HOME 国内

2023.06.04

君嶋愛梨沙 200m日本歴代3位タイの23秒17!! 100mに続いて2冠/日本選手権
君嶋愛梨沙 200m日本歴代3位タイの23秒17!! 100mに続いて2冠/日本選手権

23年日本選手権女子100m、200mの2冠となった君嶋愛梨沙

【動画】日本歴代3位タイ! 200mも制した君嶋愛梨沙の走りをチェック!

女子200m日本歴代10傑

22.88  1.8 福島 千里(北海道ハイテクAC)   2016. 6.26
23.15  1.5 髙橋萌木子(平成国際大3)      2009. 5. 3
23.17 -0.1 鶴田 玲美(南九州ファミリーマート) 2020.10. 3
23.17  0.0 君嶋愛梨沙(土木管理総合)      2023. 6. 4
23.33  0.4 信岡沙希重(ミズノ)         2004. 6. 6
23.35  0.4 渡辺 真弓(東邦銀行)        2013. 5. 3
23.39 -0.2 市川 華菜(ミズノ)         2017. 6.24
23.41 -1.0 兒玉 芽生(ミズノ)         2022. 9.25
23.44 -0.2 青野 朱李(山梨学大4)       2022. 9.11
23.45  0.9 齋藤 愛美(倉敷中央高2岡山)    2016.10.23

広告の下にコンテンツが続きます
◇第107回日本選手権(6月1日~4日/大阪・ヤンマースタジアム長居)4日目 ブダペスト世界選手権の代表選考会を兼ねた第107回日本選手権の最終日に女子200m決勝が行われ、君嶋愛梨沙(土木管理総合)が初優勝し、100mとの2冠を果たした。 フィニッシュタイマーは23秒17(±0)。鶴田玲美(南九州ファミリマート)が2020年にマークした日本歴代3位に並ぶ好記録だった。 前半の100mはリラックスして入ると、直線に入ってからの走りは圧巻。失速を最小限に抑えて後続との差を一気に広げた。 「2冠をできる選手は限られていると思うので、それは良かったかな」。あくまで今は100mでの日本記録更新(11秒21)に照準を合わせているが、元々、中学時代は200mで中学記録(当時・24秒36)を作った君嶋。「当時は初めての全国大会でいきなり中学新。今回はしっかり勝ちたいと思ってやってきた」と当時を懐かしんだ。 今大会は欠場となった兒玉芽生(ミズノ)とともに、日本女子スプリントを牽引する1人になった。しかし、「引っ張るというタイプではないので、みんなで仲良くしながら、お互い高めていければ」と自身も含めて女子短距離陣の底上げを期待する。 目指しているのは日本女子初の10秒台、そしてパリ五輪。100mと200m2冠をステップに、その爆走はさらに加速していく。

【動画】日本歴代3位タイ! 200mも制した君嶋愛梨沙の走りをチェック!

女子200m日本歴代10傑

22.88  1.8 福島 千里(北海道ハイテクAC)   2016. 6.26 23.15  1.5 髙橋萌木子(平成国際大3)      2009. 5. 3 23.17 -0.1 鶴田 玲美(南九州ファミリーマート) 2020.10. 3 23.17  0.0 君嶋愛梨沙(土木管理総合)      2023. 6. 4 23.33  0.4 信岡沙希重(ミズノ)         2004. 6. 6 23.35  0.4 渡辺 真弓(東邦銀行)        2013. 5. 3 23.39 -0.2 市川 華菜(ミズノ)         2017. 6.24 23.41 -1.0 兒玉 芽生(ミズノ)         2022. 9.25 23.44 -0.2 青野 朱李(山梨学大4)       2022. 9.11 23.45  0.9 齋藤 愛美(倉敷中央高2岡山)    2016.10.23

次ページ:

ページ: 1 2

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.04.23

東京選手権・混成競技に森口諒也、佐田征義、田中友梨、熱田心らが出場 アジア大会代表選考の参考競技会

4月24日から26日に東京・駒沢オリンピック公園総合運動場で開催される東京選手権のスタートリストが東京陸協から発表されている。 同大会ではトラック、フィールドの各種目が実施されるが、男子十種競技と女子七種競技の2種目は9 […]

NEWS 木南記念に村竹ラシッド、久保凛、中島ひとみ、佐藤風雅らがエントリー 海外からも豪華メンバー参加

2026.04.23

木南記念に村竹ラシッド、久保凛、中島ひとみ、佐藤風雅らがエントリー 海外からも豪華メンバー参加

木南記念エントリー選手をチェック ●男子100m MOORE Marcellus(米国) DENG Xinrui(中国) KUJUR Animesh(インド) CHEN Wen-Pu(台湾) DORAN Jake(豪州) […]

NEWS セイコーGGP 男子3000mに鈴木芽吹、塩尻和也らがエントリー 久保凛は1500mに出場予定 男子走高跳にはウ・サンヒョク

2026.04.23

セイコーGGP 男子3000mに鈴木芽吹、塩尻和也らがエントリー 久保凛は1500mに出場予定 男子走高跳にはウ・サンヒョク

日本陸連は4月23日、セイコーゴールデングランプリ2026東京(5月17日/東京・国立競技場)のエントリー選手の第5弾を発表し、男女中長距離種目の選手などの参加が決まった。 男子3000mには東京世界選手権10000mに […]

NEWS 名古屋アジア大会10000m選考レースに鈴木芽吹、吉居大和、田中希実、樺沢和佳奈らがエントリー!木南記念と併催で実施

2026.04.23

名古屋アジア大会10000m選考レースに鈴木芽吹、吉居大和、田中希実、樺沢和佳奈らがエントリー!木南記念と併催で実施

名古屋アジア大会10000m代表選考レース エントリー選手をチェック ●男子 鈴木芽吹(トヨタ自動車) 吉居大和(トヨタ自動車) 小林歩(SUBARU) 西澤侑真(トヨタ紡織) 藤田大智(中大) 伊豫田達弥(富士通) 川 […]

NEWS 日本学生個人選手権の男子5000m実施せず エントリーの青学大2名が欠場

2026.04.22

日本学生個人選手権の男子5000m実施せず エントリーの青学大2名が欠場

日本学連は4月22日、4月24日~26日に神奈川・レモンガススタジアム平塚で行われる日本学生個人選手権の男子5000mを実施しないと発表した。 男子5000mは3日目の26日正午スタート予定だった。日本学連はSNSで「男 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年5月号 (4月14日発売)

2026年5月号 (4月14日発売)

2026シーズン展望
中距離特集ほか

page top