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2024.02.18

連覇狙う日体大に順大、関大らが挑む“長居決戦” 今日12時10分号砲!/大学男女混合駅伝
連覇狙う日体大に順大、関大らが挑む“長居決戦” 今日12時10分号砲!/大学男女混合駅伝

23年全国招待大学対校男女駅伝スタートの様子

◇第4回全国招待大学対校男女混合駅伝(大阪・長居公園内特設コース/6区間20km)

第4回全国招待大学対校男女混合駅伝が2月18日、大阪・長居公園内特設コース(6区間20km)にて行われる。

第1回(2021年)、第2回(22年)は順大が連覇。前回大会は日体大が初優勝を飾った。日体大は21年日本インカレ1500m優勝の保坂晴子(4年)、22年日本インカレ1500m2位、5000m3位の尾方唯莉(3年)と女子のダブルエースが強力で、前回4位の順大も男女ともに全国実績のある実力者をそろえてきた。

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前回2位の関大や同3位の中大、同5位の城西大もスピードのある選手をエントリーしており、初優勝へ戦力が整っている。

第4回大会の栄冠に輝くのはどの大学か。午後0時10分、スタートの号砲が鳴る。

大会の模様は関西テレビで生中継されるほか、Tverでライブ配信される。

◇第4回全国招待大学対校男女混合駅伝(大阪・長居公園内特設コース/6区間20km) 第4回全国招待大学対校男女混合駅伝が2月18日、大阪・長居公園内特設コース(6区間20km)にて行われる。 第1回(2021年)、第2回(22年)は順大が連覇。前回大会は日体大が初優勝を飾った。日体大は21年日本インカレ1500m優勝の保坂晴子(4年)、22年日本インカレ1500m2位、5000m3位の尾方唯莉(3年)と女子のダブルエースが強力で、前回4位の順大も男女ともに全国実績のある実力者をそろえてきた。 前回2位の関大や同3位の中大、同5位の城西大もスピードのある選手をエントリーしており、初優勝へ戦力が整っている。 第4回大会の栄冠に輝くのはどの大学か。午後0時10分、スタートの号砲が鳴る。 大会の模様は関西テレビで生中継されるほか、Tverでライブ配信される。

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