2026.06.15
WAコンチネンタルツアー・ゴールド第6戦のロサンゼルスGPが6月14日に米国カリフォルニア州ロサンゼルスの南カリフォルニア大で行われ、男子800mの落合晃(駒大)が1分48秒28で8位に入った。
昨年の東京世界選手権代表の落合は、5月3日の静岡国際で1分43秒90、30日のMDC東京で1分43秒45と立て続けに日本記録を更新。6月12日から14日まで名古屋市で開催された日本選手権にはエントリーせず、「自分でタイムを狙いたい」と27年北京世界選手権、28年ロサンゼルス五輪を見据え、世界の強豪と競い合うことを選択した。
これまで東京世界選手権をはじめ、U20世界選手権(ペルー)、アジア選手権(韓国)、ユニバーシティーゲームズ(ドイツ)などの国際大会を経験しているが、国外でトップ選手が参加する大会に出場するのは初めて。出場者には19年ドーハ世界選手権800m王者のドノヴァン・ブレイジャー(米国)、23年ブダペスト世界選手権1500m金メダリストのジョシュ・カー(英国)とそうそうたるメンバーがそろった。
レースにはペースメーカーがついたものの、先頭集団は400mの入りが52秒1と、MDCの時よりも約2秒も遅いペースに。落合は5番手でレースを進めたが、後半のペースアップに対応できず、600m付近で最後方までポジションを下げ、そのままフィニッシュした。
優勝は25年世界室内5位のB.ミラー(米国)が飾り、タイムは1分43秒94。前半が52秒4、後半が51秒5というネガティブスプリットでまとめた。
【動画】落合が米国で武者修行 ロスGP800m
httpv://www.youtube.com/watch?v=sRPFC35jkdg?start=5366 落合は7レーンRECOMMENDED おすすめの記事
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