2026.06.05
世界最高峰シリーズのダイヤモンドリーグ・第4戦のローマ大会(ゴールデン・ガラ)が6月4日に行われ、男子やり投ではR.T.パティラゲ(スリランカ)が今季世界最高、世界歴代8位の92m62で大会記録を樹立して優勝した。
パティラゲは23歳。東京世界選手権では7位に入っている。昨年までのベストは86m50だったが、今季記録を伸ばし、3月には89m37のスリランカ記録を樹立していた。「ナショナルレコードを更新しようと精一杯臨み、達成できた。有効試技は2回だけだったが(1回目、2回目)、精神的には安定している。今日の優勝はスリランカのお祭りのような気分だ」とコメントした。
男子110mハードルではオレゴン世界選手権銀メダルのT.カニンガム(米国)が12秒98(+0.5)の今季世界最高で自己新V。大会記録も更新した。女子5000mはL.アメバウ(エチオピア)が今季世界最高の14分18秒41の自己新で優勝を飾っている。
東京世界選手権女子400mハードル銅メダルのE.ザプレタロヴァー(スロバキア)が52秒58でV。DLラバトに続いて自己ベストを更新、今季世界最高をマークしている。女子200mでは、パリ五輪100m金メダルのJ.アルフレッド(セントルシア)が21秒93(+1.3)で快勝。
男子100mは、パリ五輪金のN.ライルズ(米国)が9秒88(+0.4)で制し、2位のE.エセメ(カメルーン)は9秒94でナショナルレコードを樹立した。
次戦は6月7日にスウェーデン・ストックホルムで開催される。
【動画】パラティゲのビッグスローをチェック
httpv://www.youtube.com/watch?v=-JPu2rsgZCMRECOMMENDED おすすめの記事
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