2026.07.21
ユニクロ女子陸上部は7月21日、10000mで五輪に2度出場経験のある高島由香が7月16日付で入部したことを発表した。
高島は1988年生まれで山口県出身。岡山・興譲館高時代は2005年全国高校駅伝でアンカーとして初優勝のフィニッシュテープを切っている。卒業後はデンソーへ入社し、全日本実業団対抗女子駅伝(クイーンズ駅伝)で3連覇に貢献。10000mで2015年世界選手権代表に選ばれた。
16年春からは資生堂に所属し、リオデジャネイロ五輪10000mに出場。駅伝でも活躍し、22年クイーンズ駅伝ではアンカーとして16年ぶりの優勝に貢献した。23年には日本選手権10000mで2位に入り、24年パリ五輪で2度目のオリンピック出場を果たしている。自己ベストは5000m15分26秒33、10000m30分57秒26、マラソン2時間26分13秒。
資生堂は26年3月末で退部。新たな所属での一歩について、高島はチームのSNSを通じて「これまで培ってきた経験を生かしながら、一日でも早くチームに貢献できるよう全力で取り組んでまいります」とコメントした。
ユニクロは1997年に創部。クイーンズ駅伝には2003年に初出場し、昨年の大会では過去最高の6位となって2度目のシード権を獲得している。
今春には昨年の東京世界選手権10000mで6位入賞を果たした廣中璃梨佳が加入。6月1日には資生堂で監督を務めた青野宰明氏がコーチに就任するなど、クイーンズ駅伝初優勝を目指して強化を進めている。
高島由香のコメント全文をチェック!
このたびご縁をいただき、チームの一員 として迎えていただけたことを大変嬉しく思います。 これまで培ってきた経験を生かしながら、 一日でも早くチームに貢献できるよう 全力で取り組んでまいります。 新たな環境で競技に取り組めることへの 感謝を胸に目標に向かって頑張っていき たいと思いますので、応援よろしくお願いいたします。 今後とも応援のほどよろしくお願いします。RECOMMENDED おすすめの記事
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