三井住友海上は9月1日、女子陸上競技部に小海遥が同日付で入部したと発表した。
2003年1月生まれの小海。新潟・新井中から宮城・仙台育英高に進学し、2年生だった19年全国高校駅伝では1区で区間賞を獲得し、チームの優勝に貢献している。
卒業した21年春に第一生命グループ(現・Daiichi Lifeグループ)へ入社。23年は、6月のアジア選手権10000mで金メダルを獲得すると、12月の日本選手権10000mで3位に入った。翌24年5月の日本選手権10000mでも2位。同種目でパリ五輪に出場を果たし、19位だった。
このほか、全日本実業団対抗女子駅伝(クイーンズ駅伝)でも主要区間を務め、22年からチームの3年連続入賞に貢献していたが、今年7月末でDaiichi Lifeグループを退社していた。自己ベストは5000m15分23秒98(23年)、10000m30分57秒67(23年、現・日本歴代9位)。
小海は「新たな環境でさまざまなことを吸収し、視野を広げ、これまでの経験を生かしたい」などと意気込みのコメントを出している。
三井住友海上はクイーンズ駅伝で2000年に初優勝(当時は三井海上)。3連覇を含め、2009年までに計7回制している。その後、苦しい時期もあったが、昨年4位に食い込み、16年ぶりのトップ4入り。5年ぶりのシード権を獲得している。
小海の三井住友海上入部のコメントをチェック!
新たな環境でさまざまなことを吸収し、視野を広げ、これまでの経験を生かしながら自分自身の成長につなげられるよう頑張ります。 応援よろしくお願いいたします。RECOMMENDED おすすめの記事
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