HOME ニュース、国内

2022.04.01

コニカミノルタに砂岡拓磨、宮下隼人ら実力者が加入! 菊地、西池ら5名が退部に
コニカミノルタに砂岡拓磨、宮下隼人ら実力者が加入! 菊地、西池ら5名が退部に

写真提供=コニカミノルタ

全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)で8度の優勝経験を持つコニカミノルタは1日、新入部員と退部選手を発表した。

新たに名門チームの仲間入りを果たしたのは、砂岡拓磨(城西大卒)、宮下隼人(東洋大卒)、川口慧(神奈川大卒)の3名。

砂岡は5000mで日本人学生歴代2位(13分19秒96)のスピードが武器で、全日本大学駅伝でも3年時に1区区間2位(区間新)と活躍した。

宮下は箱根駅伝5区で区間賞経験を持ち、4年時には東洋大の主将として名門校を牽引した存在。川口は箱根駅伝に3度出場し、5000m・10000mでも13分台、28分台を持つ。

また、退部となったのは主将として長らくチームを引っ張ってきた菊地賢人に加え、西池和人、濱川駿、福田兼士、我那覇和真の5名。菊地は「競技者としての集大成をコニカミノルタで迎えられないことは残念ですが、目前に迫るパリ五輪を目指して悔いのないよう走り抜いていきたいと思っています」と新天地で競技の続行を明言した。

広告の下にコンテンツが続きます

神奈川大時代に箱根駅伝7区で区間賞経験のある我那覇和真も競技は継続。西池と濱川、福田は競技を引退し、社業に専念することが発表されている。

■新入部員・退部選手のコメント全文
<新加入>
砂岡拓磨
「プライドを持ち戦い抜きます」
宮下隼人
「1年目から全力で頑張るので応援よろしくお願い致します」
川口 慧
「自分の限界に挑戦し続けます」

<退部選手>
菊地賢人
「この度3月31日付で退部・退社という運びとなりました。9年間応援してくださった皆様に心より御礼申し上げます。在籍中には、ニューイヤー駅伝優勝のゴールテープを切ったこと、ハーフマラソンで初めて日の丸を背負えたことは、自分にとって大きな転機となったと思います。競技者としての集大成をコニカミノルタで迎えられないことは残念ですが、目前に迫るパリ五輪を目指して悔いのないよう走り抜いていきたいと思っています。今後は新天地での競技生活となりますが、若返り再浮上を目指すコニカミノルタ陸上競技部への応援の傍らにでも、応援・叱咤激励をいただけると幸いです」

西池和人
「2021年度をもちまして退部させていただくことになりました。 応援ありがとうございました。 ただ幾ら頭を捻って考えようと、どう頑張ろうと文字だけでは競技生活の引退や感謝の意の全てを表せませんので、自らの言葉で直接競技人生の思いを語る機会を設けたいと考えております」

濱川駿
「この度2021年度を持ちまして陸上競技部を退部、競技の引退をすることになりました。満足のいく結果を残すことが出来ず、悔いの残る終わり方となってしまいましたが、伝統のあるコニカミノルタで競技出来た事を誇りに思います。これまで支えていただいた会社、関係者の皆様、ご声援いただいたコニカミノルタのファンの皆様には心からお礼申し上げます。今後とも陸上競技部への温かいご声援をよろしくお願い致します」

福田兼士
「2021年度をもちまして退部いたしました。入社してからの3年間、皆様からの温かいご支援ご声援誠にありがとうございました。陸上競技を通して得たものを成長の糧にし、日々精進していきたいと思います」

我那覇和真
「約3年間、コニカミノルタの選手としてご支援ご声援いただきありがとうございました。思うような結果は残せなかったこと、非常に残念に思います。コニカミノルタ陸上競技部のこれからの成長を心より祈念しております」

写真提供=コニカミノルタ 全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)で8度の優勝経験を持つコニカミノルタは1日、新入部員と退部選手を発表した。 新たに名門チームの仲間入りを果たしたのは、砂岡拓磨(城西大卒)、宮下隼人(東洋大卒)、川口慧(神奈川大卒)の3名。 砂岡は5000mで日本人学生歴代2位(13分19秒96)のスピードが武器で、全日本大学駅伝でも3年時に1区区間2位(区間新)と活躍した。 宮下は箱根駅伝5区で区間賞経験を持ち、4年時には東洋大の主将として名門校を牽引した存在。川口は箱根駅伝に3度出場し、5000m・10000mでも13分台、28分台を持つ。 また、退部となったのは主将として長らくチームを引っ張ってきた菊地賢人に加え、西池和人、濱川駿、福田兼士、我那覇和真の5名。菊地は「競技者としての集大成をコニカミノルタで迎えられないことは残念ですが、目前に迫るパリ五輪を目指して悔いのないよう走り抜いていきたいと思っています」と新天地で競技の続行を明言した。 神奈川大時代に箱根駅伝7区で区間賞経験のある我那覇和真も競技は継続。西池と濱川、福田は競技を引退し、社業に専念することが発表されている。 ■新入部員・退部選手のコメント全文 <新加入> 砂岡拓磨 「プライドを持ち戦い抜きます」 宮下隼人 「1年目から全力で頑張るので応援よろしくお願い致します」 川口 慧 「自分の限界に挑戦し続けます」 <退部選手> 菊地賢人 「この度3月31日付で退部・退社という運びとなりました。9年間応援してくださった皆様に心より御礼申し上げます。在籍中には、ニューイヤー駅伝優勝のゴールテープを切ったこと、ハーフマラソンで初めて日の丸を背負えたことは、自分にとって大きな転機となったと思います。競技者としての集大成をコニカミノルタで迎えられないことは残念ですが、目前に迫るパリ五輪を目指して悔いのないよう走り抜いていきたいと思っています。今後は新天地での競技生活となりますが、若返り再浮上を目指すコニカミノルタ陸上競技部への応援の傍らにでも、応援・叱咤激励をいただけると幸いです」 西池和人 「2021年度をもちまして退部させていただくことになりました。 応援ありがとうございました。 ただ幾ら頭を捻って考えようと、どう頑張ろうと文字だけでは競技生活の引退や感謝の意の全てを表せませんので、自らの言葉で直接競技人生の思いを語る機会を設けたいと考えております」 濱川駿 「この度2021年度を持ちまして陸上競技部を退部、競技の引退をすることになりました。満足のいく結果を残すことが出来ず、悔いの残る終わり方となってしまいましたが、伝統のあるコニカミノルタで競技出来た事を誇りに思います。これまで支えていただいた会社、関係者の皆様、ご声援いただいたコニカミノルタのファンの皆様には心からお礼申し上げます。今後とも陸上競技部への温かいご声援をよろしくお願い致します」 福田兼士 「2021年度をもちまして退部いたしました。入社してからの3年間、皆様からの温かいご支援ご声援誠にありがとうございました。陸上競技を通して得たものを成長の糧にし、日々精進していきたいと思います」 我那覇和真 「約3年間、コニカミノルタの選手としてご支援ご声援いただきありがとうございました。思うような結果は残せなかったこと、非常に残念に思います。コニカミノルタ陸上競技部のこれからの成長を心より祈念しております」

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2025.08.30

【学生長距離Close-upインタビュー】トラックで成長示した順大・池間凛斗 「ロードも走れるところを見せたい」

学生長距離Close-upインタビュー 池間凛斗 Ikema Riito 順大2年 「月陸Online」限定で大学長距離選手のインタビューをお届けする「学生長距離Close-upインタビュー」。51回目は、順大の池間凛斗 […]

NEWS 千明龍之佑が8月末でGMOインタネットグループ退部 「3年間は貴重な経験」

2025.08.29

千明龍之佑が8月末でGMOインタネットグループ退部 「3年間は貴重な経験」

8月29日、GMOインターネットグループは8月31日付で所属する千明龍之佑が退部することをSNSで発表した。 千明は2000年生まれの25歳。群馬・東農大二高時代は、高3のインターハイ、国体の5000mでいずれも8位入賞 […]

NEWS 編集部コラム「8月も終わり」

2025.08.29

編集部コラム「8月も終わり」

毎週金曜日更新!? ★月陸編集部★ 攻め(?)のアンダーハンド リレーコラム🔥 毎週金曜日(できる限り!)、月刊陸上競技の編集部員がコラムをアップ! 陸上界への熱い想い、日頃抱いている独り言、取材の裏話、どーでもいいこと […]

NEWS 【プレイバック世界陸上】―22年オレゴン―“鳥人”デュプランティスが世界新で初V やり投・北口榛花が銅メダルの大偉業 男子20km競歩は金銀

2025.08.29

【プレイバック世界陸上】―22年オレゴン―“鳥人”デュプランティスが世界新で初V やり投・北口榛花が銅メダルの大偉業 男子20km競歩は金銀

今年9月、陸上の世界選手権(世界陸上)が34年ぶりに東京・国立競技場で開催される。今回で20回目の節目を迎える世界陸上。日本で開催されるのは1991年の東京、2007年の大阪を含めて3回目で、これは同一国で最多だ。 これ […]

NEWS U20東アジア選手権日本代表が発表!清水空跳、西岡尚輝、古賀ジェレミーらホープたち選出、香港で躍動なるか

2025.08.29

U20東アジア選手権日本代表が発表!清水空跳、西岡尚輝、古賀ジェレミーらホープたち選出、香港で躍動なるか

日本陸連は8月29日、9月27日~28日に行われるU20東アジア選手権の日本代表選手男子17名、女子15名を発表した。 男子100mには今年の広島インターハイを10秒00の高校新で制した清水空跳(星稜高2石川)と、昨年の […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2025年9月号 (8月12日発売)

2025年9月号 (8月12日発売)

衝撃の5日間
広島インターハイ特集!
桐生祥秀 9秒99

page top