第101回箱根駅伝予選会(10月19日/東京・陸上自衛隊立川駐屯地スタート、昭和記念公園フィニッシュ:21.0975km)
第101回箱根駅伝予選会が行われ、個人トップは2年連続で日大のシャドラック・キップケメイ(2年)がつかんだ。
タイムは1時間0分57秒。レース中に気温が30度を超える条件下で前回(1時間0分17秒)よりもタイムを落としたが、関東インカレ1部ハーフ2年連続大会新Vの山梨学大ブライアン・キピエゴ(2年)に3秒差で競り勝つ強さを見せた。
9位までを外国人留学生が占め、日本勢の最上位は10位の中央学大・吉田礼志(4年)。1時間3分29秒で、同大勢としては3年ぶりの殊勲に輝く。
日本勢2番手は14位の順大・浅井皓貴で1時間3分49秒。3秒差で立教大・馬場賢人(3年)と日体大・山崎丞(同)が15位、16位に続き、1時間3分58秒で17位の中大・白川陽大(3年)までが1時間4分切り。昨年は個人38位までが1時間3分切りだったことを鑑みれば、いかに厳しいコンディションだったかがうかがい知れる。
予選会通過校以外の日本勢では、筑波大・小山洋生(3年)の22位(1時間4分27秒)が最高。6秒差の27位に流経大・森川蒼太(4年)、慶大・田島公太郎(4年)がさらに2秒差の28位に続いた。
第100回大会では編成されなかった関東学生連合チームが、今回から再び編成される。本選の16名のエントリーに1度も入っていない選手が対象となるため、筑波大・小山、流経大・森川らは有力候補となる。
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