HOME 国内、海外

2020.12.06

【TF】WAがシューズ・スパイクの規則改定 開発中シューズの使用認可
【TF】WAがシューズ・スパイクの規則改定 開発中シューズの使用認可


世界陸連(WA)は12月4日行われた理事会において、シューズに関する規則を改定。開発中のプロトタイプのシューズの使用を認可することを決めた。

厚底シューズをめぐる騒動もあり、WAは今年2月に靴底の厚さなど規定を細かく設定。4月30日以降に競技会で使用する靴については、4ヵ月間「市販されていること」という条件がつき、一般に流通していないシューズは認められなかった。ただし、このルールも7月の改訂により撤廃。カスタマイズされたものも事前に承認されたシューズであれば使用を認めると変更されていた。

広告の下にコンテンツが続きます

今回、主要シューズメーカーから「開発段階のシューズの安全性や性能を試すためにプロトタイプの使用を認めてほしい」という要望を受け、WAが定める規定範囲内のシューズにおいて、「プロトタイプの使用を認める」ことを決めた。各国陸協もWAの判断に従って規則が改定される。ただし、オリンピックなど主要国際大会においては認められない。また、12カ月間の「開発期間」のみ着用できるとし、その後は規定通り一般流通する必要がある。プロトタイプについても事前にWAの承認を得なければならないとしている。承認されたシューズのリストについては、WAのサイト上で随時公開される。

世界陸連(WA)は12月4日行われた理事会において、シューズに関する規則を改定。開発中のプロトタイプのシューズの使用を認可することを決めた。 厚底シューズをめぐる騒動もあり、WAは今年2月に靴底の厚さなど規定を細かく設定。4月30日以降に競技会で使用する靴については、4ヵ月間「市販されていること」という条件がつき、一般に流通していないシューズは認められなかった。ただし、このルールも7月の改訂により撤廃。カスタマイズされたものも事前に承認されたシューズであれば使用を認めると変更されていた。 今回、主要シューズメーカーから「開発段階のシューズの安全性や性能を試すためにプロトタイプの使用を認めてほしい」という要望を受け、WAが定める規定範囲内のシューズにおいて、「プロトタイプの使用を認める」ことを決めた。各国陸協もWAの判断に従って規則が改定される。ただし、オリンピックなど主要国際大会においては認められない。また、12カ月間の「開発期間」のみ着用できるとし、その後は規定通り一般流通する必要がある。プロトタイプについても事前にWAの承認を得なければならないとしている。承認されたシューズのリストについては、WAのサイト上で随時公開される。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.04.25

棒高跳・原口篤志が5m45で貫禄V2 「満足のいく試合ではなかった」/日本学生個人

◇日本学生個人選手権(4月24日~26日/神奈川・レモンガススタジアム平塚)2日目 日本学生個人選手権が行われ、男子棒高跳は原口篤志(大経大)が5m45で2連覇を果たした。 広告の下にコンテンツが続きます 学生歴代6位の […]

NEWS 100m・藏重みうが0.01秒差で競り勝ちV 「本当に良い結果だった」/日本学生個人

2026.04.25

100m・藏重みうが0.01秒差で競り勝ちV 「本当に良い結果だった」/日本学生個人

◇日本学生個人選手権(4月24日~26日/神奈川・レモンガススタジアム平塚)2日目 日本学生個人選手権が行われ、女子100mは藏重みう(甲南大)が11秒75(-1.8)で競り勝った。0.01秒差で永石小雪(立命大)が2位 […]

NEWS 世界陸上代表・福田翔大が71m29でV 女子は村上がトップ/アジア大会参考競技会

2026.04.25

世界陸上代表・福田翔大が71m29でV 女子は村上がトップ/アジア大会参考競技会

名古屋アジア大会の参考競技会として男女のハンマー投が、4月25日の東海大投てき競技会内で開かれ、男子は福田翔大(住友電工)が71m29でトップだった。 福田は「身体の状態は良かったのですが、まだ練習でできる動きが試合で出 […]

NEWS 三段跳・宮尾真仁が3年ぶり自己新の16m39! 新コーチ就任「練習が合っていたと思う」/日本学生個人

2026.04.25

三段跳・宮尾真仁が3年ぶり自己新の16m39! 新コーチ就任「練習が合っていたと思う」/日本学生個人

◇日本学生個人選手権(4月24日~26日/神奈川・レモンガススタジアム平塚)2日目 日本学生個人選手権が行われ、男子三段跳は宮尾真仁(東洋大)が16m39(-0.9)で初優勝を飾った。 広告の下にコンテンツが続きます わ […]

NEWS トーマスが100m、200mの2冠!ハンマー投・ロジャース、やり投・パラティゲが大会新V/WAコンチネンタルツアー

2026.04.25

トーマスが100m、200mの2冠!ハンマー投・ロジャース、やり投・パラティゲが大会新V/WAコンチネンタルツアー

世界陸連(WA)コンチネンタルツアー・ゴールド第2戦のキプ・ケイノ・クラシックが4月24日、ケニア・ナイロビで開催され、パリ五輪女子200m優勝のG.トーマス(米国)が100mと200mに出場し、それぞれ11秒01(-1 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年5月号 (4月14日発売)

2026年5月号 (4月14日発売)

2026シーズン展望
中距離特集ほか

page top