北海道中学通信小樽後志地区大会が、6月13日、14日に小樽市の手宮公園陸上競技場で行われ、男子走幅跳の松村春汰(小樽朝里3)が中学歴代3位タイとなる7m32(+1.7)で優勝を飾った。
松村は中学2年生だった昨年、高校生も参加するU16大会で優勝した選手。大会直前には中2歴代4位の7m05を跳び、早くから全国トップクラスの実力を示していた。
小学2年時から陸上クラブに加入、5年、6年の時には全道大会でトップの成績を残してきた。中学1年までは「ほぼ独学」で技術を磨いてきたが、昨年から走幅跳専門のコーチの指導を受けるようになり、6m27のベストを一気に7m台に乗せた。
この日の大会では1回目から6m80(+2.0)を跳んで、全中の参加標準記録をクリアすると、5回目に6m98(-0.1)をジャンプ。そして最終跳躍で、自己記録を27cm更新する跳躍を見せた。
また、スプリントにも自信を持つ松村は100mでも10秒89(-0.6)で優勝。走幅跳と100mの2冠を達成した。
男子走幅跳中学歴代10傑
7.40 -1.3 和田晃輝(楠葉西3大阪) 2016. 9.18 7.39 1.3 元木涼介(三加茂3徳島) 2020. 8.23 7.32 0.3 佐々木勝利(大曲南3秋田) 1992. 8.16 7.32 1.7 松村春汰(小樽朝里3北海道)2026. 6.14 7.29 1.4 高垣圭秀(文成3和歌山) 1991.10.15 7.29 0.8 片山大地(杉並和田3東京) 2019. 8. 9 7.29 -0.3 田上貴翔(あさぎり3熊本) 2025. 9.27 7.23 1.0 深沢瑞樹(早川3山梨) 2019. 8. 9 7.22 -1.3 趙振(盾津3大阪) 2013. 8.22 7.22 0.9 栁田大輝(館林一3群馬) 2018. 8.21RECOMMENDED おすすめの記事
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