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2026.07.21

砲丸投世界記録保持者・クラウザー 肘頭骨折で26年シーズン欠場 「まだ終わってない。戻ってくるよ」
砲丸投世界記録保持者・クラウザー 肘頭骨折で26年シーズン欠場 「まだ終わってない。戻ってくるよ」

東京世界選手権男子砲丸投で3連覇を飾ったクラウザー

男子砲丸投げで世界記録23m56を持つライアン・クラウザー(米国)が、7月19日に自身のYouTubeチャンネルで動画を公開し、肘頭骨折のため26年シーズンを終了することを明らかにした。

クラウザーは1992年生まれの33歳。五輪では16年リオ、21年東京、24年パリと3連覇を達成。21年には31年ぶりに世界記録を更新する23m37を投げ、23年には23m56まで記録を伸ばしている。

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24年頃から肩や肘の故障が相次ぎ、25年はシーズン終盤まで試合に出場していなかったが、約1年ぶりの実戦となった東京世界選手権では22m34を投げ、史上2人目となる大会3連覇を果たした。今季はダイヤモンドリーグに3試合出場し、3位、2位、3位と優勝はなく、21m59がシーズンベストだった。

クラウザーは動画の中で、肘の尺骨先端(肘頭)が折れて骨片が浮遊している状態だったと説明。「この数ヵ月間はマッサージ、鍼などの処置を施しながら競技を続けていたが限界を迎えた」と語った。今後は手術で骨片の除去などを行い、リハビリに臨むという。

「残念だが、28年ロス五輪を見据えた長期的な決断だった。まだ終わっていない。27年に復帰して、強くなって戻ってくるよ」とファンに向け、力強く宣言した。

男子砲丸投げで世界記録23m56を持つライアン・クラウザー(米国)が、7月19日に自身のYouTubeチャンネルで動画を公開し、肘頭骨折のため26年シーズンを終了することを明らかにした。 クラウザーは1992年生まれの33歳。五輪では16年リオ、21年東京、24年パリと3連覇を達成。21年には31年ぶりに世界記録を更新する23m37を投げ、23年には23m56まで記録を伸ばしている。 24年頃から肩や肘の故障が相次ぎ、25年はシーズン終盤まで試合に出場していなかったが、約1年ぶりの実戦となった東京世界選手権では22m34を投げ、史上2人目となる大会3連覇を果たした。今季はダイヤモンドリーグに3試合出場し、3位、2位、3位と優勝はなく、21m59がシーズンベストだった。 クラウザーは動画の中で、肘の尺骨先端(肘頭)が折れて骨片が浮遊している状態だったと説明。「この数ヵ月間はマッサージ、鍼などの処置を施しながら競技を続けていたが限界を迎えた」と語った。今後は手術で骨片の除去などを行い、リハビリに臨むという。 「残念だが、28年ロス五輪を見据えた長期的な決断だった。まだ終わっていない。27年に復帰して、強くなって戻ってくるよ」とファンに向け、力強く宣言した。

【動画】骨折で手術を受けることを明かしたクラウザー

httpv://www.youtube.com/watch?v=SMP_aXpSvcg

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