2024.09.14
【大会結果】2024ダイヤモンドリーグ・ファイナル(ベルギー・ブリュッセル)
●男子
100m A.ブレイク(ジャマイカ) 9秒93(+0.1)
※サニブラウン・アブデル・ハキーム(東レ) 6位 10秒10
200m K.ベドナレク(米国) 19秒67(+0.7)
400m C.ドブソン(英国) 44秒49
800m E.ワニョニイ(ケニア) 1分42秒70
1500m J.インゲブリグトセン(ノルウェー) 3分30秒37
5000m A.アレガウィ(エチオピア) 12分43秒66
110mH S.ゾーヤ(フランス) 13秒16(+0.4)
※泉谷駿介(住友電工) 6位 13秒33
400mH A.ドス・サントス(ブラジル) 47秒93
3000m障害 A.セレム(ケニア) 8分06秒90
走高跳 G.タンベリ(イタリア) 2m34
棒高跳 A.デュプランティス(スウェーデン) 6m11=大会新
走幅跳 T.ゲイル(ジャマイカ) 8m28(+0.4)
三段跳 P.ピチャルド(ポルトガル) 17m33(+0.4)
砲丸投 L.ファッブリ(イタリア) 22m98=大会新
円盤投 M.デニー(豪州) 69m96=大会新
やり投 A.ピーターズ(グレナダ) 87m87
※ディーン元気(ミズノ) 5位 80m37
●女子
100m J.アルフレッド(セントルシア) 10秒88(+0.2)
200m B.ブラウン(米国) 20秒22(+0.2)
400m M.パウリノ(ドミニカ共和国) 49秒45
800m M.モラー(ケニア) 1分56秒56
1500m F.キピエゴン(ケニア) 3分54秒75=大会新
5000m B.チェベト(ケニア) 14分09秒82
※田中希実(New Balance) 6位 14分31秒88
100mH J.カマチョ・クイン(プエルトリコ) 12秒38(+0.4)
400mH F.ボル(オランダ) 52秒45
3000m障害 F.チェロティチ(ケニア) 9分02秒36
走高跳 Y.マフチフ(ウクライナ) 1m97
棒高跳 N.ケネディー(豪州) 4m88
走幅跳 L.イアピキーノ(イタリア) 6m80(±0)
三段跳 L.ペレス(キューバ) 14m37(-0.1)
砲丸投 S.ミトン(カナダ) 20m25
円盤投 V.オールマン(米国) 68m47
やり投 北口榛花(JAL) 66m13
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2025.11.24
女子はレムンゴルが2連覇達成 男子はサミュエルがV/全米学生クロカン
2025.11.24
七種競技女王・ホール NFLスター選手と婚約発表 マクローリン・レヴロンらも祝福
2025.11.24
バットクレッティ 今季初V 男子はキプサングがツアー3勝目/WAクロカンツアー
-
2025.11.24
-
2025.11.20
-
2025.11.20
-
2025.11.02
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2023.04.01
-
2022.12.20
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.11.24
女子はレムンゴルが2連覇達成 男子はサミュエルがV/全米学生クロカン
11月22日、米国ミズーリ州コロンビアで全米学生クロスカントリー選手権が行われ、女子(6km)はD.レムンゴル(アラバマ大/ケニア)が18分25秒4で連覇を飾った。 レムンゴルはケニア出身の23歳。23年秋にアラバマ大に […]
2025.11.24
七種競技女王・ホール NFLスター選手と婚約発表 マクローリン・レヴロンらも祝福
女子七種競技東京世界選手権金メダリストのA.ホール(米国)が婚約を自身のSNSで発表した。お相手はNFL選手でニューヨーク・ジャイアンツ所属のダリアス・スレイトンさん。「初めて出会った場所で、永遠を誓う」というテキストと […]
2025.11.24
バットクレッティ 今季初V 男子はキプサングがツアー3勝目/WAクロカンツアー
11月23日、世界陸連(WA)クロスカントリーツアー・ゴールド第6戦のアタプエルカ国際クロスがスペイン・アタプエルカで行われ、女子(6.821km)はパリ五輪・東京世界選手権10000m銀メダリストのN.バットクレッティ […]
2025.11.24
円盤投・湯上剛輝が2大会ぶり世界一「やっと取れた」デフリンピック新の58m93
聴覚障害者のスポーツ国際大会、デフリンピックの陸上競技が行われ、男子円盤投の湯上剛輝(トヨタ自動車)が金メダルを獲得した。 64m48の日本記録を持ち、今年の東京世界選手権にも出場した湯上。「理想の展開としては1回目にし […]
2025.11.24
3区で五島莉乃と廣中璃梨佳が熱走!東京世界陸上はじめ「日本代表」たちが力走/クイーンズ駅伝
◇第45回全日本実業団対抗女子駅伝(クイーンズ駅伝:11月23日/宮城・松島町文化観光交流館前~弘進ゴムアスリートパーク仙台、6区間42.195km) 女子駅伝日本一を懸けた全日本実業団対抗女子駅伝が行われ、「日本代表」 […]
Latest Issue
最新号
2025年12月号 (11月14日発売)
EKIDEN REVIEW
全日本大学駅伝
箱根駅伝予選会
高校駅伝&実業団駅伝予選
Follow-up Tokyo 2025