第100回箱根駅伝(2024年1月2日、3日)のチームエントリー16名が12月11日に発表された。
史上初の2年連続の学生駅伝三冠に王手をかけている駒大は、鈴木芽吹(4年)、篠原倖太朗(3年)、佐藤圭汰(2年)の10000m27分台を持つトリプルエースが順当にエントリーされた。前回胃腸炎で不出場だった佐藤は初の箱根路に臨むことになりそう。
チームの屋台骨は最多7人が登録された4年生が支える。27分台を持つ唐澤拓海、前回のVテープを切った青柿響はエントリーから外れたが、ワールドユニバーシティゲームズ5000m銀メダルの安原太陽、今季はまだ駅伝で出番がない白鳥哲汰、花尾恭輔が名前を連ねている。
前回山上り(5区)、山下り(6区)を担った山川拓馬(2年)、伊藤蒼唯(2年)もしっかりエントリー。平地での走力もアップしているだけに、山で大きなアドバンテージが望めそうだ。
大エース・田澤廉(現・トヨタ自動車)は卒業したものの、全体的に層が厚くなった駒大。昨年度の“史上最強チーム超え”へ、準備は整った。
12月29日に区間エントリー10人と補員6人が発表。1月2日の往路、3日の復路スタートの1時間10分前(6時50分)にメンバー変更が認められる。往路、復路合わせて当日変更は6人までで、1日最大4人まで変更できる。
<駒大のエントリー選手名鑑はこちら>
駒大のエントリー選手16名をチェック!
■駒大のエントリー選手16名(カッコ内は学年、出身校) ◎前回優勝、出雲優勝、全日本優勝 赤津 勇進(4年/日立工高・茨城) 赤星 雄斗(4年/洛南高・京都) 金子 伊吹(4年/藤沢翔陵高・神奈川) 白鳥 哲汰(4年/埼玉栄高・埼玉) 鈴木 芽吹(4年=主将/佐久長聖高・長野) 花尾 恭輔(4年/鎮西学院高・長崎) 安原 太陽(4年/滋賀学園高・滋賀) 小牧波亜斗(3年/洛南高・京都) 篠原倖太朗(3年/富里高・千葉) 庭瀬 俊輝(3年/大分東明高・大分) 吉本 真啓(3年/世羅高・広島) 伊藤 蒼唯(2年/出雲工高・島根) 帰山 侑大(2年/樹徳高・群馬) 佐藤 圭汰(2年/洛南高・京都) 山川 拓馬(2年/上伊那農高・長野) 小山 翔也(1年/埼玉栄高・埼玉)RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.02.15
パリ五輪代表の濱西諒がケガのため欠場/日本選手権ハーフ競歩
2026.02.15
アジア大会代表懸けた“初開催”の日本選手権ハーフ競歩、今日開催 世界記録なるか
-
2026.02.08
-
2026.02.10
2026.01.31
青学大・黒田朝日は「コンディション不良に近い」MGC獲得が「第一目標」/別大毎日マラソン
-
2026.02.01
-
2026.01.18
Latest articles 最新の記事
2026.02.15
日体大の連覇か、順大の奪還か!? 男女のタスキリレーが今日12時15分スタート/大学男女混合駅伝
◇第6回全国大学対校男女混合駅伝(2月15日/大阪・ヤンマースタジアム長居及び長居公園内特設コース、6区間20km) 全国大学対校男女混合駅伝が2月15日、大阪市のヤンマースタジアム長居及び長居公園内特設コース(6区間2 […]
2026.02.15
パリ五輪代表の濱西諒がケガのため欠場/日本選手権ハーフ競歩
◇第109回日本選手権ハーフマラソン競歩(2月15日/兵庫・六甲アイランド) 男子20km競歩でパリ五輪代表となった濱西諒(埼玉陸協)が自身のSNSを更新し、日本選手権ハーフマラソン競歩の棄権を発表した。大会2週間前に肉 […]
2026.02.15
アジア大会代表懸けた“初開催”の日本選手権ハーフ競歩、今日開催 世界記録なるか
◇第109回日本選手権ハーフマラソン競歩(2月15日/兵庫・六甲アイランド) 今秋の名古屋アジア大会代表選考会を兼ねた日本選手権ハーフマラソン競歩が今日2月15日に行われる。 広告の下にコンテンツが続きます これまで20 […]
2026.02.14
北口榛花が南アフリカへ「世界一を取ってもさらに成長したい」世界記録保持者ゼレズニーのキャンプ合流
女子やり投の北口榛花(JAL)が2月14日、シーズン前の合宿として南アフリカへ渡航するにあたって会見を開いた。 23年ブダペスト世界選手権、24年パリ五輪やり投女王がリスタートの1年を迎える。 広告の下にコンテンツが続き […]
2026.02.14
田中希実が屋外トラック初戦で1500m4分06秒39 金子魅玖人が800mで1分46秒24/WAコンチネンタルツアー
世界陸連(WA)コンチネンタルツアー・ブロンズの「パーストラッククラシック」は2月14日、豪州・フロリートで行われ、女子1500mで田中希実(New Balance)が4分06秒39で2着に入っている。 田中は1月24日 […]
Latest Issue
最新号
2026年3月号 (2月14日発売)
別府大分毎日マラソン
大阪国際女子マラソン
矢田みくにインタビュー
追跡箱根駅伝