11月30日、広島県東広島市の東広島運動公園陸上競技場で第29回ひろしま県央競歩が行われ、男子5000m競歩で川野将虎(旭化成)が18分24秒97の日本歴代3位の好タイムをマークした。
川野は9月の東京世界選手権35km競歩以来のレース。世界選手権では終盤に脱水症状を起こし、18位でフィニッシュした直後には転倒するアクシデントもあったものの、その後はトレーニングを再開していた。
川野の5000m競歩のこれまでのベストは20年にマークした18分28秒26で、これを3秒29更新し、歴代順位も4位から3位へと上げた。
また、同じレースでは高校のトップウォーカーも参加。インターハイ14位の馬場康成(鳥栖工3佐賀)が自己記録を大きく上回る20分03秒31で日本人トップの2位に入った。11月8日に19分20秒59の日本高校記録を樹立した山田大智(西脇工3兵庫)が20分20秒36で3位。全体トップは羅聖欽(台湾)で19分53秒57のU18台湾記録を更新している。
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