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ジャマイカが世界リレー選手権をキャンセル 渡航制限で出場「困難」


来月5月1日、2日にシレジア(ポーランド)で開催される世界リレーに、ジャマイカ選手団が出場しないことが判明した。JAAA(ジャマイカ陸上協会)は、新型コロナウイルス関連の渡航制限により、今回の大会への出場が「非常に困難」になったとして、出場を見送ることとなった。

先日世界陸連から発表されたエントリーリストではジャマイカチームは8種目にエントリーしており、このリストには2016年リオ五輪女子短距離2冠のE.トンプソン・ヘラーや、男子100mの元世界記録保持者のA.パウエルが含まれていた。ジャマイカは2019年に横浜で開催された前回のこの大会では男子4×400mリレーで2位に入るなどの成績をおさめ、総合得点では米国に次ぐ2位だった。

4月21日に発表された最終エントリーではジャマイカも含め37ヵ国から各種目で計127のチームが出場する予定だった。日本は男女4×100m、4×400m、混合4×400mにエントリー。今大会の入賞国には東京五輪の出場権が、上位10ヵ国には来年のユージン世界選手権の出場権がそれぞれ与えられる(※実施種目に限る)。



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