HOME 国内、海外

2023.05.02

2023年ダイヤモンドリーグがいよいよスタート! 開幕戦のドーハ大会に真野友博、ディーン元気がエントリー
2023年ダイヤモンドリーグがいよいよスタート! 開幕戦のドーハ大会に真野友博、ディーン元気がエントリー

ダイヤモンドリーグ・ドーハ大会に出場する真野友博とディーン元気

ダイヤモンドリーグ(DL)の主催者は、5月5日にカタールで行われるDLドーハ大会のエントリーリストを発表した。日本からはオレゴン世界選手権男子走高跳8位の真野友博(九電工)と同やり投9位のディーン元気(ミズノ)が出場。ワールドクラスの選手だけが立てる大舞台で、世界に挑む。

真野はこれがDL初挑戦。今季は3月に拠点の福岡でシーズンインを迎え、同月25日に豪州で行われたコンチネンタルツアー・シルバーの「ブリスベン・トラック・クラシック」では2m23で優勝を飾っている。

広告の下にコンテンツが続きます

走高跳には2m43の世界歴代2位を持つ地元の英雄・M.E.バルシムを筆頭に、世界室内金メダリストのウ・サンヒョク(韓国)、2m36のH.ハリソン(米国)などそうそうたるメンバーが集結した。真野はブダペスト世界選手権の参加標準記録(2m32)にあと1cmと迫っており、自己新記録を出せば自動的に代表に内定する。

2012年のチューリヒ大会以来11年ぶりにDLに挑むディーンは、4月29日の織田記念に77m94で優勝してからの転戦。東京五輪金のN.チョプラ(インド)やオレゴン世界選手権金のA.ピーターズ(グレナダ)など、ディーン以外は全員がベスト80m台後半以上と強敵ぞろい。ディーンは80m台の投てきをどれだけ並べられるかがカギとなりそうだ。

このほかの種目では男子200mで昨年の世界選手権100m優勝のF.カーリー(米国)と400m優勝のM.ノーマン(米国)が激突。男子400mハードルでは世界歴代2位(46秒17)のR.ベンジャミン(米国)がエントリーし、円盤投には世界王者のK.チェー(スロバキア)が出場。三段跳には大ケガからの復活を目指すC.テイラー(米国)も出場を予定している。

女子は100mハードルに東京五輪金のJ.カマチョ・クイン(プエルトリコ)が今季初戦に臨むほか、100mでは200m女王のS.ジャクソン(ジャマイカ)などがエントリーした。

ダイヤモンドリーグはWAが主催する最高峰のリーグ戦で、2023年シーズンは全14試合が予定されている。各大会の1位には1万ドルの賞金が設定され、順位に応じたポイント獲得上位者のみが出場できるDLファイナル(9月16日~17日/米国・ユージン)では優勝者に3万ドルのボーナスが贈られる。

ダイヤモンドリーグ(DL)の主催者は、5月5日にカタールで行われるDLドーハ大会のエントリーリストを発表した。日本からはオレゴン世界選手権男子走高跳8位の真野友博(九電工)と同やり投9位のディーン元気(ミズノ)が出場。ワールドクラスの選手だけが立てる大舞台で、世界に挑む。真野はこれがDL初挑戦。今季は3月に拠点の福岡でシーズンインを迎え、同月25日に豪州で行われたコンチネンタルツアー・シルバーの「ブリスベン・トラック・クラシック」では2m23で優勝を飾っている。走高跳には2m43の世界歴代2位を持つ地元の英雄・M.E.バルシムを筆頭に、世界室内金メダリストのウ・サンヒョク(韓国)、2m36のH.ハリソン(米国)などそうそうたるメンバーが集結した。真野はブダペスト世界選手権の参加標準記録(2m32)にあと1cmと迫っており、自己新記録を出せば自動的に代表に内定する。2012年のチューリヒ大会以来11年ぶりにDLに挑むディーンは、4月29日の織田記念に77m94で優勝してからの転戦。東京五輪金のN.チョプラ(インド)やオレゴン世界選手権金のA.ピーターズ(グレナダ)など、ディーン以外は全員がベスト80m台後半以上と強敵ぞろい。ディーンは80m台の投てきをどれだけ並べられるかがカギとなりそうだ。このほかの種目では男子200mで昨年の世界選手権100m優勝のF.カーリー(米国)と400m優勝のM.ノーマン(米国)が激突。男子400mハードルでは世界歴代2位(46秒17)のR.ベンジャミン(米国)がエントリーし、円盤投には世界王者のK.チェー(スロバキア)が出場。三段跳には大ケガからの復活を目指すC.テイラー(米国)も出場を予定している。女子は100mハードルに東京五輪金のJ.カマチョ・クイン(プエルトリコ)が今季初戦に臨むほか、100mでは200m女王のS.ジャクソン(ジャマイカ)などがエントリーした。ダイヤモンドリーグはWAが主催する最高峰のリーグ戦で、2023年シーズンは全14試合が予定されている。各大会の1位には1万ドルの賞金が設定され、順位に応じたポイント獲得上位者のみが出場できるDLファイナル(9月16日~17日/米国・ユージン)では優勝者に3万ドルのボーナスが贈られる。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2026.11.07

北口榛花のやり投教室開催「私にとっても貴重な時間」経験を基に一人ひとりと向き合う

女子やり投の北口榛花(JAL)が主催するやり投に特化した「はるかなる教室Supported by JAL」(主催:株式会社スポーツビズ)の千葉会場が11月7日に行われた。 このイベントはパリ五輪金メダリストの北口が「これ […]

NEWS 愛知女子は名城大附が初V 序盤から首位走り悲願の都大路へ 男子・豊川は2時間5分57秒で2連覇/高校駅伝都道府県大会

2026.11.07

愛知女子は名城大附が初V 序盤から首位走り悲願の都大路へ 男子・豊川は2時間5分57秒で2連覇/高校駅伝都道府県大会

全国高校駅伝の出場権を懸けた愛知県高校駅伝は11月7日、一宮市大野極楽寺公園スタートをフィニッシュとする木曽川沿川サイクリングコースで行われ、女子(5区間21.0975km)は名城大附が1時間12分04秒で初優勝を果たし […]

NEWS 27年アジア選手権の日程変更 5月28日から6日間開催 U18アジア選手権などのスケジュールも決定

2026.11.07

27年アジア選手権の日程変更 5月28日から6日間開催 U18アジア選手権などのスケジュールも決定

日本陸連とアジア陸連は11月6日までに、2027年のアジア陸連主催大会のスケジュールを発表した。 この中で、5月25日から開催予定だった第27回アジア選手権(中国・厦門)は3日延期され、5月28日から6月2日までの6日間 […]

NEWS 長森結愛が5000mで15分17秒71の高校新記録! 27年ぶりに5秒近くも更新 U20世界選手権3000m5位の実力者

2026.11.07

長森結愛が5000mで15分17秒71の高校新記録! 27年ぶりに5秒近くも更新 U20世界選手権3000m5位の実力者

第333回日体大長距離競技会兼第26回NITTAIDAI Challenge Games(NCG)は11月7日、横浜・健志台キャンパス陸上競技場で行われ、NCG女子5000mで長森結愛(仙台育英2宮城)が15分17秒71 […]

NEWS 中部・北陸実業団駅伝の区間エントリー発表!トヨタ紡織は西澤侑真が2年連続4区 トヨタ自動車は1区・吉居大和、6区鈴木芽吹

2026.11.07

中部・北陸実業団駅伝の区間エントリー発表!トヨタ紡織は西澤侑真が2年連続4区 トヨタ自動車は1区・吉居大和、6区鈴木芽吹

中部実業団連盟と北陸実業団連盟は11月7日、ニューイヤー駅伝の予選を兼ねた第66回中部・第55回北陸実業団対抗駅伝(11月8日)の区間エントリーを発表した。 中部では、2連覇中のトヨタ紡織が前回4区(15.5km)で区間 […]

    SNS

    Latest Issue 最新号最新号

    2026年11月号 (10月14日発売)

    2026年11月号 (10月14日発売)

    アジア大会総特集
    駅伝プレビュー

    page top