ピップのスポーツケア用品ブランド「プロ・フィッツ」は9月23日(水)13時から公式通販サイト「ピップウエルネス通販」にて「プロ・フィッツ ランニングマスク」の予約受注を開始する。

2020年は新型コロナウイルス感染拡大防止に伴う外出自粛のため、運動不足を感じてランニングを始める人が急増した。そんな『with コロナ』期間のランニングでは、自分自身が感染しないため、そして他の人に感染させないためにマスクを着用している人が多く見られる。しかし、プロ・フィッツがTwitterで行ったアンケート調査によると、「ランニング時にマスクを着用すると息苦しさが増す」といった声が多く挙がった。
また、いまだに一定数の感染者が確認され、外でのスポーツの実施に不安を持つ人がいる一方で、中長期にわたって感染症対策と向き合いながら健康を維持するためには身体を動かすことが必要だ。
そこで「プロ・フィッツ」では、センターワイヤー入りで口元の空間が保持される仕様で呼吸がしやすく、外でも安心してスポーツを楽しめるようにマスクに付着したウイルスの減少を加速する機能がある『対ウイルス加工』を施した「プロ・フィッツ ランニングマスク」を開発。ブランド初となるランニング用マスクを発売することで人々のニーズに応え、『with コロナ期間』もスポーツを楽しむ人が健やかに過ごせるようサポートする。

数量限定(10,000枚)で購入は1人4枚まで。1枚1,480円(税込)。10月下旬より出荷開始を予定している。
<関連リンク>
プロ・フィッツ ランニングマスク(ピップウエルネス通販)
2020年は新型コロナウイルス感染拡大防止に伴う外出自粛のため、運動不足を感じてランニングを始める人が急増した。そんな『with コロナ』期間のランニングでは、自分自身が感染しないため、そして他の人に感染させないためにマスクを着用している人が多く見られる。しかし、プロ・フィッツがTwitterで行ったアンケート調査によると、「ランニング時にマスクを着用すると息苦しさが増す」といった声が多く挙がった。
また、いまだに一定数の感染者が確認され、外でのスポーツの実施に不安を持つ人がいる一方で、中長期にわたって感染症対策と向き合いながら健康を維持するためには身体を動かすことが必要だ。
そこで「プロ・フィッツ」では、センターワイヤー入りで口元の空間が保持される仕様で呼吸がしやすく、外でも安心してスポーツを楽しめるようにマスクに付着したウイルスの減少を加速する機能がある『対ウイルス加工』を施した「プロ・フィッツ ランニングマスク」を開発。ブランド初となるランニング用マスクを発売することで人々のニーズに応え、『with コロナ期間』もスポーツを楽しむ人が健やかに過ごせるようサポートする。
数量限定(10,000枚)で購入は1人4枚まで。1枚1,480円(税込)。10月下旬より出荷開始を予定している。
<関連リンク>
プロ・フィッツ ランニングマスク(ピップウエルネス通販)
<関連記事>
【アイテム】ピップの高機能コンプレッションウェア「プロ・フィッツ スポーツテックタイツ」 RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
-
2025.12.10
-
2025.12.07
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2023.04.01
-
2022.12.20
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.12.10
【箱根駅伝エントリー】登録選手336人が決定 最多出身高は13年ぶりの駅伝名門校! 都道府県別では埼玉が2年連続トップ
第102回箱根駅伝のチームエントリーが12月10日に行われ、今回も1チーム16人、21チーム計336人が選手登録された。 登録選手を出身高校別に見ると、佐久長聖高(長野)が13人で最多となった。続いて、洛南高(京都)が1 […]
2025.12.10
前回6位の城西大・櫛部静二監督「アッと驚く試合を」 20年連続シード東洋大・酒井俊幸監督「誰が出ても粘りながら」/箱根駅伝
第102回箱根駅伝の記者発表会が12月10日、都内で行われ、出場校の監督が意気込みを語った。 前回6位の城西大は16人のエントリーの半数を4年生が占めた。櫛部静二監督は「ここ数年、この4年生の力によって、城西大としては上 […]
2025.12.10
15年ぶりVへ!早大・花田勝彦監督「往路優勝のオーダーを」山口智規主将を「胴上げしたい」/箱根駅伝
第102回箱根駅伝の記者発表会が12月10日、都内で行われ、出場校の監督が意気込みを語った。 前回4位の早大は「5強」の一角として、15年ぶり優勝をしっかりと視界に捉える。 就任4年目を迎えた花田勝彦駅伝監督は、今年度で […]
2025.12.10
99回目出場の中大・藤原監督「いい顔でスタートを」4年生が優勝へ執念「勝たせてやりたい」/箱根駅伝
第102回箱根駅伝の記者発表会が12月10日、都内で行われ、出場校の監督が意気込みを語った。 全日本大学駅伝で2位を占めた中大は、前回5位からの躍進を期す。藤原正和監督は「いいチームができました」と胸を張って語る。 1年 […]
Latest Issue
最新号
2025年12月号 (11月14日発売)
EKIDEN REVIEW
全日本大学駅伝
箱根駅伝予選会
高校駅伝&実業団駅伝予選
Follow-up Tokyo 2025