HOME 海外

2021.04.23

ジャマイカが世界リレー選手権をキャンセル 渡航制限で出場「困難」
ジャマイカが世界リレー選手権をキャンセル 渡航制限で出場「困難」


来月5月1日、2日にシレジア(ポーランド)で開催される世界リレーに、ジャマイカ選手団が出場しないことが判明した。JAAA(ジャマイカ陸上協会)は、新型コロナウイルス関連の渡航制限により、今回の大会への出場が「非常に困難」になったとして、出場を見送ることとなった。

先日世界陸連から発表されたエントリーリストではジャマイカチームは8種目にエントリーしており、このリストには2016年リオ五輪女子短距離2冠のE.トンプソン・ヘラーや、男子100mの元世界記録保持者のA.パウエルが含まれていた。ジャマイカは2019年に横浜で開催された前回のこの大会では男子4×400mリレーで2位に入るなどの成績をおさめ、総合得点では米国に次ぐ2位だった。

広告の下にコンテンツが続きます

4月21日に発表された最終エントリーではジャマイカも含め37ヵ国から各種目で計127のチームが出場する予定だった。日本は男女4×100m、4×400m、混合4×400mにエントリー。今大会の入賞国には東京五輪の出場権が、上位10ヵ国には来年のユージン世界選手権の出場権がそれぞれ与えられる(※実施種目に限る)。

来月5月1日、2日にシレジア(ポーランド)で開催される世界リレーに、ジャマイカ選手団が出場しないことが判明した。JAAA(ジャマイカ陸上協会)は、新型コロナウイルス関連の渡航制限により、今回の大会への出場が「非常に困難」になったとして、出場を見送ることとなった。 先日世界陸連から発表されたエントリーリストではジャマイカチームは8種目にエントリーしており、このリストには2016年リオ五輪女子短距離2冠のE.トンプソン・ヘラーや、男子100mの元世界記録保持者のA.パウエルが含まれていた。ジャマイカは2019年に横浜で開催された前回のこの大会では男子4×400mリレーで2位に入るなどの成績をおさめ、総合得点では米国に次ぐ2位だった。 4月21日に発表された最終エントリーではジャマイカも含め37ヵ国から各種目で計127のチームが出場する予定だった。日本は男女4×100m、4×400m、混合4×400mにエントリー。今大会の入賞国には東京五輪の出場権が、上位10ヵ国には来年のユージン世界選手権の出場権がそれぞれ与えられる(※実施種目に限る)。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.05.11

DL柯橋のエントリーリスト発表! 男子110mHに村竹ラシッド、世界陸上金ティンチ、銀ベネットが参戦

世界陸連が5月10日、今年のダイヤモンドリーグ(DL)初戦となる柯橋大会のエントリーリストを発表した。 日本からは男子110mハードルの村竹ラシッド(JAL)がただ1人エントリー。村竹は今季初戦となった10日の木南記念で […]

NEWS 110mH村竹ラシッドが初戦快勝 棒高跳・諸田は日本新、400mH黒川は連続PB/木南記念

2026.05.11

110mH村竹ラシッドが初戦快勝 棒高跳・諸田は日本新、400mH黒川は連続PB/木南記念

◇木南記念(5月10日/大阪・ヤンマースタジアム長居) 日本グランプリシリーズの木南記念が行われた。男子110mハードルは東京世界選手権5位の村竹ラシッド(JAL)がシーズン初戦を13秒05(-0.5)をマークして優勝。 […]

NEWS 10000mアジア大会選考 鈴木芽吹が優勝で代表内定 女子は田中希実が制す/木南記念

2026.05.11

10000mアジア大会選考 鈴木芽吹が優勝で代表内定 女子は田中希実が制す/木南記念

◇木南記念(5月10日/大阪・ヤンマースタジアム長居) 日本グランプリシリーズの木南記念でアジア大会代表選考の最重要競技会として男女10000mが行われた。 広告の下にコンテンツが続きます アジア大会の代表枠は最大2名( […]

NEWS 「2025年度中部実業団陸上 of The Year」に400mH豊田兼が選出

2026.05.10

「2025年度中部実業団陸上 of The Year」に400mH豊田兼が選出

中部実業団連盟は2025年度の「中部実業団陸上 of The Year」に男子400mハードルの豊田兼(トヨタ自動車)を選出し、5月8日の中部実業団対抗大会において表彰式が行われた。 「中部実業団陸上 of The Ye […]

NEWS 山形愛羽が大会新でスプリント3冠 ハンマー投・アツオビンはU20歴代2位/九州IC

2026.05.10

山形愛羽が大会新でスプリント3冠 ハンマー投・アツオビンはU20歴代2位/九州IC

◇第96回九州インカレ(5月8~10日/熊本・あましんスタジアム) 九州インカレが行われ、女子スプリントでは山形愛羽(福岡大)が100m、200m、4×100mリレー(2走)の3種目で優勝した。タイムは11秒64(+1. […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年5月号 (4月14日発売)

2026年5月号 (4月14日発売)

2026シーズン展望
中距離特集ほか

page top