男子110mハードルで昨年のワールドユニバーシティゲームズを制している豊田兼(慶大)が、3月11日の沖縄春季記録会に出場。屋外初戦を迎え、13秒89(+0.5)をマークして全体トップだった。
豊田は昨年のユニバで日本人初優勝。自己ベストも13秒29とパリ五輪の参加標準記録まであと0.02秒に迫る。また、400mハードルではすでに参加標準記録を突破する48秒47を持ち、2種目でパリ五輪出場権を狙っている。
2月には室内の60mハードルを走り、日本歴代9位タイの7秒70をマーク。春先は「110mハードルで参加標準記録を狙いたい」とし、3月下旬までの目標に掲げていた。
また、同記録会では女子100mハードルの大松由季(サンドリヨン)が13秒02(+1.8)の好記録をマーク。昨年、12秒台に突入した実力を証明した。また、東京五輪代表の寺田明日香(ジャパンクリエイト)は13秒61(+2.3)。芝田愛花(環太平洋大)が13秒10(+2.7)をマークしている。
男子ハンマー投では中川達斗(新潟アルビレックスRC)が2戦連続69m超えとなる69m88、女子ハンマー投はアジア選手権代表の村上来花(九州共立大)が62m85をスローしている。
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