2024.01.01
◇第68回全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝/1月1日、群馬県庁発着・7区間100km)
ニューイヤー駅伝が行われ、1区(12.3km)はヤクルトの太田直希が34分42秒でトップ中継を果たした。
序盤は大塚製薬・清水颯大が1人抜け出す展開。5km通過は14分10秒と、区間記録を9秒上回るハイペースで独走する。
2位集団は3連覇を狙うHondaの小袖英人、旭化成・長嶋幸宝らが引っ張り、中間点を過ぎてから徐々にその差を詰めていく。
その中で、9.3kmで長嶋が転倒するアクシデント。さらに富士通の坂東悠汰、黒崎播磨など有力チームも遅れ出す。
レースが大きく動いたのが10km手前。第2集団が清水を吸収すると、集団の人数が徐々に絞られていった。前回区間賞のGMOインターネットグループ・村山紘太も先頭集団につけない。
残り500mを切って7人の集団から一気に仕掛けたのが、NTT西日本の服部弾馬。そこに食い下がったヤクルト・太田が逆転し、区間賞に輝く。2秒差で服部、3秒差でコニカミノルタの砂岡拓磨が続いた。
有力チームでは4秒差にトヨタ自動車と王者Hondaが4秒差で4位、5位。富士通は37秒で25位と出遅れた。
太田は早大出身の2年目。ルーキーイヤーだった前回も3位と好走を見せていた。
ニューイヤー駅伝1区通過順位
1位 34分42秒 ヤクルト 2位 34分44秒 NTT西日本 3位 34分45秒 コニカミノルタ 4位 34分46秒 トヨタ自動車 5位 34分46秒 Honda 6位 34分48秒 トヨタ自動車九州 7位 34分53秒 YKK 8位 34分54秒 Kao 9位 34分57秒 三菱重工 10位 34分59秒 トヨタ紡織 [adinserter block="4"]11位 35秒00秒 コモディイイダ 12位 35分01秒 JR東日本 13位 35分02秒 旭化成 14位 35分02秒 中電工 15位 35分03秒 トーエネック 16位 35分06秒 大塚製薬 17位 35分07秒 大阪府警 18位 35分07秒 マツダ 19位 35分08秒 サンベルクス 20位 35分09秒 GMOインターネット [adinserter block="4"]21位 35分12秒 埼玉医科大学G 22位 35分16秒 SGホールディングス 23位 35分19秒 NDソフト 24位 35分19秒 JFEスチール 25位 35分19秒 富士通 26位 35分21秒 黒崎播磨 27位 35分23秒 愛知製鋼 28位 35分25秒 ひらまつ病院 29位 35分27秒 中央発條 30位 35分31秒 プレス工業 [adinserter block="4"]31位 35分31秒 中国電力 32位 35分32秒 富士山の銘水 33位 35分33秒 住友電工 34位 35分42秒 NTN 35位 35分44秒 安川電機 36位 35分45秒 愛三工業 37位 35分47秒 SUBARU 38位 35分57秒 九電工 39位 36分15秒 大阪ガス 40位 36分22秒 西鉄 41位 37分57秒 ロジスティードRECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.11.06
編集部コラム「感動」
2026.11.06
【男子三段跳】長尾一輝(洛南高3)15m81=高校歴代8位タイ
2026.11.06
〝虎視眈々〟と初マラソンへ、HOKAアスリート・近藤幸太郎の新たな挑戦
2026.11.06
2026.11.06
2026.11.06
2026.10.31
【大会結果】第58回全日本大学駅伝(2026年11月1日)
2026.11.01
2026.10.31
2026.10.31
2026.11.01
2026.10.17
2026.10.08
2026.10.17
Latest articles 最新の記事
2026.11.06
編集部コラム「感動」
毎週金曜日更新!? ★月陸編集部★ 攻め(?)のアンダーハンド リレーコラム🔥 毎週金曜日(できる限り!)、月刊陸上競技の編集部員がコラムをアップ! 陸上界への熱い想い、日頃抱いている独り言、取材の裏話、どーでもいいこと […]
2026.11.06
【男子三段跳】長尾一輝(洛南高3)15m81=高校歴代8位タイ
京都私学総体が11月6日、京都市のたけびしスタジアム京都で行われ、男子三段跳で長尾一輝(洛南高3京都)が高校歴代8位タイとなる15m81(+1.7)をマークした。 長尾は昨年、広島インターハイで自己新(15m30)を出し […]
2026.11.06
〝虎視眈々〟と初マラソンへ、HOKAアスリート・近藤幸太郎の新たな挑戦
大学・実業団ではチームのエースとして駅伝で活躍 近藤幸太郎というランナーを語る上で欠かせないのが、学生駅伝だ。愛知・豊川工業高校を卒業後、駅伝の名門・青山学院大学へ進学。 大学入学当初は世界やマラソン挑戦などは見据えず、 […]
2026.11.06
後藤大樹 シーズン最後は走幅跳で7m10!「楽しくやれました」と笑顔の自己新締め
男子400mの高校記録更新から中2日、後藤大樹(洛南高2年京都)が京都府私学総体(11月6日/たけびしスタジアム京都)で男子走幅跳に出場した。4回目に自己新となる7m10(+0.9)をマークして優勝。400mハードルで日 […]
2026.11.06
競歩指導者の鈴木茂雄氏が78歳で他界 競歩界の発展に尽力、日本陸連競歩部長など歴任
競歩指導者の鈴木茂雄氏が11月3日に病気のため亡くなった。78歳だった。 鈴木氏は東京都荒川区出身。区役所に勤務しながら競歩の指導に携わり、小坂忠広、園原健弘、今村文男といったオリンピアン、指導者として活躍する三浦康二氏 […]
Latest Issue
最新号

2026年11月号 (10月14日発売)
アジア大会総特集
駅伝プレビュー

