HOME 駅伝

2025.01.13

信櫻空がパナソニックを退部「ジャージに袖を通した時の喜びは今でも鮮明に」昨年のクイーンズ駅伝1区
信櫻空がパナソニックを退部「ジャージに袖を通した時の喜びは今でも鮮明に」昨年のクイーンズ駅伝1区

パナソニックを退部した信櫻

パナソニックを退部した信櫻空のコメント全文

日頃より温かいご声援ありがとうございます。
この度、パナソニック女子陸上競技部を退部する事を決断いたしました。
私にとってパナソニックエンジェルスは、地元神奈川県のチームというのもあり、学生時代からの憧れでずっと夢にみていた存在でした。初めてブルーのジャージに袖を通した時の喜びは今でも鮮明に覚えています。
実際に約5年間の在籍中は大好きな陸上競技に集中できる素晴らしい環境の下、私自身想像もしていなかった景色を色んな場所で沢山見させていただき本当に感謝の気持ちでいっぱいです。憧れのパナソニックエンジェルスの一員として画面越しに見てきた先輩方と襷を繋ぎ、パナソニック大応援団の中で仙台の地を走る事ができクイーンズ駅伝では毎年幸せを感じていました。
5年間の成果や経験もそうですが、何よりもチームメイト、引退されている先輩方、スタッフ、会社の皆様、トレーナー、訪れた遠征先の方々、本当に沢山の縁に恵まれ、素晴らしい方々に出逢えたことが1番の財産です。
パナソニックブルーのユニフォームで競技をする事ができたことは本当に誇らしく悔いは無いのですが、競技者として目指している姿には到底及んでいません。私自身がエンジェルスに憧れを持ったように、今後は私の存在で沢山の方々に夢や元気を与え笑顔になってもらえる様に、感謝の気持ちを伝えられる様に、次なる環境で自分らしく陸上競技に取り組み、理想に向かって上を目指し続けたいと思っています。この5年間でほんの少しでも私自身が、パナソニックにとって意味あるものになっていたら嬉しく思います。
在籍中は沢山の温かい応援、ご支援、本当にありがとうございました。

パナソニックは1月12日付で信櫻空が退部したと発表した。 信櫻は地元神奈川出身の23歳。川崎橘高(神奈川)時代にはインターハイ1500m7位、3000m決勝進出、国体3000m5位など活躍し、2020年にパナソニックに入部した。スピードを武器に23年日本選手権1500mでは3位。全日本実業団対抗女子駅伝(クイーンズ駅伝)にはルーキーイヤーから昨年まで連続で出走し、23、24年は1区6位と好走している。昨年12月には5000mで15分26秒95の自己新。10000mやハーフマラソンにも挑戦している。 退部にあたり「地元神奈川県のチームというのもあり、学生時代からのあこがれでずっと夢にみていた存在でした。初めてブルーのジャージに袖を通した時の喜びは今でも鮮明に覚えています」とチームへの思いをつづり、「大好きな陸上競技に集中できる素晴らしい環境の下、私自身想像もしていなかった景色をいろんな場所でたくさん見させていただき本当に感謝の気持ちでいっぱいです」とコメント。 その上で、「目指している姿には到底及んでいません」「次なる環境で自分らしく陸上競技に取り組み、理想に向かって上を目指し続けたいと思っています」と競技続行の意向を持っているという。 パナソニックは1987年に創部。2017年、18年にはクイーンズ駅伝を連覇している。昨年のクイーンズ駅伝は4位だった。

パナソニックを退部した信櫻空のコメント全文

日頃より温かいご声援ありがとうございます。 この度、パナソニック女子陸上競技部を退部する事を決断いたしました。 私にとってパナソニックエンジェルスは、地元神奈川県のチームというのもあり、学生時代からの憧れでずっと夢にみていた存在でした。初めてブルーのジャージに袖を通した時の喜びは今でも鮮明に覚えています。 実際に約5年間の在籍中は大好きな陸上競技に集中できる素晴らしい環境の下、私自身想像もしていなかった景色を色んな場所で沢山見させていただき本当に感謝の気持ちでいっぱいです。憧れのパナソニックエンジェルスの一員として画面越しに見てきた先輩方と襷を繋ぎ、パナソニック大応援団の中で仙台の地を走る事ができクイーンズ駅伝では毎年幸せを感じていました。 5年間の成果や経験もそうですが、何よりもチームメイト、引退されている先輩方、スタッフ、会社の皆様、トレーナー、訪れた遠征先の方々、本当に沢山の縁に恵まれ、素晴らしい方々に出逢えたことが1番の財産です。 パナソニックブルーのユニフォームで競技をする事ができたことは本当に誇らしく悔いは無いのですが、競技者として目指している姿には到底及んでいません。私自身がエンジェルスに憧れを持ったように、今後は私の存在で沢山の方々に夢や元気を与え笑顔になってもらえる様に、感謝の気持ちを伝えられる様に、次なる環境で自分らしく陸上競技に取り組み、理想に向かって上を目指し続けたいと思っています。この5年間でほんの少しでも私自身が、パナソニックにとって意味あるものになっていたら嬉しく思います。 在籍中は沢山の温かい応援、ご支援、本当にありがとうございました。

次ページ:

ページ: 1 2

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

NEWS 兵庫100mHで高校タイ・歴代3位誕生!二階堂咲13秒29「まだ信じられない」福田花奏13秒30「良い負け」/IH都府県大会

2026.05.29

兵庫100mHで高校タイ・歴代3位誕生!二階堂咲13秒29「まだ信じられない」福田花奏13秒30「良い負け」/IH都府県大会

滋賀インターハイ(7月30日~8月5日)に向けた都府県大会が5月上旬から各地で行われ、高校生たちが熱い戦いを繰り広げている。 5月29日から31日の3日間で行われる兵庫県大会では、1日目から女子100mハードルで快記録が […]

NEWS 編集部コラム「三寒四温」(船越陽一郎)

2026.05.29

編集部コラム「三寒四温」(船越陽一郎)

毎週金曜日更新!? ★月陸編集部★ 攻め(?)のアンダーハンド リレーコラム🔥 毎週金曜日(できる限り!)、月刊陸上競技の編集部員がコラムをアップ! 陸上界への熱い想い、日頃抱いている独り言、取材の裏話、どーでもいいこと […]

NEWS 市田孝が5月末で旭化成を退社 「経験や出会いを大切にしてチャレンジし続けていきたい」

2026.05.29

市田孝が5月末で旭化成を退社 「経験や出会いを大切にしてチャレンジし続けていきたい」

旭化成は5月29日、所属する市田孝が5月31日をもって退部、退社することを発表した。 市田は鹿児島出身の33歳。双子の弟・宏とともに中学から全国大会で活躍し、全中、ジュニア五輪3000mでは優勝を飾った。鹿児島実高では全 […]

NEWS 兵庫女子100mHで超絶バトル!二階堂咲が13秒29の高校タイ!福田花奏が高校歴代3位の13秒30!/IH都府県大会

2026.05.29

兵庫女子100mHで超絶バトル!二階堂咲が13秒29の高校タイ!福田花奏が高校歴代3位の13秒30!/IH都府県大会

女子100mハードル高校歴代10傑をチェック 13.29 0.8 石原 南菜(白鴎大足利2栃木) 2025.10. 6 13.29 1.8 二階堂 咲(神戸山手3兵庫) 2026. 5.29 13.30 1.8 福田 花 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年6月号 (5月14日発売)

2026年6月号 (5月14日発売)

落合晃&丸山優真が日本新
26春 学生長距離勢力図

page top