HOME 高校

2023.12.24

浜松市立の澤田結弥が最後の都大路 1区18位「次のステップに」悔しさ糧に米国へ覚悟/全国高校駅伝
浜松市立の澤田結弥が最後の都大路 1区18位「次のステップに」悔しさ糧に米国へ覚悟/全国高校駅伝

全国高校駅伝女子1区18位だった澤田結弥

◇全国高校駅伝・女子第35回(12月24日/京都・たけびしスタジアム京都発着:5区間21.0975km)

高校駅伝日本一を決める全国高校駅伝が行われた。日本陸連ダイヤモンドアスリートに認定されている浜松市立(静岡)の澤田結弥(3年)は1区18位。総合は30位だった。

広告の下にコンテンツが続きます

「区間賞とチームの入賞を狙っていたので納得はいっていません。区間賞を取れなくても、上位で(タスキを)持っていって後輩たちに前のほうを走らせてあげたかったので、すごく悔しいです」

序盤は上位に顔を出し、「5.5kmまでは余裕を持って、自分のプラン通りに行けましたが、そこから脚が持たなかったです」と悔しがる。

ただ、あこがれの田中希実(西脇工、現・New Balance)も、都大路の悔しさが今も刻まれながら、世界を相手に戦っている。

「まだまだだなって思いましたし、次へのステップにつながる高校駅伝になったかなと思います」

卒業後はルイジアナ州立大へと進学を志望している中距離界のホープは、世界を目指して羽ばたいていく。

◇全国高校駅伝・女子第35回(12月24日/京都・たけびしスタジアム京都発着:5区間21.0975km) 高校駅伝日本一を決める全国高校駅伝が行われた。日本陸連ダイヤモンドアスリートに認定されている浜松市立(静岡)の澤田結弥(3年)は1区18位。総合は30位だった。 「区間賞とチームの入賞を狙っていたので納得はいっていません。区間賞を取れなくても、上位で(タスキを)持っていって後輩たちに前のほうを走らせてあげたかったので、すごく悔しいです」 序盤は上位に顔を出し、「5.5kmまでは余裕を持って、自分のプラン通りに行けましたが、そこから脚が持たなかったです」と悔しがる。 ただ、あこがれの田中希実(西脇工、現・New Balance)も、都大路の悔しさが今も刻まれながら、世界を相手に戦っている。 「まだまだだなって思いましたし、次へのステップにつながる高校駅伝になったかなと思います」 卒業後はルイジアナ州立大へと進学を志望している中距離界のホープは、世界を目指して羽ばたいていく。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.04.15

世界競歩チーム選手権代表が帰国 マラソン金の勝木隼人「物足りない」ハーフ吉川は「メダル見えるところに来た」

4月12日にブラジルで行われた世界競歩チーム選手権の日本代表が4月15日に帰国し、選手たちが取材に応じた。 男子マラソンで金メダルを獲得した勝木隼人(自衛隊体育学校)。終始、先頭を歩く一人旅のレースに「ロングの練習よりも […]

NEWS 吉田克久氏の退職の会が開催 和歌山北高時代にインターハイ総合優勝、ロンドン五輪代表・九鬼巧らを育成

2026.04.15

吉田克久氏の退職の会が開催 和歌山北高時代にインターハイ総合優勝、ロンドン五輪代表・九鬼巧らを育成

和歌山北高校などで長く指導した吉田克久氏の退職の会が、和歌山市内のホテルで開催された。 吉田氏は大体大を卒業し、和歌山県の教員に。「陸上競技を通して感謝の気持ちを育てる」という信念のもと、生徒一人ひとりと真摯に向き合う指 […]

NEWS 東京世界陸上マラソン金のジェプチルチルが疲労骨折 4月26日のロンドンマラソン欠場

2026.04.15

東京世界陸上マラソン金のジェプチルチルが疲労骨折 4月26日のロンドンマラソン欠場

女子長距離のP.ジェプチルチル(ケニア)が疲労骨折のため4月26日に英国で開催されるロンドンマラソンを欠場することが発表された。 ジェプチルチルは東京五輪、東京世界選手権のマラソンで金メダルを獲得している32歳。ハーフマ […]

NEWS お詫びと訂正(月刊陸上競技2026年5月号)

2026.04.14

お詫びと訂正(月刊陸上競技2026年5月号)

月刊陸上競技2026年5月号の内容に一部誤りがございました。 154ページの実業団情報で一部誤りがありました。 広告の下にコンテンツが続きます 正しいデータの情報を掲載するとともに、関係者の皆様にお詫びをし、訂正いたしま […]

NEWS 織田記念に桐生祥秀、山縣亮太、福部真子、﨑山雄太らエントリー!

2026.04.14

織田記念に桐生祥秀、山縣亮太、福部真子、﨑山雄太らエントリー!

日本グランプリシリーズの織田記念のエントリーリストが発表された。 男子100mの招待選手には、昨年9秒99を出した桐生祥秀(日本生命)、9秒95の日本記録保持者で地元出身・山縣亮太(セイコー)が登録。2013年のこの大会 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年5月号 (4月14日発売)

2026年5月号 (4月14日発売)

2026シーズン展望
中距離特集ほか

page top