2024.11.06
石田洸介(東洋大)、桑田駿介(駒大)などの選手コメント
石田洸介(東洋大4年)
今回の駅伝パックは、これまでにない大きなグラフィックで炎を表現しているところがとても斬新で、レースへの闘争心を駆り立ててくれるようなデザインが気に入っています。駅伝は、身につけるアイテムも注目されるので、特徴的なシューズで走るとモチベーションも高まります。練習からレースまでサポートしてくれる駅伝パックは、レースに向けたさまざまな練習に合わせてシューズを選ぶことができます。普段のジョグはライバルフライ、ちょっと早い距離走にはズームフライ、レースに向けたスピード練習は、ヴェイパーフライやアルファフライ、レース当日はアルファフライと用途に合わせて選ぶことができます。今年は最終学年なので、誰にも負けない強い東洋を取り戻したいです。東洋だけでなく、自分自身の強さも発揮できるレースにしたいです。
桑田駿介(駒大1年)
今回の駅伝パックは、今までに見たことのないインパクトのある炎のデザインで、レースに向けてやる気を奮い立たせてくれます。レースではヴェイパーフライ 3を履いていますが、力をあまり使わずに反発を貰うことができ、レース後半でも安定して走れるところが気に入っています。駅伝で勝つためにチームに貢献し、区間賞を狙います。
柴田大地(中大2年)
カラーが白系統のシューズが好きなので、今回の「EKIDEN PACK」のデザインはとても気に入っています。赤と青の配色もよく、早く履いて走ってみたい気持ちにしてくれるシューズです。アルファフライ 3を着用していますが、エアの反発をうまく受けることで力を使わずにスピードを出せる感覚が自分には合っています。「EKIDEN PACK」を履いて、チームを引っ張り、勢いをつけられるような走りができるように頑張ります。
兵藤ジュダ(東海大3年)
今回の駅伝パックは、炎をモチーフとしたデザインがナイキらしいと思いました。このようなデザインのランニングシューズは今までなかったので新鮮に感じますし、赤は好きな色なので履くとモチベーションが上がります。レースではアルファフライ 3を履く予定です。このシューズは軽量でありながら反発性が抜群で、長時間のレースでも脚に負担がかかりにくいところが気に入っています。特に加速時の反発力が強く、駅伝の終盤でスピードを出す際に効果的だと思います。今シーズンはチーム全員で目標を達成するために、力を合わせて挑みます。個人としても、チームに貢献できる走りをしたいと思います。
石田洸介(東洋大)、桑田駿介(駒大)などの選手コメント
石田洸介(東洋大4年) 今回の駅伝パックは、これまでにない大きなグラフィックで炎を表現しているところがとても斬新で、レースへの闘争心を駆り立ててくれるようなデザインが気に入っています。駅伝は、身につけるアイテムも注目されるので、特徴的なシューズで走るとモチベーションも高まります。練習からレースまでサポートしてくれる駅伝パックは、レースに向けたさまざまな練習に合わせてシューズを選ぶことができます。普段のジョグはライバルフライ、ちょっと早い距離走にはズームフライ、レースに向けたスピード練習は、ヴェイパーフライやアルファフライ、レース当日はアルファフライと用途に合わせて選ぶことができます。今年は最終学年なので、誰にも負けない強い東洋を取り戻したいです。東洋だけでなく、自分自身の強さも発揮できるレースにしたいです。 桑田駿介(駒大1年) 今回の駅伝パックは、今までに見たことのないインパクトのある炎のデザインで、レースに向けてやる気を奮い立たせてくれます。レースではヴェイパーフライ 3を履いていますが、力をあまり使わずに反発を貰うことができ、レース後半でも安定して走れるところが気に入っています。駅伝で勝つためにチームに貢献し、区間賞を狙います。 柴田大地(中大2年) カラーが白系統のシューズが好きなので、今回の「EKIDEN PACK」のデザインはとても気に入っています。赤と青の配色もよく、早く履いて走ってみたい気持ちにしてくれるシューズです。アルファフライ 3を着用していますが、エアの反発をうまく受けることで力を使わずにスピードを出せる感覚が自分には合っています。「EKIDEN PACK」を履いて、チームを引っ張り、勢いをつけられるような走りができるように頑張ります。 兵藤ジュダ(東海大3年) 今回の駅伝パックは、炎をモチーフとしたデザインがナイキらしいと思いました。このようなデザインのランニングシューズは今までなかったので新鮮に感じますし、赤は好きな色なので履くとモチベーションが上がります。レースではアルファフライ 3を履く予定です。このシューズは軽量でありながら反発性が抜群で、長時間のレースでも脚に負担がかかりにくいところが気に入っています。特に加速時の反発力が強く、駅伝の終盤でスピードを出す際に効果的だと思います。今シーズンはチーム全員で目標を達成するために、力を合わせて挑みます。個人としても、チームに貢献できる走りをしたいと思います。
|
|
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2025.04.30
【連載】上田誠仁コラム雲外蒼天/第56回「昭和100年とスポーツ用具の進化」
-
2025.04.30
-
2025.04.30
-
2025.04.30
-
2025.04.30
-
2025.04.30
2025.04.29
100mH田中佑美が予選トップ通過も決勝棄権「故障ではない」昨年の結婚も明かす/織田記念
-
2025.04.28
-
2025.04.26
2025.04.12
3位の吉居大和は涙「想像していなかったくらい悔しい」/日本選手権10000m
-
2025.04.01
-
2025.04.12
-
2025.04.12
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2022.12.20
-
2023.04.01
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.04.30
【連載】上田誠仁コラム雲外蒼天/第56回「昭和100年とスポーツ用具の進化」
テクノロジーとパフォーマンスの向上 典型的な例が2008年北京オリンピック水泳競技で25個の世界記録更新のうち23個が同じ水着(レーザーレーサー)を着用した選手によって樹立されたことは大きく注目された。 2009年の世界 […]
2025.04.30
【高校生FOCUS】男子競歩・山田大智(西脇工高)インターハイで昨夏の雪辱誓う 高校記録更新にも挑戦
名門校に入学するも「陸上未経験者は僕だけ」 ――中学までサッカー少年だったとうかがっています。 山田 小学校3年生からサッカーを始め、ポジションは主にFW。小さい頃から走ることが大好きで、中学校では陸上部に入りたかったの […]
2025.04.30
5.3静岡国際、パリ五輪代表の坂井隆一郎、200m世界陸上標準突破の水久保漱至らが欠場
5月3日に行われる静岡国際のエントリーリストが更新され、現時点で欠場届を提出した選手が判明した。 男子100mはパリ五輪代表の坂井隆一郎(大阪ガス)が欠場。坂井は4月13日の出雲陸上で脚を痛め、29日の織田記念の出場も見 […]
2025.04.30
26年ブダペスト開催の「世界陸上アルティメット選手権」やり投・北口榛花が出場権獲得
世界陸連(WA)は4月29日、2026年に新設する「世界陸上アルティメット選手権」の大会500日前を受け、昨年のパリ五輪の金メダリストに出場資格を与えることを発表した。女子やり投で金メダルを獲得した北口榛花(JAL)も含 […]
Latest Issue
最新号

2025年4月号 (3月14日発売)
東京世界選手権シーズン開幕特集
Re:Tokyo25―東京世界陸上への道―
北口榛花(JAL)
三浦龍司(SUBARU)
赤松諒一×真野友博
豊田 兼(トヨタ自動車)×高野大樹コーチ
Revenge
泉谷駿介(住友電工)