HOME 国内、駅伝

2023.05.02

「トラックで世界を目指して頑張っていきます」長距離の竹内颯が富士山の銘水に移籍
「トラックで世界を目指して頑張っていきます」長距離の竹内颯が富士山の銘水に移籍

22年東京選手権5000m優勝の竹内颯

5月2日、富士山の銘水長距離陸上競技部は、1日付で竹内颯が加入したことを発表した。

竹内は大阪出身の26歳。岡山・興譲館高卒業まで陸上部に所属したことはなく、野球部で活動しながら、高校駅伝に助っ人選手として出場していた。

広告の下にコンテンツが続きます

駅伝での快走を見込まれて実業団のNTNに入社。本格的に陸上競技に取り組み全日本実業団選手権ジュニア1500m連覇などの実績を残している。19年には中央発條に移籍し、21年、22年の日本選手権5000mに出場するまでに成長した。

4月30日をもって中央発條を退部していた竹内は、「富士山のように目標は大きく、トラックで世界を目指して頑張っていきます」とSNSでコメント。さらなる躍進を誓った。

「富士山の銘水」は山梨県初の実業団長距離チームとして22年春に長距離陸上競技部を発足。21年箱根駅伝4区で区間賞を獲得したポール・オニエゴら選手4人でスタートさせ、今春には新人7人が加入。11月の東日本実業団駅伝への出場を予定しており、ニューイヤー駅伝の出場権獲得に向けて戦力強化を進めている。

5月2日、富士山の銘水長距離陸上競技部は、1日付で竹内颯が加入したことを発表した。 竹内は大阪出身の26歳。岡山・興譲館高卒業まで陸上部に所属したことはなく、野球部で活動しながら、高校駅伝に助っ人選手として出場していた。 駅伝での快走を見込まれて実業団のNTNに入社。本格的に陸上競技に取り組み全日本実業団選手権ジュニア1500m連覇などの実績を残している。19年には中央発條に移籍し、21年、22年の日本選手権5000mに出場するまでに成長した。 4月30日をもって中央発條を退部していた竹内は、「富士山のように目標は大きく、トラックで世界を目指して頑張っていきます」とSNSでコメント。さらなる躍進を誓った。 「富士山の銘水」は山梨県初の実業団長距離チームとして22年春に長距離陸上競技部を発足。21年箱根駅伝4区で区間賞を獲得したポール・オニエゴら選手4人でスタートさせ、今春には新人7人が加入。11月の東日本実業団駅伝への出場を予定しており、ニューイヤー駅伝の出場権獲得に向けて戦力強化を進めている。

SNSで加入のあいさつをした竹内颯

次ページ:

ページ: 1 2

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.04.29

3000m障害・三浦龍司が絶妙ペースメイク「身体の動かし方思い起こせれば」/織田記念

◇第60回織田記念(4月29日/広島広域公園) 日本グランプリシリーズの織田記念が行われ、男子3000m障害は青木涼真(Honda)が8分22秒69で優勝した。 広告の下にコンテンツが続きます このレースでペースメーカー […]

NEWS 【連載】上田誠仁コラム雲外蒼天/第68回「温暖化傾向と陸上界~その時代に生きるための知見~」

2026.04.29

【連載】上田誠仁コラム雲外蒼天/第68回「温暖化傾向と陸上界~その時代に生きるための知見~」

山梨学大陸上競技部元監督の上田誠仁氏による月陸Online特別連載コラム。これまでの経験や感じたこと、想いなど、心のままに綴っていただきます! 広告の下にコンテンツが続きます 第68回「温暖化傾向と陸上界~その時代に生き […]

NEWS 3000m障害・青木涼真と新家裕太郎がアジア大会候補に“豪華PM”で記録クリア/織田記念

2026.04.29

3000m障害・青木涼真と新家裕太郎がアジア大会候補に“豪華PM”で記録クリア/織田記念

◇第60回織田記念(4月29日/広島広域公園) 日本グランプリシリーズの織田記念が行われ、男子3000m障害は青木涼真(Honda)が8分22秒69で優勝。8分23秒60で2位の新家裕太郎(愛三工業)とともに、名古屋アジ […]

NEWS やり投・﨑山雄太が81m台2本そろえる貫禄「勝ち切れたのが大きい」/織田記念

2026.04.29

やり投・﨑山雄太が81m台2本そろえる貫禄「勝ち切れたのが大きい」/織田記念

◇第60回織田記念(4月29日/広島広域公園) 日本グランプリシリーズの織田記念が行われ、男子やり投は﨑山雄太(ヤマダホールディングス)が81m78で優勝した。 広告の下にコンテンツが続きます 﨑山は1回目から81m78 […]

NEWS 激戦の100mHは田中佑美が13秒03で制す 冷静に駆け抜け「まとめきれたのが良かった」/織田記念

2026.04.29

激戦の100mHは田中佑美が13秒03で制す 冷静に駆け抜け「まとめきれたのが良かった」/織田記念

◇第60回織田記念(4月29日/広島広域公園) 日本グランプリシリーズの織田記念が行われ、女子100mハードルは昨年日本選手権Vの田中佑美(富士通)が13秒03(-0.9)で優勝した。 広告の下にコンテンツが続きます 日 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年5月号 (4月14日発売)

2026年5月号 (4月14日発売)

2026シーズン展望
中距離特集ほか

page top