都道府県大会

2026.11.03

広島は西条農が男女優勝 倉敷、鳥取城北、平田も男女V 山口は高川学園初都大路、女子は西京/高校駅伝都道府県大会

全国高校駅伝の出場権を懸けた鳥取県と島根県の両高校駅伝が10月31日に、岡山県、広島県、山口県の各高校駅伝が11月1日に男子7区間42.195km、女子5区間21.0975kmで行われた。 みよし運動公園陸上競技場付設駅 […]

NEWS 学法石川が全国連覇へ発進!11年連続男女Vも達成 青森山田、浜松日体、浜松市立、美濃加茂が名乗り/高校駅伝都道府県大会

2026.11.03

学法石川が全国連覇へ発進!11年連続男女Vも達成 青森山田、浜松日体、浜松市立、美濃加茂が名乗り/高校駅伝都道府県大会

全国高校駅伝の出場権を懸けた青森県高校駅伝が10月29日、福島県高校駅伝が10月31日、静岡県、岐阜県高校駅伝が11月1日に、男子7区間42.195km、女子5区間21.0975kmでそれぞれ行われた。 猪苗代町総合体育 […]

NEWS 怪物・後藤大樹が400m45秒33!「楽しもうと臨んだ」金丸超え21年ぶり高校新 アクシデントも「何か起こせる」

2026.11.03

怪物・後藤大樹が400m45秒33!「楽しもうと臨んだ」金丸超え21年ぶり高校新 アクシデントも「何か起こせる」

エコパトラックゲームズ2026が11月3日、静岡・小笠山スタジアムで行われ、男子400mで後藤大樹(洛南高2京都)が45秒33をマークした。この記録は金丸祐三(当時・大阪高)が2005年に作った高校記録(45秒47)を2 […]

    SNS

    Latest Issue 最新号最新号

    2026年11月号 (10月14日発売)

    2026年11月号 (10月14日発売)

    アジア大会総特集
    駅伝プレビュー

    page top