2024.03.21
ロジスティードの小松陽平が現役引退することを自身のSNSで発表した。
小松は1997年生まれの26歳。北海道出身で東海大四高では1500mと5000mで2、3年時にインターハイに出場した。高校駅伝北海道大会でも1区区間賞と活躍している。5000mは14分20秒43だった。
東海大に進むと、当初は關颯人、鬼塚翔太、羽生拓矢、館澤亨次、阪口竜平ら“黄金世代”と言われた同期の影に隠れていたが、徐々に頭角を現わすと、3年時の箱根駅伝では8区区間新の快走。同校初の箱根駅伝優勝に貢献し、大会MVPに当たる金栗四三杯を受賞した。4年時にも8区区間賞を獲得している。
卒業後はプレス工業に進み、21年に日立物流(現・ロジスティード)へ移籍。23、24年と全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)の1区を務めた。
小松は自身のSNSで「今季で陸上を引退することにしました」と報告し、「意外と悔しいという気持ちよりはここまでよく頑張ったなぁという満足感の方が強いです。高校から始めた陸上でさまざまな経験、出会い、思い出があり、すべて私にとって大切な宝物です。感謝の気持ちでいっぱいです」と綴っている。
今後は地元の北海道札幌市に戻る予定で、「ランニングはほどほどに続ける」とし、5月19日の洞爺湖でのマラソンに出場する予定だという。
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.05.04
800m落合晃が2年ぶり日本新!400mH黒川、3000m障害・齋藤ら躍動/静岡国際
-
2026.05.03
-
2026.05.03
-
2026.05.03
-
2026.05.03
2026.04.29
3000m障害・三浦龍司が絶妙ペースメイク「身体の動かし方思い起こせれば」/織田記念
-
2026.05.03
-
2026.04.29
-
2026.05.01
2026.04.24
吉岡大翔が10000m2位 苦しんだ3年間「自分なりの陸上が確立できている」/日本IC
-
2026.04.07
-
2026.04.29
Latest articles 最新の記事
2026.05.04
早期開催でさらなる高速化か!? 伊勢路への「7枠」懸けた平塚決戦が今夜開催/全日本大学駅伝関東選考会
◇全日本大学駅伝関東学連推薦校選考会(5月4日/神奈川・レモンガススタジアム平塚) 第58回全日本大学駅伝関東学連推薦校選考会が5月4日、昨年よりも3週間繰り上げて開催される。 広告の下にコンテンツが続きます 20校が参 […]
2026.05.04
800m落合晃が2年ぶり日本新!400mH黒川、3000m障害・齋藤ら躍動/静岡国際
◇第41回静岡国際(5月3日/小笠山総合運動公園) 日本グランプリシリーズの静岡国際が5月3日に行われた。男子800mでは驚がくの日本記録が誕生。落合晃(駒大)が自身の日本記録を2年ぶりに0.90秒も更新する1分43 […]
2026.05.04
日本は男子4×400mで北京世界選手権出場権獲得!4×100m、混合マイルは今大会での獲得ならず/世界リレー
◇世界リレー2026(5月2日~3日/ボツワナ・ハボローネ)2日目 世界リレーの2日目が行われ、日本は男子4×400mリレーで来年の北京世界選手権出場権を獲得した。 広告の下にコンテンツが続きます 第2ラウンドは2組に分 […]
2026.05.03
日本男子4×100mは守祐陽、飯塚翔太、桐生祥秀、井上直紀!北京世界陸上目指し、第2ラウンドへ/世界リレー
◇世界リレー2026(5月2日~3日/ボツワナ・ハボローネ)1日目 世界リレーの2日目が行われ、男子4×100mリレー第2ラウンドのオーダーが発表された。 広告の下にコンテンツが続きます 2組7レーンに入った日本は、予選 […]
Latest Issue
最新号
2026年5月号 (4月14日発売)
2026シーズン展望
中距離特集ほか