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2025.08.01
埼玉医科大Gの佐々木萌那が現役引退 昨年はプリンセス駅伝にも出場
埼玉医科大グループの女子駅伝部は、7月31日付で佐々木萌那が現役を引退したと発表した。
佐々木は青森山田高出身で、高3時には全国高校駅伝でアンカーの5区を走っている。高校卒業後、21年にホクレンへ加入。同部が23年3月末で休止・解散となったこともあり、23年3月に埼玉医科大グループに加入した。
昨年は全日本実業団対抗女子駅伝(クイーンズ駅伝)の予選会となるプリンセス駅伝で2区(区間25位)を務めるなどし、今年に入ってからは全日本実業団ハーフマラソン10kmや、東日本実業団選手権(3000m)などに出場していた。
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埼玉医科大グループの女子駅伝部は、7月31日付で佐々木萌那が現役を引退したと発表した。
佐々木は青森山田高出身で、高3時には全国高校駅伝でアンカーの5区を走っている。高校卒業後、21年にホクレンへ加入。同部が23年3月末で休止・解散となったこともあり、23年3月に埼玉医科大グループに加入した。
昨年は全日本実業団対抗女子駅伝(クイーンズ駅伝)の予選会となるプリンセス駅伝で2区(区間25位)を務めるなどし、今年に入ってからは全日本実業団ハーフマラソン10kmや、東日本実業団選手権(3000m)などに出場していた。
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