2022.01.12
横浜DeNA
1997年5月16日
中山中(神奈川)→埼玉栄高(埼玉)→東海大
800m:1.48.64(21年)
1500m:3.36.68(24年)
5000m:13.48.89(16年)
■代表歴
アジア大会(18ジャカルタ)
【年次ベスト】
1500m
12年(中3) 4分08秒66
13年(高1) 4分00秒37
14年(高2) -
15年(高3) 3分51秒38
16年(大1) 3分45秒95
17年(大2) 3分42秒51
18年(大3) 3分40秒49
19年(大4) 3分43秒41
20年 3分40秒73
21年 3分41秒64
22年 3分38秒35
23年 3分40秒38
【国際主要大会】
・アジア大会
18年 1500m9位(3分49秒40)
【国内主要大会】
・日本選手権
17年 1500m1位(3分49秒73)
18年 1500m1位(3分52秒62)
20年 1500m1位(3分41秒32)
22年 1500m4位(3分43秒49)
23年 1500m5位(3分40秒38)
24年 1500m3位(3分38秒94)
・全日本実業団
20年 1500m1位(3分40秒73)
21年 1500m2位(3分40秒41)
・日本インカレ
17年 1500m6位(4分01秒97)、5000m5位(13分52秒98)
18年 1500m1位(3分46秒28)
『月刊陸上競技』掲載号
2016年5月号 大学新入生特集
2020年2月号 箱根駅伝、6区主将として意地の区間新
2020年3月号 東海大黄金世代、4年間を振り返って
2020年7月号 トップ選手25人が選ぶ記憶に残るレース
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking 人気記事ランキング
2024.12.11
26年愛知アジア大会マラソン代表選考方針を発表!MGCシリーズ25-26覇者が内定
2024.12.07
不破聖衣来が10000mに出場し12位でフィニッシュ 完全復活へ実戦積む/エディオンDC
-
2024.11.24
-
2024.11.20
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2022.12.20
-
2023.04.01
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2024.12.11
やり投・北口榛花2025年は「みんなで一緒にもう一度最高の感動を味わいたい!」タニタ健康大賞受賞でコンディション作りも明かす
健康総合企業の株式会社タニタが12月11日、日本人の健康づくりに貢献した個人・団体を顕彰する「タニタ健康大賞」を発表し、女子やり投のパリ五輪金メダリスト・北口榛花(JAL)が選ばれ、同日に贈賞式に出席した。 「競技中でも […]
2024.12.11
26年愛知アジア大会マラソン代表選考方針を発表!MGCシリーズ25-26覇者が内定
日本陸連は12月11日、2026年に開催される愛知アジア大会のマラソン代表選考方針を発表した。 「国際競技会に通用する『勝負強さ』と『スピード』を有するとともに本大会において最大限に持てる力を発揮できる競技者を選出し、メ […]
2024.12.11
27年北京世界陸上マラソン代表選考方針が発表!MGCファストパス突破者、MGCシリーズ26-27覇者が内定
日本陸連は12月11日、2027年北京世界選手権のマラソン代表選考方針を発表し、編成方針は「2027年度最重要国際競技会と位置づけ、メダル獲得および入賞を目指す競技者で選手団を編成する」とした。 そのうえで、代表内定基準 […]
2024.12.11
ニューイヤー駅伝のエントリー発表! トヨタ自動車は太田智樹、西山雄介 Hondaはパリ代表・小山直城、青木涼真ら 東日本VのGMOは吉田祐也が登録
12月11日、日本実業団陸上競技連合は第69回全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝/2025年1月1日)のエントリー選手を発表した。 前回4回目の優勝を飾ったトヨタ自動車はパリ五輪10000m代表の太田智樹や福岡国際マ […]
Latest Issue 最新号
2024年12月号 (11月14日発売)
全日本大学駅伝
第101回箱根駅伝予選会
高校駅伝都道府県大会ハイライト
全日本35㎞競歩高畠大会
佐賀国民スポーツ大会